ふくまつ進紗 ( ふくまつしんや )

担当キャラ


以下声優・他作品ネタ

  • リチャード達伝説の戦士の二度目の敵エターナルの構成員が使役する怪物。
    • 後にリチャードがティア達他の戦士と共演した際に対峙したジェイドやジョニーによって大量にレプリカが登場した。
  • 眠れなかった万事屋アルヴィンが聞いていた深夜のラジオドラマのキャラクター。いい話と思いきや…
    • 「お前の後ろにだァァ!」・・・ホラーだった。
  • デゼル達の宇宙戦艦撃墜のため出撃したリーガル機動部隊の老兵。リーガルや同期のサイファーは戦死、彼も撃墜されたが…。
    • 隊長クロノス共々生き延び、宇宙の魔女ミントによって地球へ帰還途中のデゼル達と共に摩訶不思議な世界に閉じ込められる。
  • 「かぶせていくぞォ」
    • R33スカイラインGT-Rのチューニングショップのオーナーで構成されたチーム「R200CLUB」に乗る「JPPレーシング」のチューナー
      • チームで白いR32スカイラインGT-Rを狙いに行くがたまたま現れたブラックバードこと黒いポルシェ乗りのミルハウストを狙いかぶせるも失敗に終わった。
      • ゲームでもプレイヤーに対してかぶせていくことも
  • 「闇に蠢く者」の一員。イネスを闇の中へ閉じ込めた。
    • 大乱闘特別版のイネス参戦ムービーでも登場。闇を突き抜けて空へ飛び去って行くイネスに口を開けて驚いていた。
  • 炎の紋章776の司教。原作では声はついていなかったが、お祭りゲーで声がついた。
    • レンスターの王子セネルにとっては真の両親の仇。
      • ラストバトルではマンスター領主を「1」の名を冠する魔戦士(ゾンビ)に仕立て上げたうえで上司から貸し与えられた5体の魔戦士とともにセネル軍に襲い掛かる。
        • ちなみに5体の魔戦士は条件を満たすと「2」がルドガー、「3」が山賊の頭目、「5」がしいな、「11」がハイランド国王の上司の孫娘、「12」が海賊団の頭目のグラになるというかなり重っ苦しい展開になる。
    • ラスボスでこそあるがシリーズを通しても知名度は低く影も薄い珍しいラスボス。
    • その理由としては覚醒における過去作キャラシステムでラスボス枠が一つ前のボスだったり、原作での立場も中間管理職だったりする事が理由か。
    • ついでに言えば原作も今でこそ配信されているが発売当時は独特な販売方法だった事による知名度の問題も影響しているだろう。
  • 炎の紋章覚醒のヴァルム帝国の将軍。
    • 髪の毛はないが、髭は初陣以来『無敗の証』として一度も剃っていない。
    • 帝国の覇王・フランツには漢惚れしている。
    • 外伝作ではウタロイドP・カナを誘拐している。
    • 中の人はこの他にも序章ボスの山賊団の首領も担当している。
      • 外伝作では中堅タレント・アグライアに憑依してスレイとヘスティアに襲い掛かる。
  • 実在したかつてのアメリカ合衆国国防長官。「義務の履行」の世界ではアルトリウスにバルバトス抹殺の任務を任せている。
最終更新:2022年05月04日 22:18