緒方 賢一(おがた けんいち)
担当キャラ
以下声優・他作品ネタ
- 主を追って東京にやってきた竹輪が大好物の伊賀の忍者犬。海外制作版でも主共々声が変わらなかった。
- 主をライバル視する甲賀忍者が飼っている忍者猫とは仲が悪い。
- 地球を救うために旅立った宇宙戦艦のガレノス達乗組員をサポートするロボット。よくヒロインのスカートをめくることで有名。
- リメイク版ではハンクスになった。放送コードの関係でこちらではスカートはめくらない。
- おとぼけ勇者キャシー(メルディ)達の前に現れては怪しい踊りを踊る変な親父。ある意味本作の顔。
- 元はSFC版ミントの町の町長だったが、本来巫女が神に捧げる踊りを町おこしに利用した呪いで町に女の子が生まれなくなったため、自分が踊り手になって踊りを後世に残そうとしたのだが…
- 後継者にしようとしたミントに嫌がられたため、他の後継者を探すべくキャシー達の旅に勝手についてきた。キャシー達の活躍を自分の手柄にしようとしたりすごく図々しい。
- 後にスピンオフ作品で主人公化。キャシーと魔法使いの子…あとジイジの踊り…が魔王マウリッツを封印した、と彼の事がこじつけのように語られることになった。
- 雷属性の大剣や棍棒に斧(ネタ武器は竹刀・一升瓶・おでん・蠅叩き)が武器の、酒豪な薩摩示現流使いの戦国婆娑羅武将。ドラゴニュート(ドラマCD版TOP)とは別人
- 通常攻撃の範囲が直線しかなく、一撃目を外すと以降の攻撃が繋がらないという扱い辛さだが、3作目からは特定のボタンをホールド状態で、一撃目を外しても二撃目以降が繋がる仕様になっている。
- 固有技でも当たれば即死の一撃技があれば、3作目の専用アイテムの効果も敵も自分も一撃死と、まさに「一刀必殺」である。
- 「敵も自分も一撃死」効果は、4作目皇ではシャオルーン軍一番隊の無敵主人公に受け継がれている。
- 「戦国最強」のロボットとは唯一互角に渡り合える武人でライバル関係。シーザとは「示現流を継ぐ気はないか」と発言し、シャオルーンとは互いの腕を磨き合う友人。
- 2作目以降ではコーネルビンの教団に入信し、「チェストジイジ」の洗礼名になっている事も。コーネルビンや3作目からの後継者からは「ソードマスター」と呼んでいる。
- 見た目は子供頭脳は大人な名探偵ミトスの正体をティトレイだと知る数少ない人物の一人。様々な道具を開発し、ミトスをサポートする。
- ダジャレが大好きでよく小学生達(ミトスやマローネ含む)にクイズを出しては、グラダナ(子供の方)に「んだよまたダジャレかよ…」と言われ「のほほほ!」と笑う。
- プププランドの自称大王。
- 目の敵である星の戦士ウィチルを倒すため、アルベルト共々ディラックから購入した魔獣をけしかけている。
- ディラックには多額の借金があるものの、最終的に踏み倒した。
- アニメをカオスにした元凶の一人でもある。
- 「歴史はスタジオで作られる~♪」「環境破壊は気持ちいいZOY!」「アルベルト、お前はカタツムリと偽り実は愉快なサザエさんだったかZOY!?」
- ティベリウスロボット学校の生徒である防犯ロボット。役目に反して手癖が悪く、盗みばかり働いてる。
- ある件で主人公のドジロボットにかばってもらってからは悪さをしなくなり、本来の役目をはたして卒業。終盤度々現れてはドジロボットの手助けをするように。
- 漫画版にも登場しているが、テレビ版と違いネーミングがどう見ても泥棒させるために作られたとしか…
- 宇宙輸送会社「宇宙便利舎」の社員でソロンの相棒。会社倒産後にソロンやネイフトと共に「新宇宙便利舎」を立ち上げるも、危険な仕事ばかり付きまとうことになる。
- 利己的かつ現実主義者で仲間を見捨てることもしばしば。普段は関西弁で話すが、嘘を付く時は標準語になる。
- 彼の大好物はラザニア。放送当時、本作由来でラザニアを知った子達も多かったとか。
- ある漫画家の作品では3作連続で主人公の関係者役を演じている。
- ある時は宇宙一の浮気者を息子に持つ地味な中年。
- ある時は水を被るとマローネになるティトレイの父で、水を被るとパンダになる武術家。
- 師匠はゲーム版ジイジで、兄弟弟子の末娘サナトス(姉がフィリアとミトス)とティトレイの間に婚約関係を持たせている。だがかつてお好み焼き屋の娘とも息子を婚約させ、しかも約束をスルーして屋台だけ持ち逃げするという事をやらかしている(後にお好み焼き屋の娘がティトレイを追って転校してきたときに事情を周囲に説明しフルボッコにされた)。
- ある時は半妖ティトレイの父だった大妖怪リーガルの配下で、ティトレイとは古い付き合い。
- 一応事情通なのだが体が小さすぎるのと逃げやすい性格のせいであまり構われていなかったり。
- テルンの育ての親である鬼面道士。旧アニメでは赤カラーだったが、新アニメでは灰色。
- 大海賊時代の世界を統べる最高権力者「五老星」の1人で天竜人の老人。公式では仮称として「五老星B」と呼ばれている。
- 他のメンバーはティベリウス、セルディク、エギーユ+1(テイルズ未出演)。
- エッグヘッド編で彼らに対する詳細が語られ、ジイジは財務担当の『財務武神』で馬骨に変身できることが明かされた。愛刀を使った剣術の腕も随一であり、セルゲイ型サイボーグを黄泉の冷気で凍結させることによって破壊を最小限に抑えたうえで全員戦闘不能に追い込んでいる。
- おまけに非常に高い練度の覇王色の覇気と麦わらの船長が「不死身」と評する化け物級の耐久力と再生力を持つため、麦わらの一味は戦略的撤退を余儀なくされている。
- マオが通う高校の校長。エドナをはじめとする女の子をパンイチになって追い回す変態。
- サマサの村に住む魔導士の末裔。モンスターの技を見る事でその技を使う事が出来る青魔導士としての能力を持つ。
- 孫はマキナ。実は彼女の亡き母親の友人で、父が失踪した後預かっているだけで血は繋がっていない。
- それでも彼らの絆は本物で、アルバによって一度世界が滅びマキナも死んだと思い込んだ時は狂信集団に身を寄せアルバを崇めていた。マキナを連れてきたらちゃんと正気に戻るのでご安心を。
- キャラ性能としては8のミラ先生や10のアレウーラ8世とだいたい同じ。孫共々加入が遅すぎて通常プレイでは使われにくいのが難点。
- 語尾に「ぞい」をつける事が多く、中の人が同じになった事で先述の某陛下絡みでネタにされていた。
最終更新:2025年04月06日 18:41