日野 聡(ひの さとし)
担当キャラ
他作品・声優ネタ
- 婆娑羅ゲームのクラトスとは別人の4作目から参戦した戦国武将。広い視野から時勢の流れを読み取る才人で、「流れ」が口癖。武器は仕込み刀付きの采配。
- 時勢に従う事こそ正しい道と考えているが、ヒスイや石田レイヴンとの出会いから、考えに変化が生じていく。
- 最初に仕えていたカルセドニーの死後、互いに夢の続きを追う事を誓いヒスイと別れて豊臣シャルティエの配下となり、そこで出会った石田レイヴンと友情を築き上げるも、西軍に組した関ヶ原で、東軍に付いたヒスイとの対決を余儀なくされる。
- 「地獄で待っていても無駄だ…俺達が、地獄だっ!!」
- 骸骨の魔神を駆る善良な公務員の片割れ。銃撃戦を担当しており、彼が操縦に回った時は『鉄の城』のイメージを覆すガン=カタを披露してくれる。
- 基本的にクールでニヒルな性格だが、激昂すると相棒のニコラですら手がつけられなくなるレベルで暴走する。
- ニコラと比べて同僚であるレイアからの対応は丁寧だが、コレにはミケルの方が怒らせるとヤバイと認識されているから、という説がある。
- 後述のとおりマルタの中の人とは深い関係の役で共演することが多い。
- 中の人が同じ業界の方とご結婚された時、「相手はマルタの中の人じゃないわけ?」と思った人が多いとか。
- 万事屋アルヴィンの元にいるエセ中華娘マルタの兄。宇宙最強の戦闘民族出身で、一族の中では廃れた親殺しの習慣をやろうとして父ウッドロウの片手を切断した。
- アルヴィンが激突する相手とは何かと関わることが多く、殺しのターゲットとして興味を抱いている。
- 所属組織の関係者でアルヴィンの宿敵ジェイドの事に対しても同様。
- マルタが通う名門校の体育教師。超オタク。
- 幼馴染の世界史教師・ロレッタに片思いしている。
- ちなみに、作中で一度お見合い(相手はマルタの許嫁・コハクの従者)をしているが、その中の人が日野氏の奥様である。
- フレイムヘイズのマルタに出会い、自分がクロノスにオリジナルが喰われた後作られた「ミステス」だと知ってしまった少年。
- 最初は何の力もなかったが、中核にコハクがシーザのために作った「零時迷子」なる無限機関をもっていたため無限に近いエネルギー回復力や鋭敏な感覚を得てマルタの協力者になる事に。
- また同時期にクラスメイトのグリューネから想われる様になり、クロエに成り代わったマルタ(彼女をクロエと混同しないために個人名の名付け親になった)からのも相まって三角関係が発生してしまった(本人は恋愛に鈍感だったが)。
- 話が進むごとにバイロクスの腕を取り込む、「マルタの成長とコハクのため」とイネスに命を狙われて反撃する、「零時迷子」の中にロレッタの仇やシーザが眠っていた事等から戦闘能力も上がっていき、クリスマスイブの夜マルタとグリューネ(そして戦いか日常か)のどちらかを選ぼうとして…何と「祭礼の蛇」ウッドロウ(バイロクス・ヒルダ・バライバの主君)に見込まれて彼の代行体と化してしまった。
- その後はウッドロウの夢「新世界創造」に共感し最大の協力者となり、「マルタ達も日常も救う手段」と主張してマルタ達と対立することに(この時結果的にグリューネを振ってしまった)。
- 新世界創造後クロエら喰われた人々を復活させ、自分は一人戦いで滅ぼしたものへの贖罪と未来を作るために旅立とうとしたが、マルタに全力で告白され結局2人(フォッグもいるが)で去って行った。
- 烏野高校バレー部主将にしてオトン。普段は温厚だが、怒ると非常に怖い人。
- 同級生のクラックに対してはよく「ひげちょこ(ひげでへなちょこ)」呼ばわりしてキツく当たってる。
- ちなみにマネージャーはアンジュ、顧問はカルセドニー、ライバル校の一つの主将はリチャードである。
- 「よかれと思って」が口癖の転校生。
- 正体はバリアン世界の住人であり「バリアンズ・ガーディアン」という組織に属しており主人公の世界を悪のバリアンから守るためにやってきた善のバリアン人。
- だが主人公以外には正体を隠しており主人公の背後霊に警戒されたり、よかれと思ってやったことが裏目に出てひどい目にあってもミケルを信じ続けた結果…。
- 「いずれわかるさ。いずれな…」
- 「ジャンジャジャ~ン!今明かされる衝撃の真実ゥ~~~!!」
- オンラインゲーム「ユグドラシル」で悪のギルドのボスをしている。
- 悪のギルドとは言うもののやっている事は意外と善行もあったりする。
- ゲームのサービス終了と同時に世界が変化し部下達と共に世界征服に乗り出す。
- その部下の中にはミューズにバイロクス、アルバにサイモン、カナがいる。
- 従姉である江東の小覇王・クロエと一緒に関東統一を目指す少年。
- 魔法少女戦隊物10代目の、悪の組織に所属する三銃士の一人。「~するのみ」が口癖。
- 上司はエルレイン。同僚にハスタとアスベル(幼少期)、そしてミラがいる。
- 特にミラに対しては心酔しており、日曜朝だというのにとんでもないアヘ顔を晒した。しかしマリィベル達の活躍でミラの洗脳が解除され、更に伝説の戦士に覚醒したことで敵対することに。
- レストランワグナリアにいる家出娘シャーリィの兄。兄妹喧嘩で家出した妹を探しにワグナリア周辺までやってきた。
- しかしやっている事は周辺の女子に対するナンパまがいの行為で、妹を真面目に探す気はほとんどない。キュキュや女装したカイルの事にも手を出そうとしたり。
- 上記のカイルは母親がシャーリィの母・フィリア(超無口)の上司であり、彼は小さい頃にカイルが女装した姿を見ている。
- カルセドニーはシャーリィの事情を察して彼を妹と合わせないように腐心しているが、兄妹共に空気読まずに行動するので彼が出てくると気苦労が絶えない。
- 鬼殺隊の「柱」の一人で、炎柱。正義感に溢れ炎のような情熱を持った熱い男。
- 行方不明車が多発している無限列車にて、イクスらと共に任務に当たる。圧倒的な実力をもって、事件の元凶だったユーテキの魔の手から全ての乗客を守り切った。
- その直後に襲来した上弦の参リッドとの死闘の末に討死するも、彼の生き様はイクスらに大きな影響を与えた。
- 彼の出演する劇場版は、某ジ〇リ作品を抜いて国内映画の歴代興行収入1位になる程の大ヒットを記録している。
- アリティアのセラ村出身のリオンの近衛隊長(男性版)。例の如くお祭りゲーで声がついた。
- 祖父に鍛えられたポテンシャルは相当だが、焼きリンゴ以外の料理は「鋼の味」と称される××料理人なのと極度の方向音痴が弱点。
- 所謂「マイユニット」の元祖。以降覚醒のクラック(ユリウス、ミラ)、ifのクオマレと続いていく。
- デイン王国の狂王。本来王位に就けない立ち位置だったが、流行り病(実際はミケルの策による大量殺戮)により王位に就く。
- 極端な実力主義者で自身もかなりの勇将。
- 搭乗している愛竜は「なりそこない」の薬で正気を失ったカナの婚約者。
- 続編に(表向きの)遺児・ユーテキが登場する。
- 箱根学園自転車部のスプリンターにして「箱根の直線鬼」の異名を持つ。
- 過去にうさぎを轢き殺してしまった事がトラウマとなり左を抜けなくなっていた。
- リドウとの勝負でトラウマを克服したものの僅差でリドウに敗れる。
- 携行式大砲で戦う弓兵サーヴァント。正体はフランス革命後の皇帝だが、史実ではなく美化された伝説をベースにした理想の英雄像となっている。
- 令和版某剣客浪漫譚の元新撰組三番隊組長、1話の過去フラッシュバックでも登場。マクシム最大の宿敵だが、警察に転職したこともあって、再会以降では主にマクシム組と共闘する。
- 聖文字Xの滅却師にしてヘルダルフ親衛隊の一人。攻撃は回避防御不可、対物理無敵かつ不死身まであるの理不尽な強敵だが、一応リーガルら死神側が自力で無力化できた。
最終更新:2025年04月24日 13:52