<概要>
ブレイトンとは、惑星ブレイトス出身のエイリアン種族。
ライオンに似た外観だが、表皮の3分の1が楔帷子状の鱗に覆われており、麟属と竜属の特徴を併せ持っているのが特徴である。
良くも悪くも気位の高い種族として知られ、それ相応に高い文化を持っているが、とりわけ列強に引けを取らない工業力が特筆に値する(ただし物量となるとその限りでは無い)。
中堅星間国家であるブレイト連合王国の盟主であり、政治システムは立憲君主制を採用している。
同王国はコルサディア共和国(旧)と同じくらい長い歴史を持ち、基準年代でも機能し続けている事から、政治手腕の確かさをうかがい知ることが出来るであろう。
旧共和国とは一時対立状態だったものの、同盟関係を築いた経緯がある。
二院制を採用しているものの、これに加えて政治を監視し、アドバイスを加える「第三者党」ともいうべき政党が設置されているらしい。
この党はブレイト王室専用であるが、立憲君主制に移行する前は王室が政治主導する帝国主義体制だった時代がルーツである。
長期間に渡って星間国家を単独で運営、民主制に政権を譲り渡すまで王国を支え続けた王室の政治スキルは決して馬鹿に出来るものではなく、この時の経験を活かして王室はブレイト連合王国のシンボルになると同時にアドバイザーへの道を選んだのである。
一時は「未だに王室は政権奪還を狙っているのではないか」と疑われもしたが、徹底してアドバイザーと監視に務め続けた事で徐々に信頼を獲得していった。
実際、王室のアドバイスによってより良い政策が採択されたケースもあるし、監視によって汚職を未然に防いだりしている。
更に王室には「提案やアドバイスは出来れど決定権は絶対的に無い」為、王室が議会を牛耳る事も無いように考慮されているのだ。
また、王室側も議会の監視と政治のアドバイザーを担当する以上、国の行く末を決める政治に対していい加減な発言は絶対に出来ない為、常に国内外情勢や世論をリサーチして議会に臨んでいる為、彼らの「政治スキル」は未だに衰えていないのである。
ユリス・コルサディル大戦時代は徹底抗戦路線だった旧共和国と距離を置き(議会でも心中するようなものだという意見が多かった)、アムーグア帝国と和平交渉に入り、その工業力の高さに利用価値が認められて悪夢の時代を生き延びている。
(報告)
イギリスもといグレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国をモチーフとした種族。
エルピナスに既に同モチーフのゼントリストがいますがこちらでは主要国の1つとして表舞台に立たせてみました。
ブレイトンとは「ブリテン」をもじった名前で、ライオン型を採用したのはUKの国獣がライオンだからです。
追記:12/15 サイト反映情報をベースに再作成しますた。
<文化>
<環境>
<組織>
<人物>
<歴史>
最終更新:2017年08月04日 18:57