基本プロフィール
| 名前 | 篠原 総志 | |
| 読み | しのはら そうじ | |
| 学校・学年 | 義国社高等学校 3年生 | |
| 所属 | 義国社聖マタイ礼拝堂聖歌隊 | |
| 誕生日 | ||
| 身長 | 186cm | |
| 声域ランク | M-5 | |
| 出身・在住 | 神奈川県横浜市 | |
| 最寄駅 | 片倉町(横浜市営地下鉄ブルーライン) | |
| 好きなもの | 中華料理全般 |
キャラクター紹介
身長186cm、推定体重100kg以上の気は優しくて力持ち、(縦にも横にも)大柄な男子部員。隊長のカフェ巡りに最もよく志願するが「いやお前はいい」とコケにされるのは様式美。
体の大きさゆえに威圧感があるがその実腰は低く、家族や隊長含む男友達と話している時以外は対後輩含めて敬語がデフォルト
中学まではラグビーをしていたが、怪我がトラウマとなりラグビーから身を引く。元々音楽は好きだったが初心者で、入学直後に仲良くなった同級生(=隊長)に誘われて聖歌隊に入った。2Mの提唱する相撲式トレーニングは奇しくも中学時代のラグビーチームでも取り入れられていたもので、那樹をして曰く「下手な幕下力士よりサマになって」いる四股に定評あり。
体の大きさゆえに威圧感があるがその実腰は低く、家族や隊長含む男友達と話している時以外は対後輩含めて敬語がデフォルト
中学まではラグビーをしていたが、怪我がトラウマとなりラグビーから身を引く。元々音楽は好きだったが初心者で、入学直後に仲良くなった同級生(=隊長)に誘われて聖歌隊に入った。2Mの提唱する相撲式トレーニングは奇しくも中学時代のラグビーチームでも取り入れられていたもので、那樹をして曰く「下手な幕下力士よりサマになって」いる四股に定評あり。
隊内では低音の要であり、「パワー」よりも「共鳴」で響かせるコントラバスのような声質が特徴。20世紀バルト海沿岸国の作曲家が書きがちな最低音D2まで要求するベースパートも危なげなくこなすなど、むしろロシア合唱のオクタビストに近いまである。曾祖母の一人が満州の現地人で日本人の曽祖父と結婚→旧満州国生まれの祖父or祖母がおり大陸系の血が1/8入っていることがこの体格の要因と予想している。巨漢かつ元ラガーマンということもあって聖歌隊随一の健啖家でもあり、これまた上記の出自の影響か中華料理が特に好物。自身も時々料理することがあり、得意料理兼好物は青椒肉絲。カフェに連れて行ってくれない達己(17-18歳の男子高校生としては比較的少食の部類)を意趣返し的に横浜中華街のオーダーバイキングの店にたびたび連行する。
家は地下鉄駅の徒歩圏内だが畑やビニールハウスが点在するエリアで篠原家にもちょっとした畑がある。