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長くなってきたので分割。


都庁同盟軍発足以後の協力者


○暁美ほむら
出典は魔法少女まどか☆マギカ。時を止め、そして時をかける魔法少女である。
当初は総理の言葉を正直に受け取っており、まどかを生かすために殺し合いに乗った奉仕マーダーであった。
しかし、大阪の(故)クラウザーさんのライブハウスにて、まどか+殺し合いの過程で襲った桃園ラブや顔見知りの美樹さやかのいるプリキュア組と合流。
全ては彼女のためだったとはいえ、まどかに殺し合いに乗っていたことを知られるや否や、彼女(とプリキュア組)に説教されたが、その説教途中で氷嵐の支配者が乱入し、まどかを拐われてしまう。
まどかを取り戻すべく、偶然出会った影薄組と合流し、さらに突然現れた古龍オオナズチを屈服させて東京の都庁へ向かうことに。
最初は実力を行使してでもまどかを取り戻すつもりだったが、都庁の圧倒的な戦力や、彼らの目的や信念、何よりまどかの安全と彼女自身の願いを考慮して都庁に協力することを選んだ。
フォレスト・セルの制御作戦の折にまどかが世界樹の巫女になってしまったが、結果としては彼女が魔法少女及び魔女になる未来は回避され、ワルプルギスの夜も消滅、キュゥべえも都庁に出禁、フォレスト・セルの手によりソウルジェムの穢れも浄化されることを知り、現状はほむらにとって最良の展開とも言える。
 一方、まどかは大切であるが、彼女のぶっ飛んだ感性にはついていけないようであり、若干げんなりしている。
まどか防衛センサーに何かを感じ取ったのか、地上が大変なことになっているときに都庁の地下へと向かう。
そこでまさかの凶悪な呉島軍団に出くわしてしまい、味方は次々にやられ残ったのはオオナズチのみという非常にピンチなことに。
死力を尽くして戦うことでヘルヘイム・シーザーを討ち取るも、主任達の高い戦闘力によってオオナズチ諸共殺されかける。
その寸でで警察組の介入によって一命をとりとめた。
だが今度はマーラ様によってまどか達が襲われていることを知り、主任以上の強敵であろうマーラ様+主任組と交戦状態に。
肉体的にもソウルジェムもかなりピンチだったが、仲間達のおかげで生き延びることができた。
しかし手持ちの武器が底をついてしまい、火器を嫌う都庁では武器の補充は難しいだろう。
加えてまどかがアブノーマルな大人の階段を昇りかねない危機が迫っていることを、まだ知らない。
そして知ってしまった。
危うくレストの尻にミサイルをブチ込む報復をしかけたが、マーラ様が原因だとはわかっている様子。
問題なのは、どうやってまどかにこの誤った知識を捨てさせるかであり、武器が無くなったことと同じくらい頭を抱えている。

考察パートでは各対主催が持ち寄ったキーワードを整理し綺麗にまとめて皆に説明していたが、まどかがクラウザーさんを語り始めた時は死んだ魚のような目になっていた。
さやかのストッパー役の節もあり、結構気苦労が絶えない様子である。
口にはしていなかったが、新しい大切な友達となったラブは残念ながら都庁に戻る前にその命を散らすことになっただけでなく、
ホモ達の手で聖帝軍誤解引き立ての動画として全国配信されてしまうこととなった。
小鳥さんが情報収集のためにスマホを使っているため、ほむらがこの動画を見る時も近いだろう。
しかし動画を見る前に聖帝軍の面々からラブの最期は聞かされていたらしい。
モモに対してラブを殺されたことは悲しいと正直な気持ちを打ち明け、また友達になってくれたラブへ素直な感謝の気持ちを贈れなかったことも悔いていた。
しかし、こんな世界だからこそ新たに信じられる友達ができたのだと、散って行ったラブ達のためにも折れない決意を固めた。
予言考察の際は前回に引き続き、会議の内容を簡潔にまとめてみせた。
ホワイトボードは気に入ったのかデイバックに放り込まれていた様子。
まどかの巫女の力が絶対的であり、また彼女に頼らざるを得ない状況であることを理解しているが、彼女に全てを背負わせる気はないと断言。
相変わらずの友情(愛?)ではあるが、性に対しての興味がノンストップなまどかに対してはとうとう誤魔化すことを諦め、全てが終わったら保健の勉強をさせてあげることを決意した。
とはいえ原作からしてレズの素養があるせいか、小町・モモ・あかりがセルに抗体を授かる時は同性相手なのにまどか共々鼻血出してた。
その後は聖帝軍先遣隊からキュゥべぇの暗躍を知り、イチリュウチームとの合流も兼ねてオオナズチと共に千葉へ。
向かった先ではキュゥべぇ自身は既に死亡していたものの、魔女化した霧切から囚われたイチローたちを救うために対処しなければならなくなる。
なお一時期武器が底をついていたが、オオナズチが狂信者の群れから奪い取った装備で初期状態以上に武器は充実している。
なんだかんだでオオナズチとはいいコンビになりつつある。


○美樹さやか
出典は魔法少女まどか☆マギカ。回復系魔法少女、通称さやかあちゃん。
初登場時は青森にて似たような名前と色の蒼乃美希(キュアベリー)と対主催として行動することに。
それからしばらくは空気だったがワープゾーンに入った結果、青森からまどか達のいる大阪のライブハウスにワープした。
その後はまどかを拉致した氷嵐の支配者を追うべく、他のほむらやプリキュア達、影薄組と共に都庁へ。
色々あって都庁の中に招き入れられた後、まどかと再開を果たす。
その後、休息を取るもデスマンティス・ラージャンの襲撃を受けて美樹を含めた多くの仲間を失う。しかし、場所と時間に恵まれていた点と、自身の回復魔法によって戦線を維持させ、被害の拡大を防ぎ、二匹の魔の手からまどかを守り抜いた。
都庁同盟軍結成後は今までの魔法の使いすぎが原因でソウルジェムの濁りがヤバイことになっていたので主任探しの前にフォレスト・セルに浄化してもらうことに。
その結果、天魔王軍に敗れて重症を負ったエリカと神樹の治療に立ち会うことになったり(実際に彼女らの治療したのはレストとまどかになったが)、要所要所の重要そうなイベントによく絡んでいる気がする。
原作で魔女を敵視していたのと同じく当初は魔物達を一方的に敵視していたが、都庁の魔物による悪行と思われた情報は天魔王軍の情報操作によるものと知り、更に凶悪な拳王連合軍の存在により現在は考えを改めている。
前述のワープゾーンに入っていた結果なのか、放送を聞き逃した(仲間達からまだ教えてもらっていない?)らしく、想い人の上条恭介が死んでしまっていることに気づいていないので、そう言った意味では不安要素は抜けきっていない。
余談だが、オオナズチの治療を行った結果、懐かれて天使と言われている。
意外と魔物からはその回復能力を高く評価されてるらしく、現在は都庁の貴重なヒーラーとなっている。
そしてその回復能力を買われて、世界樹地上に残り、傷ついた魔物達を癒す仕事についた。
これより地下からぼろぼろの仲間が帰還するため、当分休む間もなさそうである。
どころかアルルーナに言わせれば、さやかの回復魔法に世界樹軍勢の命運がかかっているレベルである。
さらに神樹が折られ、なのは組と影薄も大損害を受けてしまい、レストとまどかの傷と魔力の回復具合次第ではこれらの治療も一手に引き受けなくてはいけない可能性がでてきた。
やったねさやかちゃん!大活躍(過労)できるよ!

とか言ってたら本気で過労していた。
さらにフォレスト・セルの浄化能力コンボで、この後またこき使われる運命が確定した。
さやかいわく、馬車馬。
だがこのコンボのおかげで、瀕死の神樹すら数分で復帰できるのだから、その功績は非常に大きい。
しかもこれ、セルがいる限り都庁の軍勢は時間さえあれば無限回復ができる事を意味し、一度の回復量は大きいが魔力切れが致命的弱点と発覚したレストよりも回復面においては貴重。

拳王連合軍への怒りは特に強く、もう完全に最低最悪の集団として認識している。
まどかがアレなことになり、とうとうさやかちゃんまでまどかのストッパーになり始めた。

サウザーのことは聖帝様と呼んで相当慕っている様子。
彼女に初期のサウザーを見せたらどう思うんだろうか。
まどかの発言から察するに、サウザーはもう憧れの相手になった様子。
そしてそのサウザーが冗談抜きで全体主催の中で一番のファインプレーをしたともなれば、ますます憧れそうである。

三度目の狂信者襲撃の際には回復係として奔走。
しかし、ルルーシュのギアスに洗脳されてあわや敵の尖兵になるかと思いきや、ルルーシュがドリスコルらの敗北と黒幕の名前を知って思いとどまったため、味方への被害は出すことはなかった。
だがギアスそのものは残っており、現状のルルーシュは対主催寄りなので問題ないが他の都庁の者たちが気づいてないことも相まって、ここからの流れ次第では爆弾にもなりうる。
しかし、操られている状態とはいえさやかがルルーシュに情報を渡した結果、ルルーシュは都庁を一応の味方(ナナリーの世界を守るために動いてくれる)として認識し、黒幕抹殺マンとなったわけで、
ある意味でさやかのおかげで都庁は余計な争いを一つ回避したと言えなくもない。


○桃園ラブ
出典はフレッシュプリキュア!。原作ではあまりにも漢女っぷりが凄いので羅武兄貴と言われることも。
序盤にワドルディと行動を共にしていたが、まだ奉仕マーダーであった頃のほむらに襲撃を受ける。が、殺せんせーのおかげで事なきを得た。
その直後にクラウザーさんのライブ会場に向かうまどかと浜ちゃんと出会い、なし崩し的にライブハウスへ。
その後は偶然が重なって、美樹やマナなどの他のプリキュア、さやかやケルベロスの説得のおかげで一時でもマーダーを辞めたほむらと合流し、連携によってライブハウスに襲撃をしかけたグルドを撃破する。
その後はほむら達と同行して、都庁へ向かい、内部へ招き入れられる。
休息中にデスマンティスらの奇襲を受けるが、ワドルディの献身によって一命をとりとめ、さやか・日之影達と共に裏切り者と戦い、生き延びた。
現在は同盟の一員として、主任探しに参加し、対マーラ様戦では同じく西部を担当していた仲間達と共に爽快と駆けつけた。
戦闘ではボロボロのほむらを庇うなど、ほむらとは友情に篤い面を見せている。
ほむらからもこの対応は感謝されており、ほむらもまたラブに友情を感じ始めている。
その後、目の前で親友を殺したDMC狂信者をブッ飛ばすべく、聖帝救援隊に参加した。
なおその際拳を振った姿をほむらが疑問に思っていたが、ラブさんはこう見えて武闘派なので問題ない。
その後救援隊の一員として聖帝軍を助け、キュアエースと合流。
エヴァ四号機に乗ったカヲルとフェイ・イェンとも華麗な連携を決め、ホモの乗ったユニコーンとバンシィを撃墜することにも成功する。

しかし、勝利の喜びも束の間、暴走したきらりの手で聖帝軍も救援隊もピンチに陥る。
なんとかきらりを止めようと声を張り上げるラブだが、それが不味かった。
きらりの玩具として標的にされてしまい、その巨大な腕で掴まれて拘束されてしまう。
その瞬間に己の運命を悟り、仲間たちに自分はここまでみたいだと零す。
最期は友情を築き上げつつあり、生きて都庁に帰ると約束したほむらにその約束を守れなかったこと詫びながら……

生きながらにその体を摩り下ろされて死亡。

なかなかに惨い最期だが、この惨殺シーンは編集された上で動画で全国配信されてしまった。


○ケルベロス(小)
出典はカードキャプターさくら。関西弁を喋る羽の生えた小さなライオンのような淫獣(?)。
自分の知る魔法少女とは違う魔法少女である当時はマーダーだったほむらに興味を持ち、イチかバチか声をかける。
結果として説得に成功し、ほむらをマーダーから対主催に転向させるきっかけを作った。後々のことを考えるとかなりの功績である。
その後もほむらに同行し、彼も結果として同盟に加わった。
しかし、主任捜索の途中、魔物の生き残りに扮したスラリンの騙し討ちを受けて焼き殺されてしまった。


○影薄組
魔法少女組に協力する形で、共に都庁へとやってきた。
ファーストコンタクトこそ最悪なもの(一方的にボコボコにされた)だったが、以後の都庁軍との関係は同盟軍の中でも特に良好。
それぞれが説得や援護、強敵の撃退などの活躍を見せており、DMC狂信者からも都庁トップ勢の次に警戒されている。
一時は全員が地下に閉じ込められているが、マーラ様及び主任が死亡したため救援が向かおうとする。
だがその前に血盟軍の手で救出されたはいいが致命的なすれ違いとベジータ暴走により決別するハメに。
諸事情により、都庁のヘルヘイム嫌疑を終わらせるための鍵となり、さらに狂信者の暴走を止める唯一の尖兵と、戦略面でかなり重要な集団となった。
それぞれの詳しい動向はこちら→小町と影薄な仲間たちの方々


○フェイ・イェンHD
出典はスーパーロボット大戦UX。初音ミクの姿をした歌って戦うバーチャロン。
初登場時は水木の兄貴と共に、タテガミライオーに搭乗して警察組のピンチに駆けつけた。
だが、次の回にて天魔王軍の襲撃を受け、警察組の仲間を血祭りに挙げられた挙句、ひとりはぐれてしまった。
しかし怪我の功名と言うべきであろう、天魔王軍の情報操作及び陰謀に気づくことができた。
(なお、生き延びた警察組はフェイが一命を取り留めたことを知らなかった)
その後は後述のラゴンに出会い、傷を癒しながら武道館に留まっているうちに仲間を増やしたバサラ組こと赤竜・カヲル達と接触し、その後は都庁に迎い入れられ、同盟に天魔王軍の企みを告発した。
なお、都庁に入る前に、ロボットである彼女は機械を嫌う魔物達には不都合であるとして初音ミクを模したにしては怖……ちょっと微妙な造形の着ぐるみ、通称「ミクダヨー」を上から纏うことになった。
しかもこのミクダヨー、現在はどうやら壊れて脱げず、機械を嫌う魔物達を考慮するという意味でも脱ぐわけにはいかなくなった結果、機動力がないので、仕方なく地上に残ることに。
彼女の仲間である警察組の生き残りが地下にきていたが、マーラ様と主任組の魔の手により全滅してしまった……
その訃報はすぐに知らされたが、アニキ達の意志を継いで、聖帝軍救援隊として旅立ち、カヲル・ラブと共にチート機体であるユニコーンとバンシィを墜として聖帝軍に貢献する。
ところが直後にきらりの暴走によって友であるラゴンを殺され、自身も不意打ちのビームの直撃を受けるが外付けの装甲となっていたミクダヨーが身代わりになったので一時的な気絶で済む。
目覚めた後はロボットであることが氷竜に露呈してしまうが、今まで戦ってきた仲間として認められる。
そしてあらゆる生物を弱体化させるきらりの歌が効かない機械(=非生物)故に対抗できるということで殿として一人きらりを相手に墨田区に残る事になる。 
一人はまずきらりに勝てる相手ではなかったが、時間稼ぎは無駄にならずレストら救援が間に合い、仲間たちの奮闘によってきらり救助作戦は成功する。
だが、一時的に墨田区で一人になったところでハクメンが現れ、何が何でもきらりとレストを殺そうとするハクメンを止めようとしてスクラップにされて生死不明状態に。
その後都庁にて犬牟田達の祈りも虚しく、死亡が確認された。
本体のディスクが真っ二つにされており、ハクメンから本気で攻撃されたことが伺える。
後にハクメンからは、『凶』を庇う者は誰であれ悪鬼。必要な犠牲として切ったと言われている。

しかし彼女がハクメンを足止めしなかった場合、有無を言わさず都庁ときらりが攻撃を受けていた可能性が非常に高い。
無残な最期を遂げてしまったが、その功績は大きいだろう。
またフェイの活躍は後に聖帝軍に打倒拳王軍をより強くさせ、ダオス達の艦むす(機械娘)達への態度を大幅に軟化させることに繋がっており、死後も与える影響は大きい。
惜しむべくは、命を散らしてまで守り通したきらり達も後を追ってしまったことだろうか。


○渚カヲル
出典は新世紀エヴァンゲリオン。最後の使徒ダブリスだが、今期は人類に対して友好的。
フレクザィードに襲われていたところをバサラの歌によって救われ、彼の歌に感動。
そして、歌によって種族の壁を越えて共感しあったバサラ・赤竜・フレクザィードと共に歌によって殺し合いを終わらせる対主催となる。
しかし、東北にてDMC狂信者である冥闇に堕した者によってバサラとフレクザィードを殺害されてしまう。
その後は赤竜と都庁へ向かう道すがらにロックオンなどの仲間を集め、都庁入りすることになる。
スタンスは変わらず、歌で殺し合いを止めることだと思われるが、バサラ達を殺した暴徒集団であるDMC狂信者は例外的に許す気はないようだ。
だが、皮肉にも彼の親友であるシンジが狂信者入りしていたことを彼はまだ知らない。
さらにシンジの持つエヴァは有効な攻撃手段として狂信者内でも期待されており、このままいくといつかは戦場で対峙することになるだろう。
マーラ様戦ではA.Tフィールドを使った防御要員の他に警察組の説得を担当するも、仲間になった警察組は彼の目の前で全滅してしまった。
死者を弔うためのレクイエムを歌いたいと思っており、彼の強い願いから警察組もまどかの手で手厚く埋葬された。
実は彼が知り合った仲間のほとんどがDMC狂信者に殺害されており、流石のカヲルも激おこ状態である。
その間に親友のシンジは、狂信者の本拠地でテンションハイでパワーアップしているんだから運命は残酷極まりない。
スカイツリー戦ではエヴァンゲリオン四号機を召喚して狂信者相手にはほぼ無双するが、テラカオス化が進行したきらりの歌の前には全く敵わずに敗北。
その際に戦友であった赤竜を死んでしまい、涙を流すも、彼の遺志を組んできらりを恨みはしなかった。
余談だがホモである狂信者の道下・遠野のホモコンビには嫌悪感を示している。
おそらくロックな生き様のバサラとの接触で趣向が変わったらしく、魔雲天がセルによる触手プレイを受けた時には男の喘ぎ声はキモイとはっきり言っている。

都庁・聖帝の間で行われた救済の予言に纏わる考察において、カオスロワは殺し合いを通じて多くの魂を統合し個体テラカオスを作り出すためのものであり人類補完計画に似たようなものだとわかった。
そして『全てを虜にする歌』はクラウザーさんやきらりのような生者に向けられた洗脳・脳溶け型の歌ではなく、死者の魂を鎮めるためのレクイエムであったことが発覚。
転じて心に響く鎮魂歌を歌っていたことで『歌』の一節における重要なポジションとなった。
そもそもカヲルは使徒の親であるアダムの魂を宿しており、心の壁(ATフィールド)を自由に操ることも可能。
人類と敵対する原作では解説するとアンチA.Tフィールドを利用してアダム(リリスだったので失敗したが)と融合しサードインパクトで世界を滅ぼそうとしていたほどで、こういった能力を持つからこそ心に響く歌を歌える可能性も十分にある。
そして親友のシンジとも決別し、彼を自らの手で殺害。
辛い戦いを生き延びた彼は、世界樹内にてついに予言の鎮魂歌を完成させる。
この鎮魂歌は一足先に披露されることとなったが、その効果は予言を抜きしても絶大なもの。
あの狂信者達でさえもが大人しく聞き入り戦意を無くしてしまったばかりか、深海棲艦(かつて死した艦むすの成れの果て)すら浄化して生前の姿に戻すことに成功した。
また彼の力で蘇った榛名は黒幕の情報を握っており、歌を完成させたカヲルの功績は非常に大きい。
なお、戦意を失わせる効力に関してはきらり程凶悪ではなく、深雪のように耐えきる者もいる。
あくまで彼の歌は、ただ死者を想う鎮魂歌なのである。


○ロックオン・ストラトス
○賢神トリン
○スニゲーター
○海底原人ラゴン
出典は上から、機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-、獣電戦隊キョウリュウジャー、キン肉マン、ウルトラQ。
ラゴン以外は赤竜とカヲルが集めた仲間である。スニゲーターに関して詳しくはこちら→超人の皆さん
ロックオンは当初はオーバーデビルに凍らされた東北を調べるべく、ガンダムサバーニャに乗って調査に趣いていたが、DMC狂信者によって撃墜させられ、機体を失ってしまったらしい。それと引き換えに、トリンより竜の気質があるとして、弾丸の勇者・キョウリュウブラックに覚醒した。また、スパロボ絡みでフェイ・イェンと面識がある。
フェイ・イェンとラゴンを武道館で拾った後に、都庁に迎え入れられ、そのまま志を同じくする者として全員が都庁同盟軍に参加することになった。
一方、氷竜と行動を共にしていたトリンとロックオンはマーラ様と会敵し、前者はご立派様に貫かれ、後者は右目を失う重傷を負った。
トリンはロックオンに全てを託して死亡したが、このご立派なものでずぼずぼされてるとブレイブとかどうでもいい……と危うく誇りをなくす寸前であった。
なお、その際のアへ顔に仲間はドン引きしていた。
続いてスニゲーターが主任とマーラ様に“貫かれて”死亡。トリンのブレイブを引き継いだロックオンもまた、無念の戦死を遂げてしまう。
戦えないと思われたラゴンは、聖帝軍救援隊に参加。
大量の回復アイテムを担いでいるあたり、サポートに徹するようだ。
そして、回復に首輪解除で聖帝軍を大きく支援する……しかし不意打ちのきらりんビームで最期は蒸発させられた。
回復アイテムを持っている彼女が生きていれば最低でも赤竜は助けられたと考えると、この死はかなり痛い。


○音無小鳥
出典はアイドルマスター。2x歳の765プロの事務員のピヨちゃん。
上記の四人と同じく、カヲルと赤竜によって集められた仲間の一人。
戦闘能力が皆無のため、お茶の用意とスマホによる情報収集で貢献するつもりだったが、主任のカオスロワちゃんねるの書き込みに真っ先に気がついたりと本人(と読み手)が思う以上に後々活躍していく。
さらにてんぷらを作ることで、ダオスの火力をぐんとあげることにも成功。立派に貢献できている。
ダメ無さんとか仕事しろとか散々言われるけど、料理はできるんですよ!(本当です)
小鳥さんはこの仲間たちの死にショックを受けると同時に、自分だけ戦えず傷つくこともなかったことを悔いていた。
しかしその後情報収集で奮戦し、あまり活躍した自覚はなかったものの、あのダオスに

「いいから天ぷらだ!」

と言わしめた。
また、聖帝軍が虐殺を行ったというネットの大炎上を見た際には弁解しようとするが、ダオスによって止められることで狸組のはやてと同じミスを回避している。
ダオスとは理想の上司と部下のような関係になっており、お互いがお互いを補助できる良コンビになりつつある。
フェイの死に泣き崩れ、ダオスの胸の中でしばらく泣き続けることに。
しかしひとしきり泣き終えたあとは一転、ヘルヘイム騒動に決着をつけるべく、とんでもない作戦を思いつく。
その作戦は簡単に言ってしまえば、勇者小町に魔王ダオスを討伐させて(本当に殺すわけではなく演技)、一般人を表向きは安心させるというもの。
実際に小町の求心力は抜群であり、暴徒は大人しく帰って行ったのだが……

この作戦を決行する前に、最低限あと拳王と狂信者を完全に倒し切らないといけない。
なんとも難題である。

救済の予言を巡る会議では他の説以上に難しいと思われた『歌』の部分を『鎮魂歌』であると回答。
彼女なりにフェイら仲間を失ったことによる悲しみから発想し、想いを込めたレクイエムならば多くの悲しみや苦しんで死んだ人々の魂に響くというのがこの答えに行き着いた理由であった。
その考察は見事に的を得ており、彼女はダオス・サウザーたちに並び大いなる謎を解くためにかかせない人材となった。
また、ドリスコルの卑劣な人質作戦では亡きス二ゲーターからオーバーボディの存在を知っていたがために、狂信者の計画を崩した。
ぶっちゃけ彼女がいないと都庁がドリスコルに負けていた可能性が高く、ここまで来ると戦闘では役立たずと言うより、戦闘力以外は有能と見るべきだろう。



○エリカ
○歪みし豊穣の神樹
天魔王の前に敗北し、お互いがお互いを庇いあう格好で都庁前に瀕死の状態で流れ着いた。
放置されれば失血死コースであったが、機転を利かせたさやかちゃんのおかげで両方とも救われ、その恩から都庁の手助けをすることに。
ポケモンのダブルバトルと同じように(!?)フォレスト・セルと共闘したり、軍勢が半壊した後も不審者を都庁に近づけなかったりと貢献度は高い。
だが、二人がなのは経由の滅びの未来を伝えたことで、さらに都庁は忙しいこととなりそうである。
それぞれの詳しい動向はこちら→なのは組


関係者

○セプテントリオン・ミザール
出典はデビルサバイバー2。
何故か都庁にぶらさがりにきた人。
無事に裁断者の許可もおり、都庁の屋上にぶらさがることに成功。
当然、一般参加者はその光景に度肝を抜かれた。
ぶらさがり続けた結果、使命を忘れた。しかもなぜか触手が3倍に増えた。
本当に何がしたいんだこいつは。
とりあえず第一思考は、都庁にぶらさがる。ぶら下がる都庁を攻撃する者は敵と認識するらしい。
数のDMC軍団に対して増殖と巨大化で応戦し、一応都庁軍の戦力の一つ……なのか?
しかし二度目の狂信者襲撃の際、原作の因縁の相手である龍脈の龍に喰われてしまい死亡。
台詞からすると、ミザールの仲間も最後のベネトナシュを除いて既に狂信者に殺されている可能性が高い。

案の定、雷竜らであってもこいつの言葉はわからず、その対応に困っていた。
裁断者、なぜぶらさげたし。
ゲーム本編では、世界の管理者ポラリスが人類への試練として送り込んだ第6の侵略者。
特性は無限増殖。その速度が桁外れのため、通常手段では撃破が不可能な相手となっているが、ロワでは流石にある程度制限されている。
最終的に主人公一行は都庁の屋上でミザールとの決戦に挑むが、この時のミザールは都庁にぶらさがるというより、しがみついている。

実は黒幕の危険を知らせるために世界樹にいる上位存在ノーデンスに会いに来たセプテントリオン最後の生き残りであったことが後に発覚。
しかし逃げている最中に大災害によって発生した全てを狂わす蒼の影響を受けたために障害を来たし、ぶら下がる本能しか残ってなかったそうだ。

○リトルドラグ
 都庁に退避していた小さな竜。戦闘能力は低い
 その正体は……

+ 開示する
○第二真竜ノーデンス

 出典は初代セブンスドラゴン及びセブンスドラゴンⅢ。
 母なる竜の異名を持ち、第一真竜アイオトと共に地球に生命の種を撒き育んできた正真正銘の神。
 普段は人間のアリー・ノーデンスの姿。戦闘時に桃色の体躯と赤薔薇が特徴的な鳥竜の姿を見せる。
 ノーデンスの思想は『成長』に全振りしており、生命、特に人間の成長を何よりの喜びとしている。
 Ⅲ劇中では『人間に真竜を討伐させ食物連鎖の頂点たる七番目の真竜に進化させる』ことを目的とし暗躍。
 目をつけられた主人公達は目覚ましい速度で成長し世界をドラゴンの危機から救うが、それも全て計算づく。
『第七真竜に進化した人類は旧き宇宙を統合し(消滅)させ、より広大な新たな宇宙を創る』ため、
 ノーデンスは仲間や自分の命すらなんとも思っておらず、自分の子(人間)が新たな生命を創ることに喜びを感じているのだ。
 この誕生した最強の第七真竜が新たな宇宙では第一真竜となり、生命の種を撒いていくサイクルはずっと続く真竜の理。
 主人公たちはノーデンス討伐後、僅かに狂ったノーデンスの計画の隙を突き、理を超える戦いを挑むことになる。

 こうして書くと非常に恐ろしい竜だが、彼女が人間を好きで愛しているという感情にも偽りがない。
 計画実行のための人間(主人公)が見つかるまでは人生を相当エンジョイしており、人間の姿でゲーム制作会社を経営している。
 食事も他の真竜とは違い人間の食事を好み、また少量でしっかり満腹にもなる。さらには彼女をデートに誘うことまでできる。

 かと思えば、物語終盤。
 自身の固有白フロワロが持つ『竜斑病』の力で地球上のほぼ全ての生命を抹殺するという大虐殺を行う。(それまで協力してくれたNPCも全員即死)
 彼女曰くこれは「母の躾」。

 この通り色々とぶっ飛び過ぎた存在であり、今期の世界においても上位存在として君臨していた。
 だがサーフが引き寄せた一度目の大災害の折、経営する会社の中で蒼を被弾して肉体をズタズタにされる。
 コラそこ! ゲーム作りに勤しんでないで大災害発生前にサーフ殺しにいけよとか言ってはいけない。
 サーフ一派があまりにも少人数すぎて感知しきれなかったのと、上位存在の中で蒼で滅びたい派の力を借りられて巧妙に隠蔽されていた。
 つまるところ神々サイドは力ではなく情報戦で負けていたのだ。
 一方で精神は影響を受けず、流石にこれは不味いと思いリトルドラグの姿まで己の存在を下げることで生き延び、長いこと都庁に潜伏していた。
 一応は上位の神らしく、原因を探ろうとはしていた様子だが瀕死の状態かつ仲間というか他の真竜がアレでは無理だったようだ。
 その後、都庁同盟軍の代表者達が救済の予言を解こうと奮戦する様子を、リトルドラグの姿で静観していた。
 そして彼らが見事真実に辿りついた時、彼女はまどかの力を借りてアリーの姿で復活。
 同盟軍が導き出した予言の解答に対する答えあわせをするように過去を語り、また同盟軍が大災害に挑むだけの価値があるかを試していた。
 最終的に彼らの成長を認めると同時にそれを喜び、この宇宙はまだ滅びるには早いという結論を出した。
 原作とは違った形でノーデンスに人間の可能性を見せつけたことになり、充足感を得たまま同盟軍にエールを送る。
 そして蒼の後遺症に耐えきれず、魂ごと砕け散る最期を迎えることとなった。

 なおその際に彼女は影世界から見守り、別の紡ぎの世界で会おうという言葉を遺している。
 実はノーデンスの能力の一つは影世界(並行世界)から無数のドラゴンを召喚することであり、自分も好き勝手に並行世界を移動できるし様子を眺めることもできる。
 このため10期界のノーデンスは確かに砕け散ったのだが、すぐ横の並行世界から眺めて見守っているし、機会があればまた会えるよということである。
 もはやなんでもありである。ちなみにアイオトもこれに近い能力を持っている。
 ウォークライの言葉通り、第一第二と第三の間には決して越えられない分厚すぎる壁があるのである。

 余談だが、ノーデンスは計画のために自分が殺される必要があり、また人間の成長を見極めるためにストーリー中での戦いは展開こそ劇的だがはっきり言ってかなり弱い。
 だがエンディング後のDLCに、彼女が戦い足りないプレイヤーのために選りすぐりのドラゴンを集めて連戦するデスマーチがある。
 最後にはラスボスのVFDすら強化して影世界から呼び出すのだが……
 これすら退けると人間の成長がここまで来たかと興奮しすぎて興奮しすぎて「愛しくて愛しくて滅茶苦茶に引き裂いてしまいたい!」とまさかの連戦。
 こちらはストーリーで戦う『ND』ではなく『ノーデンス』であり、色も桜色の身体に黒薔薇の『真躯』でここにきてようやく、本来の真竜たる彼女と対峙できるのだ。
 そして言葉通り、その嘴と鈎爪でプレイヤーを滅茶苦茶に引き裂いてくる。これは「母の戯れ」らしいが、防御カンストの騎士が紙切れな戯れなど御免こうむりたい。
 万が一同盟軍が予言を完全に解き明かせず、成長を見せつけられなかった場合この真竜に引き裂かれていたかと思うとぞっとする。
 逆に言えばこんな奴らが束になっても、一度発生してしまえばどうにもならないほど蒼の大暴走=大災害が桁違いの驚異であることがわかり
 部の悪い賭けだとわかっていながらテラカオスに縋るしかなかったアナキンたちの行動にも頷ける。
 黒幕の目的が実現できるかどうかは置いておいて、少なくとも蒼の源泉の力を奪ったものはノーデンスですら裸足で逃げ出す絶対的な力を得るのは間違いあるまい。

 ちなみに、彼女と同格かそれ以上に位置するアイオトがあっさりサーフに殺されていて、ノーデンス以上に仕事しろと思う人もいることだろう。
 だがアイオトの年齢は80億歳を超える超おじいちゃん。そりゃ現役引退も頷ける。
 後に発覚するのだが彼自身が竜殺剣で殺されることによってノーデンスに情報を発信、じゃあ殺さないか別の手段で殺せば良いじゃんと思うが、モタモタしていると超人閻魔たちに取り囲まれて計画が破綻するため、さっさと殺さねばいけない状態に追い込まれていた。
 また最期に言ったサーフへの警告を察するに戦いの果てに「サーフが蒼の力を支配する未来」も人類が歩むべき進化の道の一つとして認めている節があるので、神々全体の目論見としてはともかく彼自身の思惑にはなんら反していない。
 蓋を開けてみれば無能どころか超有能。油断してやられた第三軍団と第五~第七は見習って、どうぞ。

潜伏者
〇デスマンティス
アイスシザースと同類の蟷螂型モンスター。
都庁軍勢および三竜は非常に強い絆で結ばれているなか、こいつだけが裏切りDMC狂信者についた他の魔物とは比べようも無い屑。
アイスシザース曰く三度の飯より殺戮が好きなので、クラウザーさんの歌に共感したのかもしれない。
現在上からの指令でラージャンと共に都庁軍に潜伏しており都庁軍勢が抱える爆弾。
そしてついに裏切った。
多くの被害を都庁にもたらすものの、最終的にダオスに粉砕された。
詳細はDMC狂信者で。

〇ラージャン
デスマンティスに連れられ、都庁に潜入。
もちろんいつか裏切る予定なのだが、都庁の仕事を覚える気はあるらしい。
そしてついに裏切った。
多くの被害を都庁にもたらすものの、最終的にサクヤに潰された。
詳細はDMC狂信者で。
最終更新:2020年04月14日 16:57