《六道輪廻》
【自分ターン制限】
〔あなたの冥界にある「連結」を持つ
キャラクターカード1枚〕をゲームから除外する。その後、〔あなたのデッキ〕を全て見て、除外したキャラクターカードと同じ種族を持つキャラクターカード1枚を抜き出し、あなたの場に
スリープ状態で出してもよい。その後、デッキをシャッフルする。
「今年は六十年に一度訪れる『生れ変わり』の年なのです。そして桜の花は死と共に再生を意味します。」
コメント
ただし【自分ターン制限】を所持しているため、
コマンドカードにしては奇襲性に乏しい。
コストも3掛かり
冥界のカードを除外する必要もあるため、状況を良く見極めて
プレイしたい。
- 読み方は「りくどうりんね」。
- 「六道輪廻」とは仏法における六つの地獄を巡る生まれ変わりの行為。全ての生物は六道の世界に生と死を何度も繰り返しさまよい続ける。天界や人間界も六道においては地獄のひとつである。
関連Q&A
- Q278.No.580 妖魔の眷属は、デッキから抜き出すキャラクターカードはこの効果でスリープ状態にしたキャラクターの持つ種族と完全に一致していなければなりませんか?
- A278.いいえ、複数の持つ場合はそのうちいずれか1種族が同じであれば抜き出す事が出来ます。
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最終更新:2011年10月19日 10:36