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遠山奬志 - (2014/12/31 (水) 23:19:06) のソース

*&link_wikipedia(遠山奬志){遠山 奬志}(とおやま しょうじ)
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-本名、遠山昭治
-遠山の金さん、遠山桜の愛称で知られる元投手。
-1985年にドラフト1位で入団。背番号は21。当時の登録名は本名の昭治。
-鼻っ柱の強さが持ち味でドラフト同期の巨人の桑田真澄や西武の清原和博には相当ライバル意識を燃やしていた。
-一年目から8勝を挙げるも、上には上がいて新人王を逃す。
-1990年のオフに[[高橋慶彦]]とのトレードでロッテオリオンズに移籍。
-ロッテでは打者転向を図り、ファームで最多安打などを記録するが、1997年シーズン終了後にロッテを自由契約
-同年オフに阪神に投手としてテスト入団。投手なんか打者なんかどっちやねん
-1999年には野村阪神左の中継ぎエースとして、ワンポイントリリーフで活躍。
-ゴジラこと巨人・松井秀喜をお得意様にしており、99年は13打数無安打に抑え込んだ。松井は「正直、顔も見たくない」「アメリカでも遠山さんに抑えられる夢を見た」と述懐している。
-2000年には葛西稔とともに、遠山・葛西・遠山・葛西スペシャルで一世を風靡した。
-しかし2001年辺りから腰の具合が悪化し、2002年に現役を引退する。
-入団前の年と引退後の年にチームが優勝している。
-2011年までファーム育成コーチとして若手育成に励んでいた
-現在はMBSの解説者