- 2007年ドラフト外れ1位
- この年のドラフトは中田翔(現日本ハム)・ 唐川佑己(現千葉ロッテ)・ 佐藤由規(現東京ヤクルト)の「BIG3」が大目玉だったが、この高濱もはいって「四天王」としてマスコミの間でも騒がれていた
- 強肩巧打俊足で高校No.1ショートと言われ、野球センスは天下一品
- 鳥谷敬の後継者になれると言われてた
- しかし一年目に膝を痛め、その調整でファームの試合に出ることはできなかった
- 膝の負担を減らすために外野手で試合に出るようになっていた。
- 2軍戦ではレフトで起用されていて、一年のブランクを感じさせないバッティングを見せつけていた
- 怪我の状態が心配されるが体を強くして甲子園で活躍してくれることを待ち望んでいるファンも少なくなかった
- 入団時に「怪我に強くなりたい」と横浜高校の先輩である多村仁志(現横浜DeNA)に弟子入り。これが原因か現在まで怪我続きである。
- どんでん曰く「1軍にあげたら怪我せん」とのこと。
- 2011年のキャンプでは紅白戦やオープン戦で活躍するなど奮闘したものの、これがコバヒロの人的補償を探していたロッテの目に留まる結果となり、移籍することになった。
- 2011年の5月25日甲子園での対ロッテ戦でいきなり強烈な「恩返し」をやってのけられてしまった。
- 2014年、イースタン・リーグの首位打者・最高出塁率を獲得。
- 実弟の祐仁(ゆうと)は2014年、日本ハムにドラフト7位で指名され入団。
最終更新:2014年12月29日 07:54