ダーウィン・クビアン
- 愛称は進化論
- 06年前半にジェフ・ウィリアムスの故障の穴を埋める活躍を見せる。
- 交流戦で当時西武の松坂大輔にプロ入り初ホームランを打たれる。
- ちなみにこの試合の前までの防御率は19試合で0.71という安定していた。
- その後は好不調の波が激しく、先発、中継ぎといったりきたり
- 最終的には防御率3.79とそこそこの数字を残し江草仁貴・渡辺亮とともにJFKへと繋ぐ役割で登板する。
- 07年もそれなりの活躍を見せるが、年齢に年俸や外国人枠の関係で同年解雇。
最終更新:2014年12月24日 21:35