西岡 剛(にしおか つよし)
- 「幕張のスピードスター」と呼ばれた元千葉ロッテのリードオフマン、その後ツインズを経て阪神にやってきた内野手
- 大阪桐蔭出身であるが、当時は一年上の先輩である西武のおかわり君こと中村剛也の方が足が速かったらしい。
- ロッテ時代は「西岡、マジ大物」スレが活況を呈していた
- 07年のみTSUYOSHIと改名
- 11年はメジャー、ミソネタ・ツインズに入団。オープン戦は活躍したので「ツインズは金塊を探し当てた」と報じられた。
しかしその後は…殺人スライディングによる大けがをし、復帰後もエラーを多発するなどして地元メディアから痛烈な批判を受ける。- 字画が似てる為にネット掲示板などでTSUTAYAと書かれるようになりTSUTAYAが定着した。
- シーズンに入ると、1番二塁に定着。更に、ムードメーカーでチームの雰囲気改善にも大きく貢献。ホームランを打った後のパフォーマンスも考案、定着させた。
- オールスターでも二塁手部門でファン投票1位になった。
- 元々やらかしの多い選手でもあったが2014年日本シリーズで歴史に残る超弩級のやらかしをしてのけた。
- 10月30日の日本シリーズ第5戦(ヤフオクドーム)で、守備妨害で3アウトチェンジとなりソフトバンク日本一のアシストをしてしまった。
このことから戦犯ならぬ線犯西岡やMVPが内川聖一だったので内側走一などの蔑称がつくことになった。- この時の球審は嫌われ者の白井一行であったので、普通なら「また白井か」となるところであったが、明らかな守備妨害であったので「あの白井が有能だと…!?」と驚きの声が上がるほどである。
- このやらかしにより、それまでの渾名「金塊」が消し飛ぶ事態となる。
- 後日フェイスブックで故意にやったこと認めた。
- 2016年、アキレス腱断裂の大怪我をし一時は引退も考えたとか。
- 2017年、上本博紀・大和・糸原健斗らと正二塁手争いをしてるが厳しい状況。
最終更新:2025年02月01日 14:42