阿求「今回の勝負はシベリヤでやってるそうですよ。えだまめ追加しますか」
文 「涼しそうでいいですねぇ、こっちは暑くて暑くて……んっ、ビールがうまい」
阿求「私たちも行けばよかったですね」
文 「そうですねぇ。暑い中仕事してる私たちに乾杯」
阿求「乾杯」
文 「涼しそうでいいですねぇ、こっちは暑くて暑くて……んっ、ビールがうまい」
阿求「私たちも行けばよかったですね」
文 「そうですねぇ。暑い中仕事してる私たちに乾杯」
阿求「乾杯」
紫 「寒い、冬眠したい」
永琳「体が中から熱くなる薬とかいるかしら?主に下腹部あたりや胸部が」
紫 「つっこむ気にもならないわ……ゆうかりーん、まだー?」
幽香「もうすぐ済むわよ、っていうかあんたらも少しは手伝いなさいよ」
永琳「だって木のほうに自己申告させればすぐだって言ったのあなたじゃないの」
幽香「……まあそうだけど」
紫 「ゆうかりーん、かんばって―」
永琳「体が中から熱くなる薬とかいるかしら?主に下腹部あたりや胸部が」
紫 「つっこむ気にもならないわ……ゆうかりーん、まだー?」
幽香「もうすぐ済むわよ、っていうかあんたらも少しは手伝いなさいよ」
永琳「だって木のほうに自己申告させればすぐだって言ったのあなたじゃないの」
幽香「……まあそうだけど」
紫 「ゆうかりーん、かんばって―」
美鈴「そっちはおわりましたか?」
霖助「まだ半分もいってないよ。それより……」
一輪「うんざーん……ねえさーん……」
霖助「ほら、さぼってないで君も数えるんだ。数えなきゃ帰れないんだから」
一輪「どうしてこんなことになったのか、私にはわかりません」
美鈴「そのうちに慣れますよ」
霖助「まだ半分もいってないよ。それより……」
一輪「うんざーん……ねえさーん……」
霖助「ほら、さぼってないで君も数えるんだ。数えなきゃ帰れないんだから」
一輪「どうしてこんなことになったのか、私にはわかりません」
美鈴「そのうちに慣れますよ」
さと「どうです、二人とも?」
お燐「順調ですよ、さとり様」
ナズ「こちらも問題ない」
さと「怨霊とネズミに数えさせればすぐに終わるわね」
お燐「ここは怨霊多くていいですよー」
ナズ「私は早く帰りたいよ、ネズミ達にも私にもあんまりいい環境ではないからね」
お燐「順調ですよ、さとり様」
ナズ「こちらも問題ない」
さと「怨霊とネズミに数えさせればすぐに終わるわね」
お燐「ここは怨霊多くていいですよー」
ナズ「私は早く帰りたいよ、ネズミ達にも私にもあんまりいい環境ではないからね」
阿求「で、みなさん数え終わって帰ってきたと」
文 「お疲れさまでした。ところで美鈴さんのチームは?」
幽香「知らないわよ。まだ数えてるんじゃないかしら」
さと 「というか貴方達なにをしてるんですか」
文 「頑張ってる自分たちへのご褒美というやつです」
阿求「枝豆の皮なら残ってますけどいりますか?」
幽香「いるわけないでしょ!」
文 「お疲れさまでした。ところで美鈴さんのチームは?」
幽香「知らないわよ。まだ数えてるんじゃないかしら」
さと 「というか貴方達なにをしてるんですか」
文 「頑張ってる自分たちへのご褒美というやつです」
阿求「枝豆の皮なら残ってますけどいりますか?」
幽香「いるわけないでしょ!」
そういうわけでこの勝負美鈴、霖之助、一輪の勝利!
それでは次回も 東方f
ナズ「待ちたまえ、どうしてそのチームの勝ちなんだ?」
永琳「私たちと彼女たちのチームがほぼ同着だったんだからどちらも勝利か写真判定じゃないのかしら」
阿求「今回の勝負は『ちょっと、シベリヤで木を数えてきて』です」
紫 「そうね」
文 「つまり早く数えたら勝ちなんて誰も一言も言ってないってことです!」
お燐「え?」
阿求「つまり今回の勝負は耐久戦だったんですよ!」
ΩΩΩ、ΩΩΩ「ナ、ナンダッテー!」
それでは次回も 東方f
ナズ「待ちたまえ、どうしてそのチームの勝ちなんだ?」
永琳「私たちと彼女たちのチームがほぼ同着だったんだからどちらも勝利か写真判定じゃないのかしら」
阿求「今回の勝負は『ちょっと、シベリヤで木を数えてきて』です」
紫 「そうね」
文 「つまり早く数えたら勝ちなんて誰も一言も言ってないってことです!」
お燐「え?」
阿求「つまり今回の勝負は耐久戦だったんですよ!」
ΩΩΩ、ΩΩΩ「ナ、ナンダッテー!」
そういうわけでこの勝負美鈴、霖之助、一輪の勝利!
それでは次回も 東方ファイト READY GO!
それでは次回も 東方ファイト READY GO!
美鈴「終わりませんねぇ」
霖助「そうだね。はい、コーヒー」
美鈴「ありがとうございます」
一輪「ねえさーん……みんなー……助けてー……」
霖助「そうだね。はい、コーヒー」
美鈴「ありがとうございます」
一輪「ねえさーん……みんなー……助けてー……」