――何気に東方ファイト初参戦(だったハズ)のkonngara。普段手にしている刀の代わりに
スパロボでお馴染みの究極ロボ･ヴァルシオンのディバインアームを携えている。
……対するレティは敢えてSUMOU装備。普段の服装に「"YOKODUNA"白岩」の幟を背中に差し、
手には例のスペカ･スキカ(37ｽﾚ35戦参照)。
>>575(ジャッジ本人)は異様な二人組に囲まれて既に逃げ場なし。しかし、無駄に抵抗を試みる。
スパロボでお馴染みの究極ロボ･ヴァルシオンのディバインアームを携えている。
……対するレティは敢えてSUMOU装備。普段の服装に「"YOKODUNA"白岩」の幟を背中に差し、
手には例のスペカ･スキカ(37ｽﾚ35戦参照)。
>>575(ジャッジ本人)は異様な二人組に囲まれて既に逃げ場なし。しかし、無駄に抵抗を試みる。
>>575「おいィ？今回のスレは俺にあもりにも優しくなさすぐるでしょう？」
コンガラ「む？そのウザいブロント語は……？ああ、把握した」
レティ「～っす、とか言う奴ね。冬の締めに私を選ぶのはまあ良いわ。」
>>575…つーか"～っす"「春はもはやすぐそこ冬の終わりを冬ｽｷﾙ持ちの妖怪に任するのは当然の選択肢」
レティ「……でも、(SUMOU装備可)っていうのはどういう事かしら…？」
コンガラ「ついでに私も言わせてもらおう。…地味で悪かったな！」
～っす「それほどでもない。いんしよに残る名ｾﾘﾌとか思いつかないのが敗因
サリエルとかキクリ(共に旧作キャラ)のinパクツが強すぐるだけなんだが？
お前のﾃｰﾏ曲の『幽星剣士』は良いと思うぞ？上記のふたりのと比ぶるとやはり地味だが」
コンガラ「良い曲とか言いながら微妙に間違えてるぞ。『星幽剣士』な…。
…褒めたいのか貶したいのかどっちなんだ…？」
～っす「馬鹿だなお前ほめてるに決まっているお前の二つ名は『Astral knight』
ナイトという時点で最強なのは明白！そんなナイトに対抗できるのは日本を最強にしらしめているSUMOUしかにい
だからレティにSUMOU装備を施すべき。ほら見ろ完璧な理論武装！」
コンガラ「む？そのウザいブロント語は……？ああ、把握した」
レティ「～っす、とか言う奴ね。冬の締めに私を選ぶのはまあ良いわ。」
>>575…つーか"～っす"「春はもはやすぐそこ冬の終わりを冬ｽｷﾙ持ちの妖怪に任するのは当然の選択肢」
レティ「……でも、(SUMOU装備可)っていうのはどういう事かしら…？」
コンガラ「ついでに私も言わせてもらおう。…地味で悪かったな！」
～っす「それほどでもない。いんしよに残る名ｾﾘﾌとか思いつかないのが敗因
サリエルとかキクリ(共に旧作キャラ)のinパクツが強すぐるだけなんだが？
お前のﾃｰﾏ曲の『幽星剣士』は良いと思うぞ？上記のふたりのと比ぶるとやはり地味だが」
コンガラ「良い曲とか言いながら微妙に間違えてるぞ。『星幽剣士』な…。
…褒めたいのか貶したいのかどっちなんだ…？」
～っす「馬鹿だなお前ほめてるに決まっているお前の二つ名は『Astral knight』
ナイトという時点で最強なのは明白！そんなナイトに対抗できるのは日本を最強にしらしめているSUMOUしかにい
だからレティにSUMOU装備を施すべき。ほら見ろ完璧な理論武装！」
レティ「……訳がわからないわ」
コンガラ「同じく。…とっととファイトを終わらせてしまおうか。」
～っす「言葉で勝てないと判断したとたんに腕力ですか？つーか、ミンチより酷い目にあわするとか何!?
ﾏｼﾞで震えてきやがった・・。怖いです・・。」
コンガラ「同じく。…とっととファイトを終わらせてしまおうか。」
～っす「言葉で勝てないと判断したとたんに腕力ですか？つーか、ミンチより酷い目にあわするとか何!?
ﾏｼﾞで震えてきやがった・・。怖いです・・。」
～ 前衛芸術トリオ本拠地『月下美術苑(ﾙﾅ･ｱｰﾃｨｽﾃｨｯｸｴｷｼﾋﾞｼｮﾝ)』(優曇華命名) ～
鈴仙「いらっしゃい！よく来たわね。」
レミリア「ふふふ…。ようこそ前衛芸術の最先端へ!!」
一輪「あら。今回の獲物…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ。受講希望者はこのスレの住人なのね。」
レミリア「ふふふ…。ようこそ前衛芸術の最先端へ!!」
一輪「あら。今回の獲物…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ。受講希望者はこのスレの住人なのね。」
～っす「……ちょとこれはsＹレならんしょ・・？」
レティ「ここは一体……？」
コンガラ「うん。閻魔すら正気を保つことが厳しいという『ある意味人生の最北端』だ。」
レティ「ここは一体……？」
コンガラ「うん。閻魔すら正気を保つことが厳しいという『ある意味人生の最北端』だ。」
レミリア「まあ、感性が貧弱な庶民には理解できないある種の聖域サンクチュアリね。」
一輪「うん。彼には素質があるわ。以前のジャッジで『苺符』とか書いてたし。」
～っす「ほう？経験が生き……てねぇ!? むしろ裏目に出てる!!」
鈴仙「うん。貴方ならルーミア『以上』を目指せるわ。一緒に頑張りましょう！」
一輪「うん。彼には素質があるわ。以前のジャッジで『苺符』とか書いてたし。」
～っす「ほう？経験が生き……てねぇ!? むしろ裏目に出てる!!」
鈴仙「うん。貴方ならルーミア『以上』を目指せるわ。一緒に頑張りましょう！」
レティ「なるほど。前衛芸術トリオの玩具として魔窟の中の魔窟にほうり込むわけね。」
～っす「こ、こるは残酷すぐるのではにいか？」
コンガラ「これでも手加減してあげている位だ。観念しろ。」
～っす「こ、こるは残酷すぐるのではにいか？」
コンガラ「これでも手加減してあげている位だ。観念しろ。」
鈴仙「準備できましたよー！」
レミリア「早速、私達の美術観念の講義を始めるわ。さあ、ついてきなさい！」
一輪「雲山、連れて来て！」
雲山「…」(←憐れむ様な目)
レミリア「早速、私達の美術観念の講義を始めるわ。さあ、ついてきなさい！」
一輪「雲山、連れて来て！」
雲山「…」(←憐れむ様な目)
～っす「許しテ！むしろミンチにしテ！」
結果:前衛芸術トリオの本拠地に放り込むという、地獄すら生温い残虐ファイトでコンガラの勝ち。
レティ「スペカもスキカも使う余地無かったわね…。」
コンガラ「……春場所まで取っておけば？」
コンガラ「……春場所まで取っておけば？」
