今回の東方ファイトは紫蜂対緋蜂・改による花映塚Luna映姫マッチ
より長く弾幕に耐え、映姫様を打ち倒した兵器が勝ちになります。
より長く弾幕に耐え、映姫様を打ち倒した兵器が勝ちになります。
パチュリー「紫、こんな兵器どこで拾ってきたのよ」
紫「外の世界の雑誌についてた付録を組み立てたらこうなったわよ」
パチュリー「○ぼんの付録をどう組み立てたらああなるのよ…」
大佐「しかしなかなかいい兵器ではないか。私の緋蜂ほどではないがな」
紫「そう簡単には負けませんよ?」
紫「外の世界の雑誌についてた付録を組み立てたらこうなったわよ」
パチュリー「○ぼんの付録をどう組み立てたらああなるのよ…」
大佐「しかしなかなかいい兵器ではないか。私の緋蜂ほどではないがな」
紫「そう簡単には負けませんよ?」
そんな外野を尻目に映姫様がゆっくりと登場
2体の兵器へ向かい、映姫様が仁王立ちをする
そして…ゆっくりと語りだした
2体の兵器へ向かい、映姫様が仁王立ちをする
そして…ゆっくりと語りだした
――よくもここまで来たものだ――
紫「あら?様子が…」
パチュリー「おかしいわね…」
パチュリー「おかしいわね…」
――貴様らは私の胃を破壊してしまった――
大佐「これは…一体?」
小町「ああ…最近酷い組み合わせが続いただろ?それで飲む薬が増えてしまってね」
小町「ああ…最近酷い組み合わせが続いただろ?それで飲む薬が増えてしまってね」
――これは許されざる残虐行為といえよう――
パチュリー「ああ、外の世界のものが幻想入りしようとしてたとかいろいろあったわね」
小町「映姫様も結構出てたからだいぶ心とか体とか痛んでしまってねぇ…
ついさっきも胃薬とかいろいろ飲んでいたんだが――」
小町「映姫様も結構出てたからだいぶ心とか体とか痛んでしまってねぇ…
ついさっきも胃薬とかいろいろ飲んでいたんだが――」
――この最終鬼畜スペルカードをもって――
小町「どうやら今日は薬の組み合わせが悪かったようで」
紫「ああなったわけね。納得したわ」
紫「ああなったわけね。納得したわ」
――貴様等の罪に私自らが処罰を与える――
パチュリー「というわけであれはどうしましょう?」
紫「ほっとけば治るかしら」
小町「ほっとけば治るもんじゃないと思うけど…」
大佐(少し…自重したほうがいいのだろうか…)
紫「ほっとけば治るかしら」
小町「ほっとけば治るもんじゃないと思うけど…」
大佐(少し…自重したほうがいいのだろうか…)
――四季映姫・ヤマザナドゥはかく語りき
「死 刑 執 行 だ」
- 試合結果---
映姫様の弾幕の隙間にうまく逃げ、効果的に反撃をした紫蜂の勝利。
ただ、その後紫蜂の行方がわからなくなっており、現在捜索中。
もし、発見した場合は…
ただ、その後紫蜂の行方がわからなくなっており、現在捜索中。
もし、発見した場合は…
あきらめて死んでください。以上。