お急大肝こあトあ映姫様「……」
映姫様が風呂に入っている最中にコッソリ服を持ち出して着用し胸のボタンがはじけたり
いろいろパッツンパッツンになっている小町「い、いや四季様、これにはいろいろとわけが……」
魔理沙「どうでもいいから普段の名前にしろぜ……」
映姫様が風呂に入っている最中にコッソリ服を持ち出して着用し胸のボタンがはじけたり
いろいろパッツンパッツンになっている小町「い、いや四季様、これにはいろいろとわけが……」
魔理沙「どうでもいいから普段の名前にしろぜ……」
映姫「という事で予備の服に着替えました四季映姫です」
小町「あのー、四季様、あたいの着替えは……」
映姫「無断借用の罪を見逃した上に貸与許可を与えたではありませんか」
小町「あう……」
魔理沙「好奇心は猫を殺すと言うが、死神も殺すんだな」
映姫「さて、では『大佐』に入場して頂きましょうか」
小町「あのー、四季様、あたいの着替えは……」
映姫「無断借用の罪を見逃した上に貸与許可を与えたではありませんか」
小町「あう……」
魔理沙「好奇心は猫を殺すと言うが、死神も殺すんだな」
映姫「さて、では『大佐』に入場して頂きましょうか」
ぱちぇ大佐「むきゅっふっふっふ」
映姫「おや、どこぞの大佐ではなかったのですか?」
ぱちぇ大佐「お探しの大佐なら地下室でフランと遊んでるわ」
小町「そんな昔の話、覚えてる人も居ないだろうに……」
映姫「まあ大佐に変わりはありません。それでは――」
水蜜「お待ちを。私も大佐ですわ」
ぱちぇ大佐「むきゅ!?あんたはただの船長じゃないの!」
水蜜「『キャプテン』は海軍の大佐、問題ありません」
映姫「ふむ、確かに」
小町「えーっと、この場合対戦相手はどうなるんだい?」
ぱちぇ大佐「誰が出て来ようと、この私から揉ませてもらうわよ!」
にとり「そうは行かないよ!」
文「我々にもその権利はあります!」
小町「……あんた達は別に大佐じゃないよね?」
にとり「妖怪の山に出来た河童海軍の大佐だよ!」
文「同じく鴉天狗空軍の大佐です」
魔理沙「ちょっと待て、後付けで作っても良いって事になったら――」
アリス「そこまでよ!リトルレギオン団長、アリス・マーガトロイド大佐に任せてもらうわ!」
小町「なんだかどんどんカオスに……」
映姫「揉むだけの物があるなら、皆で揉めばいいではないですか」
魔理沙・小町「「え?」」
パチェ・水蜜・にとり・文・アリス「「ラジャー!!」」
魔理沙「ひぃっ!?や、やめろぉーっ!!」
映姫「おや、どこぞの大佐ではなかったのですか?」
ぱちぇ大佐「お探しの大佐なら地下室でフランと遊んでるわ」
小町「そんな昔の話、覚えてる人も居ないだろうに……」
映姫「まあ大佐に変わりはありません。それでは――」
水蜜「お待ちを。私も大佐ですわ」
ぱちぇ大佐「むきゅ!?あんたはただの船長じゃないの!」
水蜜「『キャプテン』は海軍の大佐、問題ありません」
映姫「ふむ、確かに」
小町「えーっと、この場合対戦相手はどうなるんだい?」
ぱちぇ大佐「誰が出て来ようと、この私から揉ませてもらうわよ!」
にとり「そうは行かないよ!」
文「我々にもその権利はあります!」
小町「……あんた達は別に大佐じゃないよね?」
にとり「妖怪の山に出来た河童海軍の大佐だよ!」
文「同じく鴉天狗空軍の大佐です」
魔理沙「ちょっと待て、後付けで作っても良いって事になったら――」
アリス「そこまでよ!リトルレギオン団長、アリス・マーガトロイド大佐に任せてもらうわ!」
小町「なんだかどんどんカオスに……」
映姫「揉むだけの物があるなら、皆で揉めばいいではないですか」
魔理沙・小町「「え?」」
パチェ・水蜜・にとり・文・アリス「「ラジャー!!」」
魔理沙「ひぃっ!?や、やめろぉーっ!!」
結果:小町の勝ち
霊夢「あれ、どうして?」
魔理沙「直前に丑と寅が突っ込んできてなんとか助かったんだ」
霊夢「それじゃまだ半分じゃない」
魔理沙「その後で死神から、交換条件としてお互いの胸を揉むという提案を受けたんだ」
霊夢「……何やってんだか」
魔理沙「次のグリモワにはアレについても書いておこうと思っただけなんだぜ……」
魔理沙「直前に丑と寅が突っ込んできてなんとか助かったんだ」
霊夢「それじゃまだ半分じゃない」
魔理沙「その後で死神から、交換条件としてお互いの胸を揉むという提案を受けたんだ」
霊夢「……何やってんだか」
魔理沙「次のグリモワにはアレについても書いておこうと思っただけなんだぜ……」