レミィ「レミリアと」
フラン「フランの」
レミィ・フラン「1行ジャッジコーナー」
レミィ「ふっふっふ、ついにこのコーナーをのっとってやったわ。」
フラン「流石お姉様ね。」
レミィ「さて、今回のファイトだけど、夏バテ対策料理を作ってくれってことだったわね。」
フラン「対戦者は誰だったかしら?」
レミィ「どっかから宝塔拾ってきた半人前となぜかミニ八卦炉もってたパチェね。
パチェは研究用だっていってたけど…何処から拾ってきたのかしら?」
フラン「お姉様、そんなことより結果は?結果はどうなったの?」
レミィ「あわてないのフラン。当主たるものいつでもどっしり構えてなくてはね。」
フラン「お姉様太ったの?」
レミィ「ふ、太ってないわよ!!そういう意味で言ったんじゃないの!!」
フラン「で、結果はどうなったの?」
レミィ「結果は宝塔持った半人前の勝ちだったわ。…あのニンニクたっぷりの料理は
いろんな意味ですごかったわ…」
フラン「パチェ負けちゃったんだ。」
レミィ「…まぁ、パチェは…昔からあぁ言うの下手だったしねぇ…」
フラン「パチェはどんな料理作ったの?」
レミィ「…なんか良くわからない黒い物体とか、本物そっくりの魔理沙ケーキとか…
あれは中身もそっくりだったわ…あとは、外は真っ黒なのに中は生の鰻とか…」
フラン「…魔理沙ケーキ私も食べたかったわ。」
レミィ「…やめておきなさいフラン。あれ食べた地底の鬼が腹壊してトイレ駆込んでたから。」
フラン「ふ～ん」
レミィ「とりあえず、今回のファイトはここまで。次回のファイトもお楽しみに。」
フラン「フランの」
レミィ・フラン「1行ジャッジコーナー」
レミィ「ふっふっふ、ついにこのコーナーをのっとってやったわ。」
フラン「流石お姉様ね。」
レミィ「さて、今回のファイトだけど、夏バテ対策料理を作ってくれってことだったわね。」
フラン「対戦者は誰だったかしら?」
レミィ「どっかから宝塔拾ってきた半人前となぜかミニ八卦炉もってたパチェね。
パチェは研究用だっていってたけど…何処から拾ってきたのかしら?」
フラン「お姉様、そんなことより結果は?結果はどうなったの?」
レミィ「あわてないのフラン。当主たるものいつでもどっしり構えてなくてはね。」
フラン「お姉様太ったの?」
レミィ「ふ、太ってないわよ!!そういう意味で言ったんじゃないの!!」
フラン「で、結果はどうなったの?」
レミィ「結果は宝塔持った半人前の勝ちだったわ。…あのニンニクたっぷりの料理は
いろんな意味ですごかったわ…」
フラン「パチェ負けちゃったんだ。」
レミィ「…まぁ、パチェは…昔からあぁ言うの下手だったしねぇ…」
フラン「パチェはどんな料理作ったの?」
レミィ「…なんか良くわからない黒い物体とか、本物そっくりの魔理沙ケーキとか…
あれは中身もそっくりだったわ…あとは、外は真っ黒なのに中は生の鰻とか…」
フラン「…魔理沙ケーキ私も食べたかったわ。」
レミィ「…やめておきなさいフラン。あれ食べた地底の鬼が腹壊してトイレ駆込んでたから。」
フラン「ふ～ん」
レミィ「とりあえず、今回のファイトはここまで。次回のファイトもお楽しみに。」
パチェ「消極的に料理を美味しく作る方法は…
あ、小悪魔このクッキー味見してみて」
小悪魔「…拒否権はありますか?」
パチェ「ないわよ。」
小悪魔「…私、明日起きれるかなぁ…」
あ、小悪魔このクッキー味見してみて」
小悪魔「…拒否権はありますか?」
パチェ「ないわよ。」
小悪魔「…私、明日起きれるかなぁ…」
