文「さて、今夜も始まりました東方ファイト。今日はどんな白熱したバトルが繰り広げられるのか!!
では、選手の入場です!!」
お燐「じゃじゃーん、選手とーじょー。」(ガラガラ)
文「はい、選手登場しました。今回は火焔猫と誰ですか?」
お燐「なに言ってるの天狗のお姉さん。今回の選手はこの二人だよ?」
文「猫車の中?小さくなった鬼でしょうか?おぉっと、こ、これは!!」
お燐「今回の選手は閻魔様のブラと竜宮の使いのブラだよ!!」
文「おぉ、閻魔様、意外とかわいいブラしてますね。ここまでフリルフリフリとは…
そして、衣玖さんの下着はなんというか大人っぽいですね。黒のレースですか…」(カシャカシャ)
お燐「んでもって、今回の対戦方法はこれらの防御力を競いま~す。
じゃ、お空。お願いね。」
お空「うにゅ!!これに全力で攻撃すればいいんだね!!」
文「へ?あ、いやちょっとま…」
お空「燃え尽きろ!!!!!!!アビースノヴァァァあああぁあああああああ!!!!!!!」
ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
では、選手の入場です!!」
お燐「じゃじゃーん、選手とーじょー。」(ガラガラ)
文「はい、選手登場しました。今回は火焔猫と誰ですか?」
お燐「なに言ってるの天狗のお姉さん。今回の選手はこの二人だよ?」
文「猫車の中?小さくなった鬼でしょうか?おぉっと、こ、これは!!」
お燐「今回の選手は閻魔様のブラと竜宮の使いのブラだよ!!」
文「おぉ、閻魔様、意外とかわいいブラしてますね。ここまでフリルフリフリとは…
そして、衣玖さんの下着はなんというか大人っぽいですね。黒のレースですか…」(カシャカシャ)
お燐「んでもって、今回の対戦方法はこれらの防御力を競いま~す。
じゃ、お空。お願いね。」
お空「うにゅ!!これに全力で攻撃すればいいんだね!!」
文「へ?あ、いやちょっとま…」
お空「燃え尽きろ!!!!!!!アビースノヴァァァあああぁあああああああ!!!!!!!」
ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
少女臨海中…
お燐「うん、見事に消し飛んだね。」
お空「ちょっと、火力が強すぎたね。」
文「…あぁ…貴重な資料が…」
お空「ちょっと、火力が強すぎたね。」
文「…あぁ…貴重な資料が…」
両方燃え尽きたのでドロー
映姫「こ、小町!!私のブラ知りませんか!?」
小町「どうしたんです?映姫様、そんなにあわてて。
ちなみに、どんなブラですか?」
映姫「え!?…えぇっと…それは…その…」
小町「デザインわからなければ、いくらなんでも探しようがありませんよ?」
映姫「え…えっと…この辺にこうフリルの付いた…。」
小町「へぇ、意外とかわいいブラをしてるんで(スパァン!!)…へぶっ」
映姫「と、とにかく、一緒に探してください!!」
小町「へいへい。」
小町「どうしたんです?映姫様、そんなにあわてて。
ちなみに、どんなブラですか?」
映姫「え!?…えぇっと…それは…その…」
小町「デザインわからなければ、いくらなんでも探しようがありませんよ?」
映姫「え…えっと…この辺にこうフリルの付いた…。」
小町「へぇ、意外とかわいいブラをしてるんで(スパァン!!)…へぶっ」
映姫「と、とにかく、一緒に探してください!!」
小町「へいへい。」