JS999「やぁ、良い子のみんな、久しぶり。みんな大好きJS999お兄さんだ。
今回の勝負内容はkskだ。ちなみに、加速と読むんだ。…たぶんな。
お兄さんも良くわからん。そして、この競技に参加するのは紫・幽々子の年増チー…」
八雲紫は空間の隙間を開いた。
JS999は奈落の底に落ちていった…。
今回の勝負内容はkskだ。ちなみに、加速と読むんだ。…たぶんな。
お兄さんも良くわからん。そして、この競技に参加するのは紫・幽々子の年増チー…」
八雲紫は空間の隙間を開いた。
JS999は奈落の底に落ちていった…。
紫「年増ですって失礼しちゃうわ。」
幽々子「私達は永遠の17歳よ~」
JS999「…はぁ…はぁ…死ぬかと思った…。」
紫「あらしぶとい。」
JS999「と、とりあえず紹介を続けるぞ。もう一チームは魅間・幽香の旧作チーム…あれ?
字が違う気がするが…。」
幽香「どっこいしょっと…ふぅ、疲れたわ。」
JS999「…幽香さん、その襖はなんですか?」
幽香「なにって、魅間よ、魅力的な間仕切り略して魅間なんでしょ?」
JS999「…いったい、誰がそんなことを」
幽香「お寺の寅」
JS999「そういえば、今回の参加者名簿持ってきたのもあの人だった気が…」
紫「どうするのよ?」
JS999「う~ん…せっかく来てもらったしやろうか。
この線から向こうの線まで走ってもらって一番早かったチームの勝ちね。
あ、紫様くれぐれも隙間は使わないように!!」
紫「仕方ないわね。わかったわよ。」
JS999「それでは、位置について、よーいどん!!」
幽香「どっせい!!」
ぶん!!
どかっ!!
幽香「これで私達の勝ちね。」
JS999「いや…幽香さん。いくらなんでもそれは無茶…」
幽香「勝ちよね???」
JS999「…はい、ごめんなさい、勝ちでいいです。」
紫「…まぁ、確かに間仕切り投げちゃいけないとはいってないわね…。」
幽々子「そんなことよりお腹すいたわぁ。」
幽々子「私達は永遠の17歳よ~」
JS999「…はぁ…はぁ…死ぬかと思った…。」
紫「あらしぶとい。」
JS999「と、とりあえず紹介を続けるぞ。もう一チームは魅間・幽香の旧作チーム…あれ?
字が違う気がするが…。」
幽香「どっこいしょっと…ふぅ、疲れたわ。」
JS999「…幽香さん、その襖はなんですか?」
幽香「なにって、魅間よ、魅力的な間仕切り略して魅間なんでしょ?」
JS999「…いったい、誰がそんなことを」
幽香「お寺の寅」
JS999「そういえば、今回の参加者名簿持ってきたのもあの人だった気が…」
紫「どうするのよ?」
JS999「う~ん…せっかく来てもらったしやろうか。
この線から向こうの線まで走ってもらって一番早かったチームの勝ちね。
あ、紫様くれぐれも隙間は使わないように!!」
紫「仕方ないわね。わかったわよ。」
JS999「それでは、位置について、よーいどん!!」
幽香「どっせい!!」
ぶん!!
どかっ!!
幽香「これで私達の勝ちね。」
JS999「いや…幽香さん。いくらなんでもそれは無茶…」
幽香「勝ちよね???」
JS999「…はい、ごめんなさい、勝ちでいいです。」
紫「…まぁ、確かに間仕切り投げちゃいけないとはいってないわね…。」
幽々子「そんなことよりお腹すいたわぁ。」
ゆうかりんの勝ち。