文「今回は…魔梨沙に色々持ってかれて最後まで泣かなかった方が勝ちですっ!でははじめっ」
パチュリー「……」
ロリス「持って行くと言われてもそんな高価なもの何も持って無……あぁっ!私の人形が……」
ロリス「持って行くと言われてもそんな高価なもの何も持って無……あぁっ!私の人形が……」
魔梨沙「お前達の泣き顔が私の中のどんなものより高価なんだZE?」
ロリス「後で返してもらうもんねっ!私が泣いて貴方が喜ぶなら私が泣かなければいいもの」
魔梨沙「うふ、うふふふふふ そんなこと言ってられるのも今のうちだZE☆」
ロリス「後で返してもらうもんねっ!私が泣いて貴方が喜ぶなら私が泣かなければいいもの」
魔梨沙「うふ、うふふふふふ そんなこと言ってられるのも今のうちだZE☆」
そういうと魔梨沙はロリスの服を「そこまでよ!」
パチュリー「これ以上はやめた方がいいよ?」
パチュリーの手にはカメラと一冊のノートが握られていた。
ノートには大きく「魔理沙?の黒歴史百選」と書かれている。
魔梨沙はそれをみて急に青ざめる。
ノートには大きく「魔理沙?の黒歴史百選」と書かれている。
魔梨沙はそれをみて急に青ざめる。
パチュリー「記者さんが丁度いるし、これ、渡しちゃおうかなぁ~?」
魔梨沙「いや、それはやめて……」
パチュリー「私、丁度欲しい本があるの。記者さーん?」
魔梨沙「あ、ちょ、やめてえええええええええええええええええええ」
魔梨沙「いや、それはやめて……」
パチュリー「私、丁度欲しい本があるの。記者さーん?」
魔梨沙「あ、ちょ、やめてえええええええええええええええええええ」
こうして逆に魔梨沙が泣く羽目になってしまったのである。
この時焦って魔梨沙がロリスの人形を落として壊してしまったためロリスは泣いてしまった。
そして魔梨沙にEX弾幕が降りかかる。
この時焦って魔梨沙がロリスの人形を落として壊してしまったためロリスは泣いてしまった。
そして魔梨沙にEX弾幕が降りかかる。
ロリス「でも……何かちょっと気持ちよかったかも」
パチュリー「人が泣くのって楽しいのかもしれない」
パチュリー「人が泣くのって楽しいのかもしれない」
魔梨沙は大変な事を彼女に教えていってしまったようです。