今回の対決=阿求に耳かきをしてどちらがより気持ちよかったかを競う
対戦者はサタデーナイトフィーバー衣玖さんとカオスの伝道師キメ子
対戦者はサタデーナイトフィーバー衣玖さんとカオスの伝道師キメ子
試合前、外野の魔理沙より
魔理沙「まぁ今回の勝負の結果は9割方見えてるぜ
あっきゅんがキメ子の姿を見たらあまりのキモさにとんずらして衣玖さんの不戦勝じゃないか?
そもそもあいつが耳かきできるかどうかすら怪しいけどな!」
魔理沙「まぁ今回の勝負の結果は9割方見えてるぜ
あっきゅんがキメ子の姿を見たらあまりのキモさにとんずらして衣玖さんの不戦勝じゃないか?
そもそもあいつが耳かきできるかどうかすら怪しいけどな!」
そして試合開始、先攻はキメ子に決まった
魔理沙「こうなると激しくノーコンテストの予感がするぜ…」
キメ子耳かき開始、だが何故か阿求は逃げる気配など全く無い、むしろ完全に受け入れてる
そしてその後に外野が見たものは大方の予想を遥かに裏切るものだった
魔理沙「こうなると激しくノーコンテストの予感がするぜ…」
キメ子耳かき開始、だが何故か阿求は逃げる気配など全く無い、むしろ完全に受け入れてる
そしてその後に外野が見たものは大方の予想を遥かに裏切るものだった
キメ子「ミミカキナラマカセロ」
なんと恐ろしく繊細な手さばきで着々と耳かきをしていくキメ子の姿があった
そして阿求は嫌な表情を一つたりとも見せていない
そして外野が呆然として見てる間に耳かきが終了したのであった
そして阿求の感想は…
そして阿求は嫌な表情を一つたりとも見せていない
そして外野が呆然として見てる間に耳かきが終了したのであった
そして阿求の感想は…
阿求「ええ、とても気持ち良かったです、まさかこの方が耳かきのプロそのものだったとは…
もう出来ればこの子を専属にしたいくらいです!」
もう出来ればこの子を専属にしたいくらいです!」
続いて衣玖さんの番になるはずだったが、阿求にもう耳かきする必要はありませんと断られるのであった…
よって、この試合はキメ子の勝利となった
よって、この試合はキメ子の勝利となった
しかしこの試合について外野は…
魔理沙「なんか買収くさいぜ…絶対裏で何かあるに違いないんじゃないか?」
アリス「魔理沙~後ろ後ろ!」
魔理沙「なんか買収くさいぜ…絶対裏で何かあるに違いないんじゃないか?」
アリス「魔理沙~後ろ後ろ!」
キメ子「アトシマツナラマカセロ」