映姫「いいガタイしてますねぇ」
マッチュリー「それほどでも」
映姫「鬼と正面から殴り合いできそうですね。さて、今回の勝負は田植えです。
速さと丁寧さで審査します。準備はいいですか?」
マッチュリー「私の鋼の肉体いつでもOKよ」
アリス「待って」
映姫「なんですか?アリス・マーガトロイド」
アリス「今回私はパチュリーとの勝負と聞いて来たのよ。それなのに相手は筋肉魔神、これは詐欺よ!
あの人形のように白い肌!少しでも力を込めたら折れそうな腰!ふっくらとしてむしゃぶりつきたくなる唇!見たまま派と着痩せ派が未だ争っている胸!それらはどこに!?」
映姫「はて?これは百合というより別の何かのような……」
アリス「私は勝負に負けて悔しさに震えるパチュリーに優しく微笑んでベッドに運び、
服をそっと脱がし無精から下着もつけておらず露わになった胸の先端部をそっと」
マッチュリー「それほどでも」
映姫「鬼と正面から殴り合いできそうですね。さて、今回の勝負は田植えです。
速さと丁寧さで審査します。準備はいいですか?」
マッチュリー「私の鋼の肉体いつでもOKよ」
アリス「待って」
映姫「なんですか?アリス・マーガトロイド」
アリス「今回私はパチュリーとの勝負と聞いて来たのよ。それなのに相手は筋肉魔神、これは詐欺よ!
あの人形のように白い肌!少しでも力を込めたら折れそうな腰!ふっくらとしてむしゃぶりつきたくなる唇!見たまま派と着痩せ派が未だ争っている胸!それらはどこに!?」
映姫「はて?これは百合というより別の何かのような……」
アリス「私は勝負に負けて悔しさに震えるパチュリーに優しく微笑んでベッドに運び、
服をそっと脱がし無精から下着もつけておらず露わになった胸の先端部をそっと」
マチュリー「そこまでよ!!」
アリス「うわらばっ!」
アリス「うわらばっ!」
映姫「………………」
マチュリー「ごめんない閻魔様、だけどこの世界においてこれが私の使命……それは巫女が異変を解決するようにあるべき姿」
映姫「……いえ、どうやら間違えて変態のアリス・マーガトロイドが来てしまったようです。これはあなたの不戦勝でいいでしょう」
マチュリー「ごめんない閻魔様、だけどこの世界においてこれが私の使命……それは巫女が異変を解決するようにあるべき姿」
映姫「……いえ、どうやら間違えて変態のアリス・マーガトロイドが来てしまったようです。これはあなたの不戦勝でいいでしょう」