文「皆さんこんにちは。清く正しい射命丸です!」(←顔面蒼白)
慧音「そして上白沢慧音だ」(←射命丸コス)
レミィ「来たわね。今回のファイトは人肉を欲して彷徨うウチの門番を何とかしてちょうだい。手段は問わないわ。」
文「判りました!……しかし、何でまたその様な事態に?」
咲夜「はい。……実はまたしても中国が仕事をサボって昼寝をしていたので、
罰として一ヶ月ほど赤いものを摂らせなかったところ、この様なことに……。」
慧音「なんという自業自得に次ぐ自業自得。……しかし、里の人々に被害が及ぶ前に何とかしなければいかんな。」
文「そうですね。里の子供達(主にょぅι゙ょ)が危険な目に遭うのはいただけません。急ぎましょう。……ッ!」
慧音「そして上白沢慧音だ」(←射命丸コス)
レミィ「来たわね。今回のファイトは人肉を欲して彷徨うウチの門番を何とかしてちょうだい。手段は問わないわ。」
文「判りました!……しかし、何でまたその様な事態に?」
咲夜「はい。……実はまたしても中国が仕事をサボって昼寝をしていたので、
罰として一ヶ月ほど赤いものを摂らせなかったところ、この様なことに……。」
慧音「なんという自業自得に次ぐ自業自得。……しかし、里の人々に被害が及ぶ前に何とかしなければいかんな。」
文「そうですね。里の子供達(主にょぅι゙ょ)が危険な目に遭うのはいただけません。急ぎましょう。……ッ!」
~霧の湖・湖畔~
美鈴「人肉いえーい! 人肉いえーい!」
文「あやややや」
慧音「……ばかがいる」
文「あやややや」
慧音「……ばかがいる」
美鈴「おやおや半分人肉でできてるけーね先生! それと全く人肉でできてない文さんじゃないですか!」
文「何その区別の仕方」
慧音「……人を何だと思ってるんだ?」
美鈴「もちろん御馳走ですよー♪ …それではおあがり下さい戴きます!!」 バッ!!(←襲)
慧音「私を喰う気かッ!? ……あ。 しまった! 今日は射命丸コスなので自分のスペカ持ってきてない!!」
文「何その区別の仕方」
慧音「……人を何だと思ってるんだ?」
美鈴「もちろん御馳走ですよー♪ …それではおあがり下さい戴きます!!」 バッ!!(←襲)
慧音「私を喰う気かッ!? ……あ。 しまった! 今日は射命丸コスなので自分のスペカ持ってきてない!!」
文「お待ちなさい美鈴さん!!」ザッ!
美鈴「も~、何なんですかー! こっちは赤いものが足りなくてイライラしてるんですよー!?
邪魔をするなら人肉の前に鳥肉を食べてもいいんですよ? 何やら肋骨が折れてるっぽいですし、抵抗できるんですか?」
文「…おや、バレていましたか。…いえいえ。邪魔なんてしませんよ。痛い目見たくありませんし」
慧音「おいこら天狗!」
文「慧音先生を食べていいのは妹紅さんだけなのです。もちろん逆も然り。
……なので、向こうに食べ甲斐のある人間を用意してあります。 ささっ、どうぞこちらへ。」
美鈴「も~、何なんですかー! こっちは赤いものが足りなくてイライラしてるんですよー!?
邪魔をするなら人肉の前に鳥肉を食べてもいいんですよ? 何やら肋骨が折れてるっぽいですし、抵抗できるんですか?」
文「…おや、バレていましたか。…いえいえ。邪魔なんてしませんよ。痛い目見たくありませんし」
慧音「おいこら天狗!」
文「慧音先生を食べていいのは妹紅さんだけなのです。もちろん逆も然り。
……なので、向こうに食べ甲斐のある人間を用意してあります。 ささっ、どうぞこちらへ。」
美鈴「人肉いえーい! 人肉いえーい! ……で?人肉は何処ですか?」
文「はいっ♪それは東風谷に……じゃなくてこちらに」
文「はいっ♪それは東風谷に……じゃなくてこちらに」
早苗「いい度胸じゃねえの」 キュピ―ン!(←目輝)
美鈴「 」
文「…任務、完ッ遂ッ!!」
慧音「……これは根本的な解決になってないんじゃあないか……?」
慧音「……これは根本的な解決になってないんじゃあないか……?」
結果:目には目を、非常識には非常識をの理論で美鈴に早苗をぶつけた文の勝利
慧音「…そういえば、お前なんで肋骨折ったんだ?」
文「いや~、チルノちゃんのスカートの中をローアングルで激写しようと地を滑走して行ったら、
待ち構えていた大妖精におもくそストンピングされちゃいました! あははは。」
慧音(……駄目過ぎる……。)
文「いや~、チルノちゃんのスカートの中をローアングルで激写しようと地を滑走して行ったら、
待ち構えていた大妖精におもくそストンピングされちゃいました! あははは。」
慧音(……駄目過ぎる……。)