東方ファイトスレ @まとめウィキ

40スレ第30戦(1)

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匿名ユーザー

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神奈子「早苗~諏訪子~そろそろご飯に…って!!諏訪子、あんたなんて格好を!?」
諏訪子「あぁ、神奈子ちょうどいいところに来た。どう?似合ってるでしょ?」
早苗「まさか私の小学校の時の水着がぴったりとは…流石諏訪子様…
    あ、でも胸のゼッケンが邪魔ですね外しましょうか。」
諏訪子「チッチッチ、わかってないなぁ早苗はこれがいいんじゃないか。
     スク水+ランドセル+ニーソックスこれで落ちない男は男じゃないね今回の勝負もらったよ。フッフッフ」
神奈子「…また東方ファイトかい?あれも相変わらずマニアックな…」
諏訪子「じゃ、そういうわけだからちょっと出て来るよ。」
早苗「お気をつけて~」
神奈子「やれやれ、私達は先にご飯食べてるよ。」
諏訪子「りょうか~い」

てゐ「どう?鈴仙、体操服にランドセルそれにあの黄色い帽子おまけに下はブルマ!!
   これはもう完璧でしょ!!」
鈴仙「ほ~んと似合ってるわねぇ…そのまま月の幼稚園に紛れ込んでも違和感ないんじゃない?」
てゐ「そうでしょう?んじゃ、ファイト行って来るね~。」
鈴仙「いってらっしゃい。」
永琳「とりあえず、写真撮っといたけど天狗辺りになら売れるかしらねぇ」
輝夜「永琳、あれ私も着てみたいんだけど?」
永琳「ちょっと待ってね…確かこのあたりに…」
鈴仙「姫様用のあるんですか!?」
永琳「あなた用のもあるわよ?着る?」
鈴仙「遠慮しておきます…」

はたて「さて、二人とも来たわね…なんか、そこはかとなく犯罪臭するんだけど…いいのかしらこれ…
     でもまぁ、スキャンダルは大きければ大きいほどいいし大丈夫か…
     今回は香霖堂店主に色仕掛けかけて篭絡させたほうの勝ちよ。
     ちなみに、一部始終は私のカメラに収めさせてもらうから。これで明日の朝刊の売り上げはうちがトップよ!!」
諏訪子「別に構わないけど、私が勝ったら約束どおりうちの宣伝してもらうよ?」
てゐ「私が勝った時の売り上げ5割も忘れないでよね!!」
はたて「あー、はいはい忘れないわよ。…ったく、かわいい顔して腹黒いんだから…
     っと、ターゲットが来たわね…それじゃ、二人ともお願いね!!」
香霖「おや?山の上の神様に竹林の妖怪兎じゃないかどうしたんだこんなところで
    …っというか、何だその格好は…」
諏訪子「ウフフ~ねぇ、お兄ちゃん…私といいことし無い?」
香霖「え゛!?い、いや、ぼ、僕はこれから商品の仕入れに…」
てゐ「えぇ~、いいじゃんそんなの~後でも出来るでしょ?ほら、向こうにちょうどいい草場あるから
   とりあえず向こうに行こうよ~」
香霖「ちょ、ちょっと!!引っ張らないで!!」
諏訪子「あ!!ずるいてゐちゃん!!抜け駆けなんて卑怯よ!!お兄ちゃんは私とするんだから!!」
てゐ「ほらほら、あんなロリババァほっといてさぁ」
諏訪子「あら?聞き捨てならないわね。この畜生風情が。年中盛ってる様な野蛮な貴女は
     お兄ちゃんにはふさわしくないわ!!」
てゐ「言ってくれるじゃない。そんな事言ったらあんたにはすでに子供いるじゃない。
   知ってるわよ、あんたんところの巫女がアンタの子孫だって。旦那が居るくせに浮気~?
   そんなふしだらな女にお兄ちゃんは渡さないよ!!」
諏訪子「あら?知らないの神は子供を作るのに必ずしも男女の営みはいらないわよ?
     それとももうボケてきちゃったのかしら?」
てゐ「何よ!!」
諏訪子「何よ!!」
香霖「ちょ、ちょっと二人とも喧嘩はやめるんだ…」
てゐ・諏訪子「お兄ちゃんは黙ってて!!」
香霖「す、すいません…」
てゐ「仕方ないわね、まず貴女から始末してあげるわ!!」
諏訪子「面白い事いうねぇ、ちょっと長生きした程度の兎と神との格の違いってのを教えてあげるよ!!」



JS5号「おっと、そこまでだぜ!!マスタースパーク!!!」
JS3号「…ばかね、スペルカードなんて使ったら正体ばれるじゃない…ロイヤルフレア!!!」
JS7号「そういう貴女も使ってるわよ?砕きなさいゴリアテ!!!」
てゐ「へ?」
諏訪子「あ…」
ちゅどーん!!
JS5号「大丈夫か香霖!!怪我はないか?変なことはされていないか?」
香霖「あ、あぁ、大丈夫だ…しかし君は…」
JS5号「私は通りすがりのジャッジメントシーズンだぜ、決して霧雨魔理沙の関係者じゃない。」
JS3号「…まったくなにやってるんだか…」
JS7号「ほら、あんた達おとなしくしなさい!!」
てゐ「お姉さん、縄きついよ!!食い込んじゃうよ…」
諏訪子「私としたことが…すっかり周りを見るのを忘れていたわ…あぁん、痛いよお姉さん…」
JS7号「変な声出さない!!普通に縛ってるだけなんだからお腹の肉以外食い込むはずがないでしょう!!」
JS3号「…さて、後は5号に任せて私達はこいつ等を連れて行きましょう。」
JS7号「…悔しいけど仕方ないわね!!行くわよ3号!!」
JS3号「森近霖之助覚えておきなさい、魔理沙は私のものなんだからね」
JS7号「あら?いつからあなたのものになったのかしら?」
JS3号「半人前は知らなくていいことよ。」
JS2号「こらこら、あんたらまで仲間割れしなさんな、やれやれ、様子を見にきてよかったよ…」

はたて「う~ん…予想外の邪魔が入ったけど…ま、これだけ取れれば十分でしょう。さ、後は現像して…」
JS1号「そうは問屋が卸しません。」
はたて「げっ…」
JS1号「そのカメラは没収です。あと、貴女はこのまま私と一緒に是非曲局庁まで来ていただきます。いいですね姫海棠はたて。」
はたて「っく…」

香霖「ふぅ、助かったよ魔理沙。」
JS5号「だ、だから私は違うと…」
香霖「おっと、そうだったね。それじゃ、ありがとう名も知らぬ魔女さん。あと、あなたを遣わせてくれた
    意地っ張りな何でも屋さんにも僕が感謝していたと伝えてくれないか?」
JS5号「りょ、了解だぜ!!じゃ、じゃぁ私はこれで、じゃぁな香霖怪我とかには気をつけろよ!!」
香霖「あぁ、君もね。」

ジャッジメントシーズンの介入によりドロー
































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