~永遠亭・えーりんラボ手術室~
永琳「…………………………………飽きちゃった♪(テヘリ☆)」
文「……………へ!? ちょっ、何が!!?」 (←局部麻酔)
永琳「しうつ(手術)。……だって、貴女何度しうつしても怪我してくるんだもの。いい加減うんざりだわ」
文「あやややや!! だからって何も開腹状態で放置しないで下さいよ!!
……ってゆーか、何で"肩を脱臼"したのに腹かっ捌いたんですか―――ッ!?」
永琳「いやぁ、実は貴女がチルノと大妖精に担ぎ込まれて来た時点でやる気6%ぐらいだったのよー。
でも、医者として患者を放っておく訳にもいかないじゃない? だから渋々手術を始めたんだけど…。
よくよく考えてみたら私、"医者"じゃなくて"薬師"じゃない。だから……もう、いいかなって」
文「……そういえばそうでしたね……って、ちょっと待ったぁッ!! 貴女、このスレで何回か手術してるでしょう!!?」
永琳「……ちっ、ばれたか」
文「ばれたか、じゃなくて!早く手術の続きをして下さいよー! ……せめて、開きっぱのお腹閉じて下さ~いっ!!」
永琳「………あーもう! 五月蝿いわねぇ! 今からやるつもりだったのに! あーやる気無くした!!」
文「お母さんに宿題やれって怒られた子供ですかあんたは!?
……あ゙――っ!! もう誰でも良いから助けて下さ――い!!」
文「……………へ!? ちょっ、何が!!?」 (←局部麻酔)
永琳「しうつ(手術)。……だって、貴女何度しうつしても怪我してくるんだもの。いい加減うんざりだわ」
文「あやややや!! だからって何も開腹状態で放置しないで下さいよ!!
……ってゆーか、何で"肩を脱臼"したのに腹かっ捌いたんですか―――ッ!?」
永琳「いやぁ、実は貴女がチルノと大妖精に担ぎ込まれて来た時点でやる気6%ぐらいだったのよー。
でも、医者として患者を放っておく訳にもいかないじゃない? だから渋々手術を始めたんだけど…。
よくよく考えてみたら私、"医者"じゃなくて"薬師"じゃない。だから……もう、いいかなって」
文「……そういえばそうでしたね……って、ちょっと待ったぁッ!! 貴女、このスレで何回か手術してるでしょう!!?」
永琳「……ちっ、ばれたか」
文「ばれたか、じゃなくて!早く手術の続きをして下さいよー! ……せめて、開きっぱのお腹閉じて下さ~いっ!!」
永琳「………あーもう! 五月蝿いわねぇ! 今からやるつもりだったのに! あーやる気無くした!!」
文「お母さんに宿題やれって怒られた子供ですかあんたは!?
……あ゙――っ!! もう誰でも良いから助けて下さ――い!!」
永琳「……と、いうことなので東方ファイトです♪(ニッコリ☆)」
ルナサ(鬼畜だ……)
メルラン(鬼畜ー☆)
リリカ(鬼畜だなぁ)
C.J「流石は八意永琳。鬼畜ですね!!」
プリリバ「「直で言った!!?」」
永琳「ありがとうキャプテン・ジャッジメント。 ……今回の勝負内容はこの鴉天狗を何とかして下さい。
手段は問いません。何ならアレしてくれちゃっても結構です(ニコォ…★)」
ルナサ(外道だ……)
メルラン(外道ー☆)
リリカ(ド外道だぁ)
C.J「流石は八意永琳。ド外道ですね!!」
プリリバ「「また直で言った!!」」
永琳「ありがとうC.J。 ……では私は無理難題をうどんげに言って慌てふためく様をニヤニヤ見つめるという
大事な仕事があるので、後は任せました。 ……待っててね~うどんげ~ッ(はぁと)」
ルナサ(鬼畜だ……)
メルラン(鬼畜ー☆)
リリカ(鬼畜だなぁ)
C.J「流石は八意永琳。鬼畜ですね!!」
プリリバ「「直で言った!!?」」
永琳「ありがとうキャプテン・ジャッジメント。 ……今回の勝負内容はこの鴉天狗を何とかして下さい。
手段は問いません。何ならアレしてくれちゃっても結構です(ニコォ…★)」
ルナサ(外道だ……)
メルラン(外道ー☆)
リリカ(ド外道だぁ)
C.J「流石は八意永琳。ド外道ですね!!」
プリリバ「「また直で言った!!」」
永琳「ありがとうC.J。 ……では私は無理難題をうどんげに言って慌てふためく様をニヤニヤ見つめるという
大事な仕事があるので、後は任せました。 ……待っててね~うどんげ~ッ(はぁと)」
文「ぎゃあ~~!! ひとでなし~!!」
リリカ「鴉、煩い」
メルラン「人なんてココにはいませんよー♪」
リリカ「メル姉、上手いこと言った! …ん?言ったかな?」
C.J「流石は騒霊楽団。姦しいですね。 ……ところで、審判はどうするんですか?」
ルナサ「メルラン、審判をお願い。あくまで公平に、ね」
メルラン「はいはーい♪小っちゃくなっちゃったルナサ姉さんの頼みですもの、ちゃんとやるわよー」
リリカ「あーっ!ルナサ姉!私は私は~?」
リリカ「鴉、煩い」
メルラン「人なんてココにはいませんよー♪」
リリカ「メル姉、上手いこと言った! …ん?言ったかな?」
C.J「流石は騒霊楽団。姦しいですね。 ……ところで、審判はどうするんですか?」
ルナサ「メルラン、審判をお願い。あくまで公平に、ね」
メルラン「はいはーい♪小っちゃくなっちゃったルナサ姉さんの頼みですもの、ちゃんとやるわよー」
リリカ「あーっ!ルナサ姉!私は私は~?」
ルナサ「 帰れ 」
リリカ「酷ッ!!?」
リリカ「酷ッ!!?」
ルナサ「…………………冗談よ。リリカはメルランがはっちゃけないように演奏してて。これ、重要任務よ」
リリカ「…ぐすっ。 ……えっ?重要任務!? そりゃ私しかこなせないわね! やってあげるわ!」
C.J「何か、始まる前からどっと疲れが……。しかし、子供になっても流石は長姉。妹達の扱いが上手いですね」
ルナサ「まあ、ね。………ところで、その仮面は何なんですか村s……」
C.J「わゎ――ッ!? 私はC.J!キャプテン・ジャッジメント!! 別名ジャッジメントシーズン37号!(一応ナンバー貰った)
小意気な船長、村紗水蜜とはキャプテン繋がり以外には全っ然関係ない舟幽霊です!!」
ルナサ「……そう、まあいいわ。…それじゃあ始めましょうか」
リリカ「…ぐすっ。 ……えっ?重要任務!? そりゃ私しかこなせないわね! やってあげるわ!」
C.J「何か、始まる前からどっと疲れが……。しかし、子供になっても流石は長姉。妹達の扱いが上手いですね」
ルナサ「まあ、ね。………ところで、その仮面は何なんですか村s……」
C.J「わゎ――ッ!? 私はC.J!キャプテン・ジャッジメント!! 別名ジャッジメントシーズン37号!(一応ナンバー貰った)
小意気な船長、村紗水蜜とはキャプテン繋がり以外には全っ然関係ない舟幽霊です!!」
ルナサ「……そう、まあいいわ。…それじゃあ始めましょうか」
メルラン「はぁーい! それじゃあファイト開始よーっ♪」
リリカ「ルナサ姉! 頑張って!」
ルナサ「頑張る」
C.J「……何でしょうこのアウェー感は」
リリカ「ルナサ姉! 頑張って!」
ルナサ「頑張る」
C.J「……何でしょうこのアウェー感は」
文「……………私、死ぬんじゃね?」
~C.Jから注意とお願い~
私だ。星蓮船の船長、キャプテン・ムラ…じゃなくてC.Jだ。 このあとの展開に、少々グロい内容がある。
グロ展開と(主にカレーを)食事中の方にはオススメ致しかねる内容……とだけ言っておこう。
以上の事を踏まえた上で、畏れを知らない勇者達は先を読んでくれたまえ。……健闘を祈る! ( =_=)dミ☆
私だ。星蓮船の船長、キャプテン・ムラ…じゃなくてC.Jだ。 このあとの展開に、少々グロい内容がある。
グロ展開と(主にカレーを)食事中の方にはオススメ致しかねる内容……とだけ言っておこう。
以上の事を踏まえた上で、畏れを知らない勇者達は先を読んでくれたまえ。……健闘を祈る! ( =_=)dミ☆
ルナサ「うーん。やっぱり何とかするなら永琳さんの力は不可欠よね。
何とか説得して再手術をしてもらわないと……」
文「流石はプリリバ一の常識人!(人?) 貴女ならそう言ってくれると思ってました!
後で写真を撮らせて下さい!出来ればその容姿のままで!!」
ルナサ「写真は断るわ。…永琳さんを捜してくるから少し待ってなさい」
何とか説得して再手術をしてもらわないと……」
文「流石はプリリバ一の常識人!(人?) 貴女ならそう言ってくれると思ってました!
後で写真を撮らせて下さい!出来ればその容姿のままで!!」
ルナサ「写真は断るわ。…永琳さんを捜してくるから少し待ってなさい」
文「……問題は、永琳さんが再手術してくれるかどうかなんですけどねぇ……。
…そういえば、村紗…じゃなくてC.Jは一体何を……?」
…そういえば、村紗…じゃなくてC.Jは一体何を……?」
グツグツグツ……。 コトコトコトコトコトコトコト……。(←カレー鍋を火に掛ける音)
文「…………………………。」
文「 ……喰われるッ!!?? 」
C.J「喰うかッ!! ……これは薬膳カレーよ。勿論、妖怪向けのね。」
文「薬膳……ですか?」
C.J「そう、薬膳よ。これを食べれば妖怪特有の治癒力を一時的に高めることができるのよ。
そうすれば鴉の開き程度、すぐにでも元通りよ!!」
文「いや……。ちょっ、ちょっと待って下さい!? 私今お腹開きっぱなんですけど!!」
C.J「だからこの薬膳カレーを食べれば治るわよ……そぉい!!」(←強引にカレーを文の口にIN)
文「……だから待っ……ムガッムグッ……!!(モグッ、ゴクリ…)」
文「薬膳……ですか?」
C.J「そう、薬膳よ。これを食べれば妖怪特有の治癒力を一時的に高めることができるのよ。
そうすれば鴉の開き程度、すぐにでも元通りよ!!」
文「いや……。ちょっ、ちょっと待って下さい!? 私今お腹開きっぱなんですけど!!」
C.J「だからこの薬膳カレーを食べれば治るわよ……そぉい!!」(←強引にカレーを文の口にIN)
文「……だから待っ……ムガッムグッ……!!(モグッ、ゴクリ…)」
文「……。」
C.J「どう?効いてきたでしょ?」
C.J「どう?効いてきたでしょ?」
文「…………………………。」(←ある一点を注視)
C.J「………んっ」(←文の視線を目で追う)
C.J「………んっ」(←文の視線を目で追う)
グニグニ ウゾウゾ グネグネ (再生中。……………開きっぱで。)
文「にゃああああああああああああああああああああああああああ!!!」
C.J「にゃああああああああああああああああああああああああああ!!!」
メルラン「何ですk…にゃああああああああああああああああああああああああああ!!?」
リリカ「メル姉どうしt…にゃああああああああああああああああああああああああああ!!?」
C.J「にゃああああああああああああああああああああああああああ!!!」
メルラン「何ですk…にゃああああああああああああああああああああああああああ!!?」
リリカ「メル姉どうしt…にゃああああああああああああああああああああああああああ!!?」
(ピチュ―ン♪)×4
永琳「……本当に!?本当に射命丸が"合図ひとつで陸海空に全対応する変形型サイボーグ"に
改造される手術を快く承諾したのね!?」
ルナサ「はい。ですから気が変わらないうちに早く手術を……って、あれ?」
永琳「…何でみんなで眠っているのかしら。…しかも射命丸のお腹も塞がっているし」
ルナサ「メルラン。…起きなさい。これってC.Jがやったの?」
メルラン「……ちょっ、……グロッ……!! ………うう~ん……。(ガクリ)」
永琳「……どうやらその様ね。……せっかく(改造)手術の続きをしようと思ったのに……(がっかり)」
ルナサ「よくわからないけど負けた……(がっかり)」
改造される手術を快く承諾したのね!?」
ルナサ「はい。ですから気が変わらないうちに早く手術を……って、あれ?」
永琳「…何でみんなで眠っているのかしら。…しかも射命丸のお腹も塞がっているし」
ルナサ「メルラン。…起きなさい。これってC.Jがやったの?」
メルラン「……ちょっ、……グロッ……!! ………うう~ん……。(ガクリ)」
永琳「……どうやらその様ね。……せっかく(改造)手術の続きをしようと思ったのに……(がっかり)」
ルナサ「よくわからないけど負けた……(がっかり)」
結果:薬膳カレーで文の治癒力を高め、自力で治させキャプテン・ジャッジメント(JS37号)の勝利