今回のお題は漫談である
普通なら1人ひとり話題を出してより多く笑いを取れたほうが勝ち、というルールにするはずだったが・・・
これに参加すると意気込んだチルノにルールを説明することに難航し、結局、チルノとキメ子を同時に会話させ、より面白いほうが勝ち、というルールになった。
普通なら1人ひとり話題を出してより多く笑いを取れたほうが勝ち、というルールにするはずだったが・・・
これに参加すると意気込んだチルノにルールを説明することに難航し、結局、チルノとキメ子を同時に会話させ、より面白いほうが勝ち、というルールになった。
「あたいったらお笑いにむいてるわね!」
「ソウダナ。ヨシコノクサヲタベテミルンダ。」(そうだな。よしこの草を食べてみるんだ。)
「ありがと!草ったらしゃきしゃきね!」
「オオ、タベテシマウトハナサケナイ。ソレハタダノクサダ。」(おお、食べてしまうとは情けない。それはただの草だ。)
「そうなの!?でもあたいはじょーぶだもん!」
「ヨクイッタ。サアコノクサヲタベルケンリヲヤロウ。」(よく言った。さあこの草を食べる権利をやろう。)
「草がいっぱいだー!あとでみんなにもあげよう!」
「ソレガイイ。クサマキナラマカセロ。」
「ソウダナ。ヨシコノクサヲタベテミルンダ。」(そうだな。よしこの草を食べてみるんだ。)
「ありがと!草ったらしゃきしゃきね!」
「オオ、タベテシマウトハナサケナイ。ソレハタダノクサダ。」(おお、食べてしまうとは情けない。それはただの草だ。)
「そうなの!?でもあたいはじょーぶだもん!」
「ヨクイッタ。サアコノクサヲタベルケンリヲヤロウ。」(よく言った。さあこの草を食べる権利をやろう。)
「草がいっぱいだー!あとでみんなにもあげよう!」
「ソレガイイ。クサマキナラマカセロ。」
―――その後はキメ子が会場に草をばら撒きながらチルノが食草をバカルデットに勧める、といった状況になり、競技どころではなくなった・・・らしい。
慧音曰く、「酷い歴史だった・・・。」、そうだ。
慧音曰く、「酷い歴史だった・・・。」、そうだ。
「・・・白も黒もあったものじゃありませんね。」
「誰よこの競技に奴らを参加させたのは!?」
,.へ
___ ム i
「 ヒ_i〉 ゝ 〈
ト ノ iニ(()
i { ____ | ヽ
i i /__, , ‐-\ i )
| i /(●) (●) \ {、 λ
ト-┤. / (__人__) \ ,ノ  ̄ ,!}
i ゝ、_ | ´ ̄` | ,. '´ハ ,!
. ヽ、 `` 、,__\ / " \ヽ/
\ノ ノ ハ ̄r/:::r―--―/::7 ノ /
ヽ. ヽ::〈; . '::. :' |::/ / ,. "
`ー 、 \ヽ::. ;:::|/ r'"
/ ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
| 答 | わ た し で す 。 │|
\_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
「「・・・誰?」」
「誰よこの競技に奴らを参加させたのは!?」
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「「・・・誰?」」
ちなみに当初に参加予定だった他の人妖はみな草まみれと凍り漬け状態だった、とのこと。カオスゆえ致し方無し。