映姫「というわけで今回のファイトはRPGのタイムアタックなのですが
妖夢鈴仙ペアには星をみるひとを、勇儀さとりペアには里見の謎をプレイしていただきます」
魔理沙「おいちょっと待て、各ペアやるゲームが違うぞ!?」
映姫「誰かが同じゲームだとさとりがチートを使うんじゃないかと危惧しておりまして
色々調整した結果このような結果になりました」
魔理沙「なるほど、これなら心を読んでズル出来ないってわけか」
妖夢鈴仙ペアには星をみるひとを、勇儀さとりペアには里見の謎をプレイしていただきます」
魔理沙「おいちょっと待て、各ペアやるゲームが違うぞ!?」
映姫「誰かが同じゲームだとさとりがチートを使うんじゃないかと危惧しておりまして
色々調整した結果このような結果になりました」
魔理沙「なるほど、これなら心を読んでズル出来ないってわけか」
映姫「ルールはとにかく先にゲームクリアした方の勝ちです、ていうかクリアするまでやってもらいます」
妖夢鈴仙勇儀さとり「なんじゃそりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
妖夢鈴仙勇儀さとり「なんじゃそりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
12時間後…
勇儀「あーもうやーめた、こんなクソゲーに付き合ってたら酒が切れちまう」
さとり「同じゲームだったら心を読んで楽勝だったんだけどねぇ…」
勇儀「まぁあの二人もとっくにヘバってる頃だろ確実に、つーかク○ゲー度合いはあっちの方が上だし」
勇儀「あーもうやーめた、こんなクソゲーに付き合ってたら酒が切れちまう」
さとり「同じゲームだったら心を読んで楽勝だったんだけどねぇ…」
勇儀「まぁあの二人もとっくにヘバってる頃だろ確実に、つーかク○ゲー度合いはあっちの方が上だし」
一方…
妖夢「ゆゆ様の世話焼きに比べたらこんなゲームなんぞ…」
鈴仙「さっさと〆ていじられ役の汚名返上よぉ…!!!」
映姫「あ、あの…まだ貴方達序盤なんですけど…」(勇儀さとりペアは一応中盤まで行った)
妖夢「ゆゆ様の世話焼きに比べたらこんなゲームなんぞ…」
鈴仙「さっさと〆ていじられ役の汚名返上よぉ…!!!」
映姫「あ、あの…まだ貴方達序盤なんですけど…」(勇儀さとりペアは一応中盤まで行った)
3日後…
永琳「あの二人まだ止める気配を見せません、体力はもう限界なのですが…」
映姫?「いいからくたばるまでやらせとけこの野郎」
永琳「あら映姫様、一体何があったのでしょうか…」
永琳「あの二人まだ止める気配を見せません、体力はもう限界なのですが…」
映姫?「いいからくたばるまでやらせとけこの野郎」
永琳「あら映姫様、一体何があったのでしょうか…」
1週間後…
永琳「映姫様!もうお二人とも意識がありません!これは試合続行不可能で…」
映姫?「いいからそいつらの画面をよく見てみろや」
永琳「映姫様!もうお二人とも意識がありません!これは試合続行不可能で…」
映姫?「いいからそいつらの画面をよく見てみろや」
そこには…
さいきっくたちは、あたらしいたいぷの
せいぶつへと、しんぽするために、
たびだっていった。
さいきっく いや じんるいには
あかるいみらいが ひらけてる。
END
せいぶつへと、しんぽするために、
たびだっていった。
さいきっく いや じんるいには
あかるいみらいが ひらけてる。
END
ここまで付き合ってて同じく限界な魔理沙「あー、どうやらエンディング到達した瞬間くたばったっぽいぜ…ぐふっ」
勝負自体は一応エンディングに到達したことで妖夢鈴仙ペアの勝利となったが
その二人と魔理沙は試合終了後即座に緊急入院を余儀なくされるのであった
その二人と魔理沙は試合終了後即座に緊急入院を余儀なくされるのであった
そして…
幽香「本物の映姫様を拉致して審判乗っ取り余裕でしたwサーセンwww」
映姫(本物)「とりあえずあんたちょっと表に出ろ(怒」
幽香「本物の映姫様を拉致して審判乗っ取り余裕でしたwサーセンwww」
映姫(本物)「とりあえずあんたちょっと表に出ろ(怒」