文「き、清く正しくお説教中の射命丸文です。今日の東方ファイトは
咲夜さんと美鈴さんのペアがが順当に勝ちましたが…(ぼそぼそ)」
映姫「何をぶつぶつ言っているんです、射命丸文。まだあなたもお説教は終わっていませんよ!」
文「は、はいっ!」
映姫「大体あなたといい>>235>>241>>245といい、少々自分の欲求に素直すぎる…(くどくど)」
文「(私はもう今夜帰れないかも知れません。椛、明日の文々。新聞は任せましたよ…)」
咲夜さんと美鈴さんのペアがが順当に勝ちましたが…(ぼそぼそ)」
映姫「何をぶつぶつ言っているんです、射命丸文。まだあなたもお説教は終わっていませんよ!」
文「は、はいっ!」
映姫「大体あなたといい>>235>>241>>245といい、少々自分の欲求に素直すぎる…(くどくど)」
文「(私はもう今夜帰れないかも知れません。椛、明日の文々。新聞は任せましたよ…)」
咲夜「美鈴さん、お疲れ様でした!」
美鈴「ええ、咲夜さんもお疲れ様。かなり緊張してたけど、もう大丈夫?」
咲夜「だ、だって美鈴さんと、その、キスしながらなんて…」
美鈴「ふふ、咲夜さんったら…(ちゅ)」
咲夜「きゃっ!?(ぼふっ)」
美鈴「ええ、咲夜さんもお疲れ様。かなり緊張してたけど、もう大丈夫?」
咲夜「だ、だって美鈴さんと、その、キスしながらなんて…」
美鈴「ふふ、咲夜さんったら…(ちゅ)」
咲夜「きゃっ!?(ぼふっ)」
メディ「永琳先生助けて!アリスが息をしてないの!」
永琳「まあ見てたから状況も原因もわかるけど、とりあえず着替えてきたら?」
てゐ「更衣室はこちらになりますウサ」
メディ「う、うん…」
文「(あ、あのウサギ!どこ連れてくのよ!そのスク水は私の物で私が回収して…)」
映姫「…『浄玻璃審判』…射命丸文、どうやらあなたとはじっくり話し合う必要がありそうですね(にこ)」
文「ひぃぃぃぃぃぃ!」
永琳「まあ見てたから状況も原因もわかるけど、とりあえず着替えてきたら?」
てゐ「更衣室はこちらになりますウサ」
メディ「う、うん…」
文「(あ、あのウサギ!どこ連れてくのよ!そのスク水は私の物で私が回収して…)」
映姫「…『浄玻璃審判』…射命丸文、どうやらあなたとはじっくり話し合う必要がありそうですね(にこ)」
文「ひぃぃぃぃぃぃ!」
パチュ「葛湯が美味しいわ…」
慧音「喉を酷使してばかりだったからな。たまには映姫様に任せて休んでもいいだろう」
パチュ「あ、レーザー飛んでる」
慧音「誰かが裁かれたか…南無三」
慧音「喉を酷使してばかりだったからな。たまには映姫様に任せて休んでもいいだろう」
パチュ「あ、レーザー飛んでる」
慧音「誰かが裁かれたか…南無三」