JS999号「今回の競技は紅魔館に仕掛けられた時限爆弾の解体…ですが、え?俺が選手?」
文「だって本家と2号は都合で来れないし、3号4号?は既にそちらにおられますし5号はアリスと(ry」
JS999号「仕方ない、今までいろんなとこで味わってきた辛酸をここで払ってくれるわ!」
文「だって本家と2号は都合で来れないし、3号4号?は既にそちらにおられますし5号はアリスと(ry」
JS999号「仕方ない、今までいろんなとこで味わってきた辛酸をここで払ってくれるわ!」
パチュリー「あんたには無理ね、恐らく」
小悪魔「そうそう」
小悪魔「そうそう」
JS999号「…で、もう爆弾らしきものを見つけたんだがどうすればいい?」
文「早っ!だったらどうにかして爆破させないように解体すればいいじゃないですか」
JS999号「そうだな…ってこれ、お決まりの赤と青のどちらかを切れな仕様じゃないか!
まぁ確率は1/2だし怪しそうなのを切れば…って赤のコードに電流が流れてるwww」
文「どう見ても鈴○爆発ネタです、本当に(ry」
JS999号「というわけで電流の流れてない青のコードさえ切れば…」
文「早っ!だったらどうにかして爆破させないように解体すればいいじゃないですか」
JS999号「そうだな…ってこれ、お決まりの赤と青のどちらかを切れな仕様じゃないか!
まぁ確率は1/2だし怪しそうなのを切れば…って赤のコードに電流が流れてるwww」
文「どう見ても鈴○爆発ネタです、本当に(ry」
JS999号「というわけで電流の流れてない青のコードさえ切れば…」
パチュリー「オータムエッジ(極小)」
JS999号「…!!!」
JS999号「…!!!」
パチュリー「話は聞かせてもらったわ、あんたの切ろうと思った青のコードはもう切れてるわよ」
JS999号「貴様おいしい所を横取りしやがって!今すぐ処刑の準備だ」
パチュリー「あら能力を持たない人間が魔法使いに勝負を挑む気なの?」
JS999号「そ、それは…」
小悪魔「パチュリーさん、遠慮なくやっちゃってくださいませ」
JS999号「貴様おいしい所を横取りしやがって!今すぐ処刑の準備だ」
パチュリー「あら能力を持たない人間が魔法使いに勝負を挑む気なの?」
JS999号「そ、それは…」
小悪魔「パチュリーさん、遠慮なくやっちゃってくださいませ」
文「というわけで書き・・・いやJS999号さんがフルボッコにされている途中ですが
今回のファイトはこの辺でお開きにさせていただきます、それでは…」
今回のファイトはこの辺でお開きにさせていただきます、それでは…」