「みなさまこんにちは、お休みからおはようまであなたの暮らしをストークする清く正しい射命丸文が実況をお届けいたします」
「熟したメロンなんかみんな腐ってしまえばいいのに……」
「どうしたんですか映姫様? なんか陰気ですね」
「あなたに私の気持ちが分かりますか? 観客はみんなまずあなたの胸を見て、次に私の胸を見て嘆息を……」
「映姫様も中々に素晴らしいものを持っているじゃないですか」
「持たざるものの気持ちなど……爆乳女には一生分かりはしないでしょうね……」
「どうしたんですか映姫様? なんか陰気ですね」
「あなたに私の気持ちが分かりますか? 観客はみんなまずあなたの胸を見て、次に私の胸を見て嘆息を……」
「映姫様も中々に素晴らしいものを持っているじゃないですか」
「持たざるものの気持ちなど……爆乳女には一生分かりはしないでしょうね……」
「なーんか暗い雰囲気ですが、気持ちを切り替えて競技の方に行ってみましょう!」
「なんか怖いね、破裂したら痛そうだしさ」
「……」
「両者、股の間に風船をセットしましたね。ではスタート!」
「なんか怖いね、破裂したら痛そうだしさ」
「……」
「両者、股の間に風船をセットしましたね。ではスタート!」
パーン!「痛っ」
パーン!「ひうっ」
パーン!「うひゃあ」
「おおっと、小町選手は体をよじりながらも着々と風船を割っていきます。
ああ、その汗でしっとりと濡れた股に風船をはさむたび、ゴムと肌が奏でる無骨な音!
何の変哲もないそんな音が、なぜこうも私の興奮を煽るのか!? ふフォォォォぅ!?
風船の変形にあわせてグニグニうごめく美女の生ヒップのなんとも艶かしいことよ!!
風船を透明のものにしといて良かったぁぁぁん!! ……おっと失礼、興奮で我を忘れてしまいました
では映姫選手の方も見ておきましょう」
パーン!「ひうっ」
パーン!「うひゃあ」
「おおっと、小町選手は体をよじりながらも着々と風船を割っていきます。
ああ、その汗でしっとりと濡れた股に風船をはさむたび、ゴムと肌が奏でる無骨な音!
何の変哲もないそんな音が、なぜこうも私の興奮を煽るのか!? ふフォォォォぅ!?
風船の変形にあわせてグニグニうごめく美女の生ヒップのなんとも艶かしいことよ!!
風船を透明のものにしといて良かったぁぁぁん!! ……おっと失礼、興奮で我を忘れてしまいました
では映姫選手の方も見ておきましょう」
「とりゃぁぁっ!!」スパパーン!
「ふぬぅぅぅぅ!!」スパパーン!
「なんと映姫選手、同時に2個割りをするという荒業に出たーーーーっ!
何が彼女をこうまでも狩り立てるのでしょうか、しかしその代償は大きかった!
既に映姫選手のお股は真っ赤っか! さぞやヒリヒリするでしょう!
ああアロマなオイルでぬっちょぬちょと癒してあげたい、
小町選手とは違い、まだ熟しきる前のはずのその体
でも今やそこは赤く熟れきって私の癒しを待っているのかァッ!?
テンションが昇天ペガサスな勢いで真っ赤な閻魔でフィーバーーーッ!!」
「ふぬぅぅぅぅ!!」スパパーン!
「なんと映姫選手、同時に2個割りをするという荒業に出たーーーーっ!
何が彼女をこうまでも狩り立てるのでしょうか、しかしその代償は大きかった!
既に映姫選手のお股は真っ赤っか! さぞやヒリヒリするでしょう!
ああアロマなオイルでぬっちょぬちょと癒してあげたい、
小町選手とは違い、まだ熟しきる前のはずのその体
でも今やそこは赤く熟れきって私の癒しを待っているのかァッ!?
テンションが昇天ペガサスな勢いで真っ赤な閻魔でフィーバーーーッ!!」
「……これで最後です。牛チチビッチ、勝負は頂きましたよ!」スパパーン!
「勝負ありぃぃぃーっひ! はなじ、はなぢがとまらなひぃぃぃっ!」
「あの、映姫様……えっと」
「……ふう、なんだかすっきりしました」
「え?」
「折角の機会だからストレスを発散しておこうと思いましてね。ちょっとはっちゃけてみたんですよ」
「それは随分とまた……(どんだけストレス溜め込んでるんだよ)」
「ぬぅわーんと、映姫選手はイメージプレイをしていた!? ああ、しかしそこまでして癒しを求めるならこのアロマなマッサージはいかが!?」
「勝負ありぃぃぃーっひ! はなじ、はなぢがとまらなひぃぃぃっ!」
「あの、映姫様……えっと」
「……ふう、なんだかすっきりしました」
「え?」
「折角の機会だからストレスを発散しておこうと思いましてね。ちょっとはっちゃけてみたんですよ」
「それは随分とまた……(どんだけストレス溜め込んでるんだよ)」
「ぬぅわーんと、映姫選手はイメージプレイをしていた!? ああ、しかしそこまでして癒しを求めるならこのアロマなマッサージはいかが!?」
その後
天狗は裁かれ、小町と映姫は束の間のビーチ気分を大いにエンジョイしたという
天狗は裁かれ、小町と映姫は束の間のビーチ気分を大いにエンジョイしたという