魔理沙「なあ、アリス?」
アリス「なあに魔理沙?」
魔理沙「今回のお題はロマンチックな雰囲気を作るだったよな。」
アリス「ええ、そうね。」
魔理沙「・・・・ならなんで私は、鎖に縛られているんだ?」
アリス「・・・・鎖に縛られた魔理沙ってとてもロマンティックよね?」
魔理沙「だまれ」
アリス「鎖に縛られたマリさってとてもロマンティックよね♪」
魔理沙「楽しげにいいなおすな!」
アリス「ちなみにその鎖、鬼の技術を模倣して作った鎖だから逃げられません。」
魔理沙「うう、確かに力が抜けるこっちくるなはなせぇ!!!」
アリス「なあに魔理沙?」
魔理沙「今回のお題はロマンチックな雰囲気を作るだったよな。」
アリス「ええ、そうね。」
魔理沙「・・・・ならなんで私は、鎖に縛られているんだ?」
アリス「・・・・鎖に縛られた魔理沙ってとてもロマンティックよね?」
魔理沙「だまれ」
アリス「鎖に縛られたマリさってとてもロマンティックよね♪」
魔理沙「楽しげにいいなおすな!」
アリス「ちなみにその鎖、鬼の技術を模倣して作った鎖だから逃げられません。」
魔理沙「うう、確かに力が抜けるこっちくるなはなせぇ!!!」
一方そのころ
お空「ええと?あんたロマンティックな雰囲気ってわかる?」
チルノ「ロマネコンティならわかる!お酒のことだ!!。」
お空「?あれさとり様に聞いたときは熱く燃え上がることだって言ってたような?」
チルノ「お酒を飲むと熱く燃え上がるよね?」
お空「・・・・・・」
チルノ「・・・・・・」
お空「わかった!!ロマティックな雰囲気とはお酒を飲んで核融合すればいいのね!
それじゃあいくよ!」
チルノ「あんた、あたいの次に天才ねってなんだか熱い!!」
お空 「酒符「ロマンティック飲酒核融合!」」
チルノ「ロマネコンティならわかる!お酒のことだ!!。」
お空「?あれさとり様に聞いたときは熱く燃え上がることだって言ってたような?」
チルノ「お酒を飲むと熱く燃え上がるよね?」
お空「・・・・・・」
チルノ「・・・・・・」
お空「わかった!!ロマティックな雰囲気とはお酒を飲んで核融合すればいいのね!
それじゃあいくよ!」
チルノ「あんた、あたいの次に天才ねってなんだか熱い!!」
お空 「酒符「ロマンティック飲酒核融合!」」
その日幻想卿は、酒臭い核の炎に包まれた、
ちなみにそのとき立ち上った煙はハート型をしていたという。
ちなみにそのとき立ち上った煙はハート型をしていたという。
どちらもかけらもロマンティックではなかったのでドロー。