文「皆さん、こんばんは。射命丸文でございます」
天子「比那名居天子です」
アリス「アリス・マーガトロイドよ」
天子「……それにしても遅いわね、慧音って奴」
アリス「確かに、幾らなんでも待たせすぎじゃないかしら」
文「う~ん……音沙汰が無いんですよねぇ」
天子「ていうか、何で私たち慧音を待ってるんだっけ?」
文「ファイトですよ、東方ファイト」
アリス「パートナーを一人選んで抱き合いお互いの胸と胸で風船を挟んで先に20個割るんでしたっけ」
天子「そうそう、思い出した。だからアリスが一緒なのね」
文「そういえば閻魔様やジャッジメントシーズンさんも一人もいませんね」
アリス「……取り敢えず人里まで様子を見てくるわ」
天子「比那名居天子です」
アリス「アリス・マーガトロイドよ」
天子「……それにしても遅いわね、慧音って奴」
アリス「確かに、幾らなんでも待たせすぎじゃないかしら」
文「う~ん……音沙汰が無いんですよねぇ」
天子「ていうか、何で私たち慧音を待ってるんだっけ?」
文「ファイトですよ、東方ファイト」
アリス「パートナーを一人選んで抱き合いお互いの胸と胸で風船を挟んで先に20個割るんでしたっけ」
天子「そうそう、思い出した。だからアリスが一緒なのね」
文「そういえば閻魔様やジャッジメントシーズンさんも一人もいませんね」
アリス「……取り敢えず人里まで様子を見てくるわ」
アリス「おじゃましま~……」
パチェ「……」
アリス「……何やってるのよ、パチュリー」
パチェ「常識人としての道を踏み外しそうになってたから紅魔館から飛んできたわ」
アリス「あんた喘息は大丈夫なの?」
パチェ「今日は調子がいいのよ。ねぇ見てよ、これをどう思う?」
アリス「すごく……たわわね……」
パチェ「……」
アリス「……何やってるのよ、パチュリー」
パチェ「常識人としての道を踏み外しそうになってたから紅魔館から飛んできたわ」
アリス「あんた喘息は大丈夫なの?」
パチェ「今日は調子がいいのよ。ねぇ見てよ、これをどう思う?」
アリス「すごく……たわわね……」
アリス「……ということがあったのよ」
文「成る程。天子さんの不戦勝という事にしておきましょう」
天子「納得いかねー!!」
文「成る程。天子さんの不戦勝という事にしておきましょう」
天子「納得いかねー!!」
結果:慧音がぱっちぇさんに絞められていたため、天子の勝利