聖「ちょ、ちょっと一輪…この服は派手すぎませんか…?」
一輪「そんなこと無いわよ。かわいいかわいい。」
聖「か、かわいいだなんて…///」
ぬえ「ねぇ、ムラサ、昨日私言ったよね?今日はエビフライがいいって言ったよね!?
何で金曜日でもないのにカレーなのさ!!!」
村紗「あ～はいはい、また今度ね今日は誰がなんと言おうとカレーよ
理由は私が料理当番だから。聖、私買出しに…って何やってるのよ?」
一輪「あ、村紗丁度いいところに。どう?姐さんの格好かわいいでしょ?」
村紗「あぁ、うん…ちょっと変わってるけどかわいいほうじゃないかな?」
ぬえ「僧侶って言うよりサキュバスって感じだけどねぇ」
一輪「よし!!それじゃ、ファイトいきましょう姐さん。」
聖「うぅ…は、恥ずかしいです…」
村紗「え…ちょっとその格好で行くの…?」
ぬえ「いってらっしゃーい。」
一輪「そんなこと無いわよ。かわいいかわいい。」
聖「か、かわいいだなんて…///」
ぬえ「ねぇ、ムラサ、昨日私言ったよね?今日はエビフライがいいって言ったよね!?
何で金曜日でもないのにカレーなのさ!!!」
村紗「あ～はいはい、また今度ね今日は誰がなんと言おうとカレーよ
理由は私が料理当番だから。聖、私買出しに…って何やってるのよ?」
一輪「あ、村紗丁度いいところに。どう?姐さんの格好かわいいでしょ?」
村紗「あぁ、うん…ちょっと変わってるけどかわいいほうじゃないかな?」
ぬえ「僧侶って言うよりサキュバスって感じだけどねぇ」
一輪「よし!!それじゃ、ファイトいきましょう姐さん。」
聖「うぅ…は、恥ずかしいです…」
村紗「え…ちょっとその格好で行くの…?」
ぬえ「いってらっしゃーい。」
幽々子「それじゃ、今日は料理対決よ～私たちのためにおいしい料理を作ってね。」
ルーミア「おなかすいた～」
アリス「さぁ、魔理沙!!今までの花嫁修業の成果を見せるときよ!!」
魔理沙「だ、だからって何も花嫁衣裳着てくる必要は無かったんじゃないか…?」
アリス「何言ってるのよ!!勝負は何事も気からよ!!」
魔理沙「…なんだか恥ずかしいぜ…」
香霖「で、何で僕はタキシードなんだ…」
朱鷺子「…似合ってるよ店主」
香霖「あ、ありがとう…」
一輪「ほら、姐さん早く来て。」
聖「し、しかしこんなにたくさんの人の前でこの格好は…」
一輪「大丈夫大丈夫!!姐さんの魅力の前ではどんな人間もメロメロよ!!」
聖「あ、ちょっと押さないで…」
幽々子「あら、珍しい。」
ルーミア「胸がこぼれ出そうなのかー」
香霖「こ、これは…」
朱鷺子「…店主鼻の下伸びてる」
アリス「大胆に出たわねぇ…」
魔理沙「すごいぜ…」
聖「///」←恥ずかしすぎて声も出ない。
一輪「さっすが姐さんだわ!!」
幽々子「さて、それじゃ、作ってもらおうかしら?」
ルーミア「おなかすいた～」
ルーミア「おなかすいた～」
アリス「さぁ、魔理沙!!今までの花嫁修業の成果を見せるときよ!!」
魔理沙「だ、だからって何も花嫁衣裳着てくる必要は無かったんじゃないか…?」
アリス「何言ってるのよ!!勝負は何事も気からよ!!」
魔理沙「…なんだか恥ずかしいぜ…」
香霖「で、何で僕はタキシードなんだ…」
朱鷺子「…似合ってるよ店主」
香霖「あ、ありがとう…」
一輪「ほら、姐さん早く来て。」
聖「し、しかしこんなにたくさんの人の前でこの格好は…」
一輪「大丈夫大丈夫!!姐さんの魅力の前ではどんな人間もメロメロよ!!」
聖「あ、ちょっと押さないで…」
幽々子「あら、珍しい。」
ルーミア「胸がこぼれ出そうなのかー」
香霖「こ、これは…」
朱鷺子「…店主鼻の下伸びてる」
アリス「大胆に出たわねぇ…」
魔理沙「すごいぜ…」
聖「///」←恥ずかしすぎて声も出ない。
一輪「さっすが姐さんだわ!!」
幽々子「さて、それじゃ、作ってもらおうかしら?」
ルーミア「おなかすいた～」
- 少女調理中-
幽々子「さてと、重要な調理シーンが盛大に飛ばされたみたいだけど
各チーム料理ができたみたいね。」
ルーミア「手抜きなのか～」
幽々子「まぁ、時間もないししょうがないわね。それじゃ、それぞれの味見してみましょう。」
魔理沙「私のは魔法の森のきのこの天麩羅だぜ」
アリス「ま、60点ってところかしら?」
幽々子「あらあら、姑さんは厳しいわね。それでは…ﾊﾟｸｯ…
うん、普通においしいわね。衣もさくっとしてるし」
ルーミア「ちょっと今までに無い味だけどね。」
魔理沙「それは魔法の森のきのこだからな。」
幽々子「それで、聖たちのは…お坊さんらしく精進料理ね。」
ルーミア「お肉はいってないの～?」
幽々子「まぁ、しょうがないわよ。格好はあんなでもお坊さんだし。」
聖「服装についてはいわないでください…」
幽々子「それじゃ、いただきます。…うん、キャーキャー言いながら作ってた割には
しっかり作ってあるわね。おいしいわ。」
ルーミア「お肉がな～い」
一輪「姐さんの料理ですもの当然です。」
幽々子「どっちもおいしかったから甲乙つけがたいわねぇ…ルーミアどう思う?」
ルーミア「私としては、お肉が無かったお坊さんのより海老天混じってた魔女の天麩羅のほうがいいわ」
幽々子「んじゃ、この勝負は魔理沙の勝ちね。あと、遅れたけどご馳走様。」
ルーミア「ご馳走様～」
魔理沙「ふぅ…こんな格好してがんばったかいがあったぜ…」
一輪「何でみんな姐さんのすばらしさがわからないのかしら?」
聖「そ、それはいいですから早く帰りましょう一輪!!もう私耐え切れない…」
一輪「姐さんももっと自信を持ってくださいよ～」
聖「そ、それじゃ皆さんごきげんよう～」
一輪「次こそは必ず姐さんのよさをわからせてあげますからね!!」
アリス「結局あの格好は何だったのかしら?」
魔理沙「さ、さぁ…」
各チーム料理ができたみたいね。」
ルーミア「手抜きなのか～」
幽々子「まぁ、時間もないししょうがないわね。それじゃ、それぞれの味見してみましょう。」
魔理沙「私のは魔法の森のきのこの天麩羅だぜ」
アリス「ま、60点ってところかしら?」
幽々子「あらあら、姑さんは厳しいわね。それでは…ﾊﾟｸｯ…
うん、普通においしいわね。衣もさくっとしてるし」
ルーミア「ちょっと今までに無い味だけどね。」
魔理沙「それは魔法の森のきのこだからな。」
幽々子「それで、聖たちのは…お坊さんらしく精進料理ね。」
ルーミア「お肉はいってないの～?」
幽々子「まぁ、しょうがないわよ。格好はあんなでもお坊さんだし。」
聖「服装についてはいわないでください…」
幽々子「それじゃ、いただきます。…うん、キャーキャー言いながら作ってた割には
しっかり作ってあるわね。おいしいわ。」
ルーミア「お肉がな～い」
一輪「姐さんの料理ですもの当然です。」
幽々子「どっちもおいしかったから甲乙つけがたいわねぇ…ルーミアどう思う?」
ルーミア「私としては、お肉が無かったお坊さんのより海老天混じってた魔女の天麩羅のほうがいいわ」
幽々子「んじゃ、この勝負は魔理沙の勝ちね。あと、遅れたけどご馳走様。」
ルーミア「ご馳走様～」
魔理沙「ふぅ…こんな格好してがんばったかいがあったぜ…」
一輪「何でみんな姐さんのすばらしさがわからないのかしら?」
聖「そ、それはいいですから早く帰りましょう一輪!!もう私耐え切れない…」
一輪「姐さんももっと自信を持ってくださいよ～」
聖「そ、それじゃ皆さんごきげんよう～」
一輪「次こそは必ず姐さんのよさをわからせてあげますからね!!」
アリス「結局あの格好は何だったのかしら?」
魔理沙「さ、さぁ…」
