「スパーク、聞こえるか」
「ああ聞こえるぜ」
「そちらの首尾はどうだ」
「バッチリだ。この段ボールの中からなら全てお見通しだ」
「ふむ、では霊夢・妖夢組をリポートしてくれたまえ」
「了解。どうやら紫がコーディネートを担当しているようだ。
紫の言葉を読唇術で拾う。
『安価指定にあるブラを活かしたい……私は一晩考えた……
そう森の中に隠すから木は隠れてしまうのだ……
余計なものを一切取り払ってハジメテ見えてくるものもある……
これが私の結論d(ry
「ああ聞こえるぜ」
「そちらの首尾はどうだ」
「バッチリだ。この段ボールの中からなら全てお見通しだ」
「ふむ、では霊夢・妖夢組をリポートしてくれたまえ」
「了解。どうやら紫がコーディネートを担当しているようだ。
紫の言葉を読唇術で拾う。
『安価指定にあるブラを活かしたい……私は一晩考えた……
そう森の中に隠すから木は隠れてしまうのだ……
余計なものを一切取り払ってハジメテ見えてくるものもある……
これが私の結論d(ry
んぶふーーーーーーっ!!!」
「どうしたスパーク!?」
「ぐああああ血が止まらないっ!」
「スパーク、スパーーーーーク!」
「れ、霊夢も妖夢も綺麗な縦すj……(ガクッ」
「どうしたスパーク!?」
「ぐああああ血が止まらないっ!」
「スパーク、スパーーーーーク!」
「れ、霊夢も妖夢も綺麗な縦すj……(ガクッ」
「っく! ライデンそちらはどうだ?」
「金曜日の夜では力が出ない。どーぞ」
「頑張れあと24時間だ。早く更衣室の様子をリポートしたまえ」
「わかりました。空気を読めば遠方の会話も容易く聞き取ってみせましょう。
烏のほうはいつもどおりですね。
『ねぇお燐、これ脱いでいい? むずがゆい』
『いやちゃんと穿いてて、これからずっと』
『ずっと!? トイレしたい時はどうすればいいわけ!?』
『その時は脱いでいいよ』
えっと秋姉妹がもめているようですね。
『パンツはいたことないとかあり得ないでしょお姉ちゃん!
だってノーパンにあんなスカートで空を飛んでいたっていうの!?』
『あ、それは大丈夫。私ブルマ穿いてたから』
『ブルマ!? 直ブルマ!?』
『なんか昔、スク水の夏・ブルマの秋って習ったから』
『誰に!?』
ん?」
「どうした?」
「文屋が入ってきた。
『直ブルマ素晴らしい!
ここは伝統と最速の新聞屋射命丸文がコーディネート致しましょう』
なるほど文屋が指揮をとるようだ。
『まずは空、あなたはこのビキニです。
そして下はそのまま下着でいてください。
水着と見せておいての下着、読者の心をわしづかみです!
あなたのキャラにも合ってますよ!』
とんでもないこと言ってますね。
『そして静葉さん、あなたは下着の上からブルマを穿く。
ここで重要なのは、はみパンです。
そう直ブルマとはまた違った趣といえばコレでしょう!』
なんだか流石ですね」
「だがライデン」
「はい」
「それはオシャレか?」
「見る人の主観によるのではないでしょうか」
「金曜日の夜では力が出ない。どーぞ」
「頑張れあと24時間だ。早く更衣室の様子をリポートしたまえ」
「わかりました。空気を読めば遠方の会話も容易く聞き取ってみせましょう。
烏のほうはいつもどおりですね。
『ねぇお燐、これ脱いでいい? むずがゆい』
『いやちゃんと穿いてて、これからずっと』
『ずっと!? トイレしたい時はどうすればいいわけ!?』
『その時は脱いでいいよ』
えっと秋姉妹がもめているようですね。
『パンツはいたことないとかあり得ないでしょお姉ちゃん!
だってノーパンにあんなスカートで空を飛んでいたっていうの!?』
『あ、それは大丈夫。私ブルマ穿いてたから』
『ブルマ!? 直ブルマ!?』
『なんか昔、スク水の夏・ブルマの秋って習ったから』
『誰に!?』
ん?」
「どうした?」
「文屋が入ってきた。
『直ブルマ素晴らしい!
ここは伝統と最速の新聞屋射命丸文がコーディネート致しましょう』
なるほど文屋が指揮をとるようだ。
『まずは空、あなたはこのビキニです。
そして下はそのまま下着でいてください。
水着と見せておいての下着、読者の心をわしづかみです!
あなたのキャラにも合ってますよ!』
とんでもないこと言ってますね。
『そして静葉さん、あなたは下着の上からブルマを穿く。
ここで重要なのは、はみパンです。
そう直ブルマとはまた違った趣といえばコレでしょう!』
なんだか流石ですね」
「だがライデン」
「はい」
「それはオシャレか?」
「見る人の主観によるのではないでしょうか」
結果:
ブラ組は「そこまでよ!」、パンツ組はこーりん他男性陣の称賛を得て、パンツ組の勝利
ブラ組は「そこまでよ!」、パンツ組はこーりん他男性陣の称賛を得て、パンツ組の勝利