レミリア「……嫌な予感がするわ。先に運命を弄っておきましょうか。」
ーーーーー竹林ーーーーー
妹紅「なんでコレが生えてるんだ……昨日食べたきのこがいけなかったのか？
くそぅ、竹林にきのこなんて珍しいと思ったが迂闊に食べなければよかった……」
小町「落ち込んでるところ悪いが東方ファイトの時間だよ！」
妹紅「なんでコレが生えてるんだ……昨日食べたきのこがいけなかったのか？
くそぅ、竹林にきのこなんて珍しいと思ったが迂闊に食べなければよかった……」
小町「落ち込んでるところ悪いが東方ファイトの時間だよ！」
ーーーーー湖ーーーーー
ルーミア「生えちゃったのかー」
映姫「東方ファイトの時間です……ってなんですか？その格好は？」
ルーミア「スカートだとスースーするのかー」
映姫「男の娘ですか……性別がハッキリしませんね、ズボンに履き替えて下さい
ついでに髪も切ってしまいましょう」
ルーミア「生えちゃったのかー」
映姫「東方ファイトの時間です……ってなんですか？その格好は？」
ルーミア「スカートだとスースーするのかー」
映姫「男の娘ですか……性別がハッキリしませんね、ズボンに履き替えて下さい
ついでに髪も切ってしまいましょう」
ーーーーー紅魔館ーーーーー
映姫「お二人とも揃いましたね。では今回の東方ファイト
こうまかんの爆破を始めて下さい」
輝夜「妹紅が出るっていうから野次を飛ばしに来たけど……何あの金銀のイケメン」
小町「性別が白黒しないのが嫌だって映姫様が男らしくしたらしいよ」
輝夜「へぇ～……ってえ？男らしく？女らしくの間違いじゃないの？」
小町「いや、何でかは知らないけど今は男になってるらしいよ」
輝夜「そうだったの(永琳の新薬かしら？)」
映姫「お二人とも揃いましたね。では今回の東方ファイト
こうまかんの爆破を始めて下さい」
輝夜「妹紅が出るっていうから野次を飛ばしに来たけど……何あの金銀のイケメン」
小町「性別が白黒しないのが嫌だって映姫様が男らしくしたらしいよ」
輝夜「へぇ～……ってえ？男らしく？女らしくの間違いじゃないの？」
小町「いや、何でかは知らないけど今は男になってるらしいよ」
輝夜「そうだったの(永琳の新薬かしら？)」
ルーミア「爆破するのかー、どうすればいいのだー」←金のイケメン
妹紅「爆破か。なんだか今はそんな気分じゃないんだよな……」←銀のイケメン
輝夜「男のくせに変にしおらしいのねw今の妹紅には負ける気がしないわw」
妹紅「なんとでも言ってくれ」
輝夜「えぇ、言わせてもらうわ。正直気持ち悪いのよwヘタれでwバカでwしかも
変にテンション下がってるしwそれでイケメンとかないわ～www」
妹紅「#」
輝夜「なにムカついてるのよw悔しかったらいつものように私を焼いてみなさいよ」
妹紅「……しかし今は気分が乗らないんだ、また今度な」
輝夜「あら？気分が乗らないwなにカッコつけてんのよw」
妹紅「あまり調子に乗るなよ？」
輝夜「調子に乗るなとかwカッコつけすぎwでも口だけwもしかして男になって
炎を出せなくなっちゃったんじゃないの？www」
妹紅「#」
輝夜「なにイラっとしてんのよwもしかして図星？ww」
妹紅「気分が乗らないだけだって！言ってるだろぉおおがぁああああ」
蓬莱「凱風快晴ーフジヤマヴォルケイノー」
妹紅「爆破か。なんだか今はそんな気分じゃないんだよな……」←銀のイケメン
輝夜「男のくせに変にしおらしいのねw今の妹紅には負ける気がしないわw」
妹紅「なんとでも言ってくれ」
輝夜「えぇ、言わせてもらうわ。正直気持ち悪いのよwヘタれでwバカでwしかも
変にテンション下がってるしwそれでイケメンとかないわ～www」
妹紅「#」
輝夜「なにムカついてるのよw悔しかったらいつものように私を焼いてみなさいよ」
妹紅「……しかし今は気分が乗らないんだ、また今度な」
輝夜「あら？気分が乗らないwなにカッコつけてんのよw」
妹紅「あまり調子に乗るなよ？」
輝夜「調子に乗るなとかwカッコつけすぎwでも口だけwもしかして男になって
炎を出せなくなっちゃったんじゃないの？www」
妹紅「#」
輝夜「なにイラっとしてんのよwもしかして図星？ww」
妹紅「気分が乗らないだけだって！言ってるだろぉおおがぁああああ」
蓬莱「凱風快晴ーフジヤマヴォルケイノー」
紅魔館とその周辺は妹紅の炎につつまれた
輝夜「なにこのかりょく……わたしでもきつい」
妹紅「男になったせいか火力も上がったんだよ！だから嫌だったんだ！」
妹紅「男になったせいか火力も上がったんだよ！だから嫌だったんだ！」
結果：妹紅が紅魔館を爆炎でつつんだので妹紅の勝利
レミリア「またか！今回は事前に運命を操ったというのに！」
咲夜「紅魔館がこうまかんになった程度でどうこうなるものでは……」
咲夜「紅魔館がこうまかんになった程度でどうこうなるものでは……」
そのころルーミアは
ルーミア「こうまかんを爆破するにはどうすればいいのだー？」
ミスティア「え？誰？」
ルーミア「ルーミアなのだー」
ミスティア「え？な、なんでそんなイケメンに？」
ルーミア「魔法のきのこのせいなのかー。
それよりこうまかんの爆破の方法を教えて欲しいのだー」
ミスティア「……そんなことより、ちょっとこっちに来てくれないかしら？」
ルーミア「なんなのかー？」
ルーミア「こうまかんを爆破するにはどうすればいいのだー？」
ミスティア「え？誰？」
ルーミア「ルーミアなのだー」
ミスティア「え？な、なんでそんなイケメンに？」
ルーミア「魔法のきのこのせいなのかー。
それよりこうまかんの爆破の方法を教えて欲しいのだー」
ミスティア「……そんなことより、ちょっとこっちに来てくれないかしら？」
ルーミア「なんなのかー？」
その後しばらく夜雀が経営する酒場で金髪のイケメンダンサーが人気を博したとか
