阿求 「東方ファイト解説、阿求だ。東方ファイトへようこそ! 歓迎しよう、盛大にな!」
チルノ 「西行寺 幽々子…。大袈裟な伝説も、今日で終わりだ。進化の現実ってやつを教えてやる」
幽々子「勝負だフェアリー。どちらが正しいかは戦いで決めよう」
文 「なんかみなさん雰囲気いつもと違いませんか?」
チルノ 「あれはあたいのものだ。あたいだけのものだ!」
幽々子「今この瞬間は、力こそがすべてだ!私を超えてみろ!」
文 「すいません阿求さん、わたしうはうは展開が待ってるときいてスタンバイしてたんですが」
阿求 「騙して悪いがファイトなんでな」
チルノ 「西行寺 幽々子…。大袈裟な伝説も、今日で終わりだ。進化の現実ってやつを教えてやる」
幽々子「勝負だフェアリー。どちらが正しいかは戦いで決めよう」
文 「なんかみなさん雰囲気いつもと違いませんか?」
チルノ 「あれはあたいのものだ。あたいだけのものだ!」
幽々子「今この瞬間は、力こそがすべてだ!私を超えてみろ!」
文 「すいません阿求さん、わたしうはうは展開が待ってるときいてスタンバイしてたんですが」
阿求 「騙して悪いがファイトなんでな」
喜ばせるために家の掃除をし、料理を振舞い食べさせてあげ、贈り物をして、愛の言葉をささやく
能力的には明らかに幽々子が上
しかしながら喜ばす相手は射命丸 文である
どれだけ失敗でも小さな子が一生懸命頑張る姿はそれだけで美しい
しかしながらチルノの失敗でたいへんなことになったものをなんとかしてくれる幽々子もありがたい
でもでもやっぱりチルノちゃんかわいいよチルノちゃん
っていうか幼女に勝るものはねぇ、天狗は種族的に子供好きなんだよ私が悪いわけじゃないぞ
ロリコンじゃなくたってかわいいものは助けてあげたい守りたいと思うのが人の性
つまりただ単に溢れる母性のせいなんですよええけっして変態だからではありません
というわけでチルノ有利で勝負は進んで行き、夜は更けていった……
能力的には明らかに幽々子が上
しかしながら喜ばす相手は射命丸 文である
どれだけ失敗でも小さな子が一生懸命頑張る姿はそれだけで美しい
しかしながらチルノの失敗でたいへんなことになったものをなんとかしてくれる幽々子もありがたい
でもでもやっぱりチルノちゃんかわいいよチルノちゃん
っていうか幼女に勝るものはねぇ、天狗は種族的に子供好きなんだよ私が悪いわけじゃないぞ
ロリコンじゃなくたってかわいいものは助けてあげたい守りたいと思うのが人の性
つまりただ単に溢れる母性のせいなんですよええけっして変態だからではありません
というわけでチルノ有利で勝負は進んで行き、夜は更けていった……
阿求 「選手、チルノの勝利を・・・ いや、待て・・・ 再起動だと!」
幽々子「この際プライドは抜きだ!お前を倒せればそれで十分だ。喜ばすなど、結局は脱ぐしかないのさ …だろう?」
チルノ 「貴様…!」
突如黒服の男たちが現れる
J・S 「違反者は抹消する、ジャッジはそう判断した……消えなさいイレギュラー!」
幽々子「潮時か…」
黒服の男たちに連れていかれる幽々子
文 「幽々子さんの反則負けですか……でもちょっとどんなことされるか興味があったんですけどねぇ」
チルノ 「お前には失望した。もう何も期待はしない」
文の体が黒服の男に担がれていく
文 「えっ?えっ?やだなぁ、冗談ですよ。阿求さん、そろそろこのお札を剥がしてくださーい」
阿求 「助けるつもりなどもとよりない…」
文 「じょ、冗談じゃ…」
幽々子「この際プライドは抜きだ!お前を倒せればそれで十分だ。喜ばすなど、結局は脱ぐしかないのさ …だろう?」
チルノ 「貴様…!」
突如黒服の男たちが現れる
J・S 「違反者は抹消する、ジャッジはそう判断した……消えなさいイレギュラー!」
幽々子「潮時か…」
黒服の男たちに連れていかれる幽々子
文 「幽々子さんの反則負けですか……でもちょっとどんなことされるか興味があったんですけどねぇ」
チルノ 「お前には失望した。もう何も期待はしない」
文の体が黒服の男に担がれていく
文 「えっ?えっ?やだなぁ、冗談ですよ。阿求さん、そろそろこのお札を剥がしてくださーい」
阿求 「助けるつもりなどもとよりない…」
文 「じょ、冗談じゃ…」
そういうわけでこの勝負チルノの勝利!
それでは次回も東方ファイト READY GO!
チルノ 「やっぱりあたいが最強かぁ~」
それでは次回も東方ファイト READY GO!
チルノ 「やっぱりあたいが最強かぁ~」
永琳「これが今度の実験体か」
鈴仙「変態っぷりは相当なものだったらしいですよ」
永琳「だがこの手術でそれも変わる」
鈴仙「成功すれば、ですがね」
鈴仙「変態っぷりは相当なものだったらしいですよ」
永琳「だがこの手術でそれも変わる」
鈴仙「成功すれば、ですがね」