東方ファイトスレ @まとめウィキ

26スレ第33戦

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匿名ユーザー

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文「さて、今日のファイトは『女体盛り』、ジャッジはもちろんこの方!」
不比等「あっ、もこパパインしたお!」
アリス「ティターニア!ゴリアテ!」
ティターニア&ゴリアテ「「ま”」」
不比等「ウボァー!」
八頭身「でも魅魔様の女体盛りならちょっと食べてみたいかm(ドゴォ)」
魔理沙「開幕から飛ばし過ぎだぜ……」
文「では改めまして、本当のジャッジはこちらのお二人です!」
幽々子「どうもー」
ルーミア「ジャッジなのかー」
アリス「……本当に適正なジャッジになるんでしょうね?」
魔理沙「聞くだけ無駄だと思うぜ……」
文「盛り付ける魚介類はスキマ経由で準備をしてあります。
それではアリスさんが霊夢さんを、魔理沙さんが紫さんをそれぞれ担当して下さい!」

アリス「……よく引き受けたわね、こんな事」
霊夢「魚心あれば水心よ。それより、手っ取り早く終わらせてよね」
アリス「はいはい。ふぅ……とはいえ、こっちは実質一人なのよねぇ」
魔理沙「じゃあ盛り付けるか」
魔梨沙「おっけー、ここは魔梨沙にお任せよ!」
ロック魔理沙「そうだな、じゃあ私はこっちにキノコを……」
魔理沙「いや、女体盛りにキノコは入らないのぜ……」
ロック魔理沙「なんだと!?それじゃ私は何もできないじゃないか!」
ゆっくり魔理沙「むーしゃむーしゃ」
魔理沙「おまっ、何食べてるんだ!」
ゆっくり魔理沙「うぐっ……びえぇぇぇぇ!あ”り”ず”ぅ~!」
アリス「鮮度が命だから、上海と蓬莱に捌かせて……って、ちょっと魔理沙、この子はそっちのチームでしょ!?」
魔理沙「あーあーきこえなーい、そんな食材を食べるような奴はチームに要らないぜ」
ゆっくり魔理沙「あ”り”ず”ぅ~!」
アリス「ああもう、これじゃ実質一人未満じゃないの……」
魔梨沙「もっとファンシーな感じにできないかしら?」
ロック魔理沙「それならやっぱりキノコを……」
魔理沙「だから胸とか股間とかにキノコを配置しようとするな!」
紫「zzz……」
魔理沙「あーっ!なんで寝てるんだ!寝返りうつなーっ!」

文「それではお二人とも、どうぞ!」
アリス「はぁ……はい、どうぞ」
魔理沙「こっちも何とか仕上がったぜ……もう好きにしてくれ」
幽々子「ふーん、アリスの方はごく普通の盛り付けね」
ルーミア「巫女は食べても良い人類だって門番が言ってたのかー」
霊夢「信じないの、そんな事っ」
アリス「変に小細工をするよりはね。その分、鮮度は高いわよ」
幽々子「でも女体盛りだと生暖かくなるし、あまり意味はないのよねぇ」
ルーミア「こっちはどうなのかー?」
紫「……人が寝てる間に、なんて盛り付けにしてるのよ」
魔理沙「それはこいつの所為だぜ……」
ロック魔理沙「何を言う、キノコは万能だぞ、体力も回復するし」
幽々子「生クリームがついてるのはどういう事かしら」
魔梨沙「そのままじゃ可愛くならないじゃない」
魔理沙「もう突っ込む気力もないぜ……」
ルーミア「食べれば同じなのかー」
幽々子「まあそれもそうねぇ」
ゆっくり魔理沙「むーしゃむーしゃ」

文「さあ、それでは判定を!」
幽々子「アリスね」
ルーミア「アリスなのかー」
魔理沙「な……確かに胸を張れる出来じゃなかったかも知れないが、即決なんて……」
ルーミア「変な味がするのかー」
幽々子「薬が二種類混ざってるわね。一つはキノコから作った薬で……
もう一つは紫、あなた肌に何か塗ってるでしょ?」
紫「さあ、何の事かしらねぇ」
アリス「なるほどね。食器の準備も料理の一部って事かしら」
ルーミア「さすがに皿は食べられないのかー」
幽々子「食べても良いんだけどね、もちろん性的な――」
パチュ「『そこまでよ!』」
文「えー、結局まともな女体盛りを作ったアリスさんの勝ちという事で。
それでは私も早速、ファイトの後始末に参加しようと思います!おおっと箸が滑ったぁ!」
紫「いやぁ~ん♪」
アリス「やれやれだわ……どう、美味しい?」
ゆっくり魔理沙「むーしゃむーしゃ……しあわせ~♪」






















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