東方ファイトスレ @まとめウィキ

44スレ第32戦

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匿名ユーザー

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~っす「自己回収もできんのに変な安価ふるとかちょとsYレならんしょ・・?マジでかなぐり捨てンぞ?」

  …そう言うながら~っすは寅うっかり病用ワクチン(39スレ第4戦(2)登場の試作品。副作用でキレイになる。)と
  マヨネーズボトルを手に、出場選手控え室に単身で特攻した。ありがとう~っす。お前の勇気は(ry


文「…チルノちゃん、大ちゃん。協力ありがとうございます。」
チルノ「全然平気よ!あたいと文の仲じゃない!」
大妖精「でも、大丈夫なんですか?なんか、『おっぱいの大きい方が勝ち』っていう内容ですけど…」
文「大丈夫…とは言い難いですが、せっかく協力を申し出てくれた二人の好意を
  無下にする訳にはいきません。…なぁに、何とかなりますよ!」

  清く正しい射命丸は助っ人にチルノと大妖精を選んだ。チルノ自らの申し出と
  心配になってついて来た大妖精も協力を願い出たからである。

チルノ「…それにしても大ちゃん。なんか今日の文、いつもと違う方向に変じゃない?」
大妖精「私としてはありがたいことだけど…なんでだろう?」

  …対するマヨネーズまみれの白蓮は、ナズーリンと共に未だに現れない助っ人を待ち続けていた。

ナズ「すいません聖、流石に私では今日の勝負では力になれません…。」
白蓮「良いのですナズーリン。…ここは助っ人さんを連れて来る星を信じましょう。」

  そんなやり取りをしていた白蓮達のもとにやって来たのは寅丸星ではなく、鈴仙・優曇華院・イナバであった。

ナズ「もしかして、君が助っ人かい?」
鈴仙「いえ、私は迷いの竹林で落とし穴に落ちて動けない星さんから言伝を預かって来ました。
   …『私は故あって会場には行けませんが、たまたま遭った
   永江衣玖さんと風見幽香さんに助っ人を頼みました。
   二人とも快く引き受けてくれたので安心してください。』…だそうです。」

白蓮「まあ。それはわざわざありがとうございます。」
ナズ「永江衣玖と風見幽香か…。どちらもいいおっぱいしていますよね。心強い助っ人ですね。」

  しかし、白蓮の助っ人は未だ現れず、いよいよファイトが始まった。

映姫「さて…。正直こんなファイト裁きたくないですが、これも定め。
   まずはルールですが安価指定の対戦者+助っ人二人の3名のチームの平均値で勝負します。
   …まずは射命丸チームから。」

      少女測定中………。

  ~測定結果(具体的な数字を出すのも無粋なので、某謙虚なナイト風に評価してみた)~

   射命丸文:ほう?良いものを持っているな
   チルノ :ほれこんなもん
   大妖精 :なんだ急に牙抜いてきた>>妖精

     射命丸チーム総合:貧弱一般人

チルノ「…ごめんね文。あたいのおっぱいが小さいから……。」
文「これは仕方ありませんね。…しかし、大ちゃんは意外に大きかったですね。」
大妖精「わ、わざわざ言わなくていいですよっ!?」

ナズ「ふむ。助っ人次第だが、あの程度なら勝てそうだね。」
映姫「さて、次は聖チームですが……。」

  映姫が聖チームを呼ぼうとしたその時…。

???「「 待て―――いッ!! 」」

ナズ「……来たか!」

天子「何の勝負かは聞いてないけど!」
くるみ「私達が助っ人に来たわ!!」

白蓮「えっ」
ナズ「えっ」

  何故か絶壁×2が助っ人に来た。

天子「衣玖が東方ファイトに助っ人として参加するって言ってたから、出し抜いて私が来てあげたわ!」
くるみ「幽香さんに無理言って、出番をもらってやって来たわよ!……で、コレ何の勝負?」

ナズ「ご主人…。勝負の内容を伝え忘れてたな…。」

  ~測定結果~
   白蓮 :3連続見つめられた
   くるみ:まな板すごいですね。
   天子 :絶望が鬼なる

     白蓮チーム総合:雑魚

白蓮「あらあら。負けてしまいましたねぇ。」
天子「く…、屈辱だ…!」
くるみ「なんなの…。」
ナズ「…これはご主人のせいではないが…。後でお仕置きだな。」

文「あややや。勝ってしまいましたね?」
チルノ「やっぱりあたいったら最強ね!」
大妖精「こんな結果でいいのかなぁ…。」

  結果:絶壁×2のせいで聖が逆転負け




















































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