レミリア「今回は紅魔館の門番がすごぉーーーーーーいカレーを作ってきたわ」
映姫(審査員１)「はあ、すごぉーーーーーーいカレーですか」
咲夜「ええ、すごぉーーーーーいカレーですわ」
美鈴「審査員の皆さん準備が出来ました。これがすごぉーーーーーいカレーです」
映姫「なんですか、このカレーは」
美鈴「マーボーカレーです」
小町(審査員２)「それってただ、カレーとマーボーを混ぜただけの手抜きじゃ・・・」
美鈴「なっあなたマーボーカレーを馬鹿にするんですか、いいです小町さんはマーボーカレーを食べなくていいです」
小町「悪かったって、この通り謝るからそんなこと言わずに食べさせておくれよ」
霊夢(審査員３)「それじゃあ早速いただき・・・」
幽々子「おいしかったわ、マーボーカレー、ご馳走様」
ルーミア「こんなにおいしかったカレーはひさしぶりだわー」
フラン「ごめん美鈴、頑張って防衛したんだけど・・・
小悪魔「すみません美鈴さんのマーボーカレーをﾏﾓﾚﾅｶｯﾀ」
美鈴「くっ無念」
映姫「まあいちよう文のカレーも試食してみましょうか」
文「はいこちらが私が作ったカレーです」
映姫(おかしい指定ではたしか文はもう駄目猫の天狗だったはずです。その文がまともだと)
小町(なんか裏がありそうですね、映姫様)
霊夢(とりあえす食べてみるしかないわね)「それじゃあいただきます、パクッモグモグ・・・ウッ」
映姫(審査員１)「はあ、すごぉーーーーーーいカレーですか」
咲夜「ええ、すごぉーーーーーいカレーですわ」
美鈴「審査員の皆さん準備が出来ました。これがすごぉーーーーーいカレーです」
映姫「なんですか、このカレーは」
美鈴「マーボーカレーです」
小町(審査員２)「それってただ、カレーとマーボーを混ぜただけの手抜きじゃ・・・」
美鈴「なっあなたマーボーカレーを馬鹿にするんですか、いいです小町さんはマーボーカレーを食べなくていいです」
小町「悪かったって、この通り謝るからそんなこと言わずに食べさせておくれよ」
霊夢(審査員３)「それじゃあ早速いただき・・・」
幽々子「おいしかったわ、マーボーカレー、ご馳走様」
ルーミア「こんなにおいしかったカレーはひさしぶりだわー」
フラン「ごめん美鈴、頑張って防衛したんだけど・・・
小悪魔「すみません美鈴さんのマーボーカレーをﾏﾓﾚﾅｶｯﾀ」
美鈴「くっ無念」
映姫「まあいちよう文のカレーも試食してみましょうか」
文「はいこちらが私が作ったカレーです」
映姫(おかしい指定ではたしか文はもう駄目猫の天狗だったはずです。その文がまともだと)
小町(なんか裏がありそうですね、映姫様)
霊夢(とりあえす食べてみるしかないわね)「それじゃあいただきます、パクッモグモグ・・・ウッ」
バタッ
文「霊夢さん、倒れるほどおいしかったんですか、おかわりはまだまだ、沢山ありますから、どんどん食べてくださいね」
映姫(おかしい、霊夢の顔色があきらかに変です。いったいあのカレーには何が)
椛(すみません、閻魔様あの天狗駄目は駄目でも料理の腕が駄目猫の天狗なんです)
映姫(つまり、霊夢あまりの不味さに倒れたというのですか、そしてあの鴉天狗は自分の料理が不味いことに自覚していないんですか)
小町(どうするんですか映姫様あの巫女が倒れたのを見たあとこのカレー食べたくないですよ)
映姫(小町、私の分も全部あなたが食べてください)
小町(い、嫌ですよ、そんなこというなら映姫様が全部食べてください)
映姫(よく仕事をサボっているんですから、ほら一気に食べろ)
小町「うげもがもぐごくん・・・ぶはーーーーー 食えるかーーーーーーーー」
文「・・・あなた達」
映姫・小町「あっ」
文「ひどい、こーなったら閻魔と死神丸秘写真をばら撒いてやるーーーー」
映姫「あっこら、小町ちょっと先にあの天狗を追ってください。私はこのファイトの結果言います」
小町「へいへーい」
映姫「今回のファイトは文のカレーが不味かったのと幽々子とルーミアが美鈴のカレーを食べておいしいと言ったので美鈴の勝ちです」
美鈴「なんか複雑な気分なんですけど」
咲夜「まあ勝てたからいいじゃない」
映姫(おかしい、霊夢の顔色があきらかに変です。いったいあのカレーには何が)
椛(すみません、閻魔様あの天狗駄目は駄目でも料理の腕が駄目猫の天狗なんです)
映姫(つまり、霊夢あまりの不味さに倒れたというのですか、そしてあの鴉天狗は自分の料理が不味いことに自覚していないんですか)
小町(どうするんですか映姫様あの巫女が倒れたのを見たあとこのカレー食べたくないですよ)
映姫(小町、私の分も全部あなたが食べてください)
小町(い、嫌ですよ、そんなこというなら映姫様が全部食べてください)
映姫(よく仕事をサボっているんですから、ほら一気に食べろ)
小町「うげもがもぐごくん・・・ぶはーーーーー 食えるかーーーーーーーー」
文「・・・あなた達」
映姫・小町「あっ」
文「ひどい、こーなったら閻魔と死神丸秘写真をばら撒いてやるーーーー」
映姫「あっこら、小町ちょっと先にあの天狗を追ってください。私はこのファイトの結果言います」
小町「へいへーい」
映姫「今回のファイトは文のカレーが不味かったのと幽々子とルーミアが美鈴のカレーを食べておいしいと言ったので美鈴の勝ちです」
美鈴「なんか複雑な気分なんですけど」
咲夜「まあ勝てたからいいじゃない」
その頃の文
文「この閻魔と死神の丸秘写真を一瞬で人里にばら撒いてやるわー」
小町「おっとそーはいかないねえ」
文「くっいつの間に・・・しまったこの死神は距離を操る能力だった」
チルノ(その辺にいた１)「ねえ大ちゃん、一瞬って何秒くらい？」
大妖精(その辺にいた２)「一秒もかからないことかな」
チルノ「文が嘘ついたー」
文「チルノちゃん！こ、これは嘘なんてついていませんよ。あの死神が邪魔さえしなければ・・・」
大妖精「むしろ、いきなり現れた死神のほうが一瞬だったね、チルノちゃん」
チルノ「あっ確かに・・・そうだ、今度皆に文は死神よりも遅い天狗で幻想郷最速は嘘だったって教えよっと」
文「あっまってください、チルノちゃん」
小町「おっと逃げるんじゃないよ、映姫様お待ちかねなんだから」
大妖精(フフ、計画どおり)
文「この閻魔と死神の丸秘写真を一瞬で人里にばら撒いてやるわー」
小町「おっとそーはいかないねえ」
文「くっいつの間に・・・しまったこの死神は距離を操る能力だった」
チルノ(その辺にいた１)「ねえ大ちゃん、一瞬って何秒くらい？」
大妖精(その辺にいた２)「一秒もかからないことかな」
チルノ「文が嘘ついたー」
文「チルノちゃん！こ、これは嘘なんてついていませんよ。あの死神が邪魔さえしなければ・・・」
大妖精「むしろ、いきなり現れた死神のほうが一瞬だったね、チルノちゃん」
チルノ「あっ確かに・・・そうだ、今度皆に文は死神よりも遅い天狗で幻想郷最速は嘘だったって教えよっと」
文「あっまってください、チルノちゃん」
小町「おっと逃げるんじゃないよ、映姫様お待ちかねなんだから」
大妖精(フフ、計画どおり)
