パ「…何あれ」
パルスィの家(内部は妄想で以下略)の窓を覗くとそこには緑と青をメインに作られた何かが立っていた
魅魔「さすがにあれに乗り込んで看病は出来そうにないねぇ。山のふもとにいた河童によるとブラックホールなんとかが使えるらしいけど」
映姫「まーたロボ系の選手安価出した結果使う事が難しい対戦内容が出る展開か」
フランA「その流れはもうお馴染みになってるよね」
パ「でもそうなっても思ったより結構使われる事多いわよ?このジャッジ人が無能で馬鹿なだけなんじゃない?」
馬鹿「おい」
パ「げほ!げほ!」
馬鹿「…」
パルスィの家(内部は妄想で以下略)の窓を覗くとそこには緑と青をメインに作られた何かが立っていた
魅魔「さすがにあれに乗り込んで看病は出来そうにないねぇ。山のふもとにいた河童によるとブラックホールなんとかが使えるらしいけど」
映姫「まーたロボ系の選手安価出した結果使う事が難しい対戦内容が出る展開か」
フランA「その流れはもうお馴染みになってるよね」
パ「でもそうなっても思ったより結構使われる事多いわよ?このジャッジ人が無能で馬鹿なだけなんじゃない?」
馬鹿「おい」
パ「げほ!げほ!」
馬鹿「…」
映姫「さぁ煮るなり焼くなり好きに看病してください」
フランB「じゃあ爆発させて楽に」
パ「ちょ、やめて!あんたの姉はそんな事教育させてるの!?全く妬ましくない!」
フランB「一種の冗談だよー」
パ「冗談にもげんdげふ!っごふ!…(ズズズ)まずそこの閻魔」
閻魔「一種の冗談です」
パ「…あんたらのその気楽さが妬ましいわー」
魅魔「…見た所割と微熱らしいね」
フランB「じゃあ爆発させて楽に」
パ「ちょ、やめて!あんたの姉はそんな事教育させてるの!?全く妬ましくない!」
フランB「一種の冗談だよー」
パ「冗談にもげんdげふ!っごふ!…(ズズズ)まずそこの閻魔」
閻魔「一種の冗談です」
パ「…あんたらのその気楽さが妬ましいわー」
魅魔「…見た所割と微熱らしいね」
ヤマメ「やっほー、元気k」
パ「帰って!今すぐ帰って!」
ヤマメ「あら、風邪引いたのね」
魅魔「…でも1,2日寝たら治りそうな病気だよ?看病といってもお粥を作る辺りかね」
フランC「だよねー」
パ「た、確かに体温が下がってきてはいるわよ(人間基準で39℃くらい)。でもそれでもつらい物はつらいわ…へ…へくちっ!」
ヤマメ「そんなあなた達にイチオシの情報です」
パ「(ズズズ)あによ」
ヤマメ「微熱程度ならすぐに治せる薬が普通に某薬師の所にあるらしいよー、前に強制的に手伝わされた時に聞いた時微熱程度なら治せるって」
魅魔「ちょっとこのロボ使って永なんとかって所行ってくる」
フランA「あ!ずるい!私も!」
魅魔「おっと、私が先にいくよ!!」カカッバシュン
フランA.B.C.D「まてー!」カカッ
パ「………はあ。静かになったわ…ところであんた、強制的にって何されたのよ」
ヤマメ「何も問うな」
パ「…はあ…」
パ「帰って!今すぐ帰って!」
ヤマメ「あら、風邪引いたのね」
魅魔「…でも1,2日寝たら治りそうな病気だよ?看病といってもお粥を作る辺りかね」
フランC「だよねー」
パ「た、確かに体温が下がってきてはいるわよ(人間基準で39℃くらい)。でもそれでもつらい物はつらいわ…へ…へくちっ!」
ヤマメ「そんなあなた達にイチオシの情報です」
パ「(ズズズ)あによ」
ヤマメ「微熱程度ならすぐに治せる薬が普通に某薬師の所にあるらしいよー、前に強制的に手伝わされた時に聞いた時微熱程度なら治せるって」
魅魔「ちょっとこのロボ使って永なんとかって所行ってくる」
フランA「あ!ずるい!私も!」
魅魔「おっと、私が先にいくよ!!」カカッバシュン
フランA.B.C.D「まてー!」カカッ
パ「………はあ。静かになったわ…ところであんた、強制的にって何されたのよ」
ヤマメ「何も問うな」
パ「…はあ…」
魅魔「よし、大分離れたね。河童達から説明書貰ってよか」
ドゴン
フランC「そうはいかないんだよねぇ」
魅魔「うわ!あんたロボにしがみついて来たのかい!」
ドゴォ
フランD「一人じゃないよ!(ゴス)」
魅魔「っ…(バタ)」
フランC「さーて、後は薬を取りにいくだけか」
ドゴン
フランC「そうはいかないんだよねぇ」
魅魔「うわ!あんたロボにしがみついて来たのかい!」
ドゴォ
フランD「一人じゃないよ!(ゴス)」
魅魔「っ…(バタ)」
フランC「さーて、後は薬を取りにいくだけか」
うどん「何か変なロボがこっちに接近しています!」
てうぃ「たいへんたいへんどうしよう(棒)」
姫「永琳いかがなさいましょう(棒)」
永琳「ならうどんげにこの体だけが巨大化する薬を飲ませて戦と」
げいん「やめて!!」
フランC「えーっと、マイクはこれか」『あーあー、…えーそこの薬師に頼み事があるー!』
永琳「…その頼み事とは」
フランD『薬くださーい!微熱直すやつー!このロボに持たせていいのでー!』
永琳「…うどんげ、巨大化して薬をあげ」
んげいん「やめてください!(切実)」
てうぃ「たいへんたいへんどうしよう(棒)」
姫「永琳いかがなさいましょう(棒)」
永琳「ならうどんげにこの体だけが巨大化する薬を飲ませて戦と」
げいん「やめて!!」
フランC「えーっと、マイクはこれか」『あーあー、…えーそこの薬師に頼み事があるー!』
永琳「…その頼み事とは」
フランD『薬くださーい!微熱直すやつー!このロボに持たせていいのでー!』
永琳「…うどんげ、巨大化して薬をあげ」
んげいん「やめてください!(切実)」
フランC『持ってきたよー!』
フランA「やっときたかー…追いつかなくて退屈だったよ」
フランB「ねー」
パル「…あんたらその間に看病しなさいよ…」
ヤマメ「あのロボットどうやって穴から出入りしてるのか気になって見てみたら色々とぶっ壊れてた。タヒにたいとは思わない」
映姫「おや、何故フラ…奪ったのですね分かります」
パル「…ロボットに持たせてるとは…あ、窓からどうも。…えーっと、水なしでいいのね…(ゴクン)……………一体どうやって作ったのよ…妬ましいわ…」
フランD「これで私たちの…!」
映姫「ふむ。勝負が決まりましたね。では結果を」
フランA「やっときたかー…追いつかなくて退屈だったよ」
フランB「ねー」
パル「…あんたらその間に看病しなさいよ…」
ヤマメ「あのロボットどうやって穴から出入りしてるのか気になって見てみたら色々とぶっ壊れてた。タヒにたいとは思わない」
映姫「おや、何故フラ…奪ったのですね分かります」
パル「…ロボットに持たせてるとは…あ、窓からどうも。…えーっと、水なしでいいのね…(ゴクン)……………一体どうやって作ったのよ…妬ましいわ…」
フランD「これで私たちの…!」
映姫「ふむ。勝負が決まりましたね。では結果を」
結果:ミマンゾンの勝ち
フランA.B.C.D「えええええええええええ!!?」
ヤマメ「あら、誤判?」
映姫「誤判ではありません。今回の対戦者1をよーく見てください」
フランA「見てくださいって…対戦相手はあの魅魔とかいうや……!!」
>>620『ミマンゾン』
映姫「そうです。その薬はこのロボット…ミマンゾンに持たせて持ってきた。つまりこのミマンゾンが看病(?)したと私が見なしたのでミマンゾンの勝利です」
フランB「そ…そんな…」
フランC「うう…みんなごめん…」
フランD「ちゃんとマイク使って取らないでいたら」
フランA「むむむ…今日はもう帰る!」
魅魔「…(計画通り)」
映姫「パルスィの病気も治った所で今回はここまで。それではまた次回!」
ヤマメ「あら、誤判?」
映姫「誤判ではありません。今回の対戦者1をよーく見てください」
フランA「見てくださいって…対戦相手はあの魅魔とかいうや……!!」
>>620『ミマンゾン』
映姫「そうです。その薬はこのロボット…ミマンゾンに持たせて持ってきた。つまりこのミマンゾンが看病(?)したと私が見なしたのでミマンゾンの勝利です」
フランB「そ…そんな…」
フランC「うう…みんなごめん…」
フランD「ちゃんとマイク使って取らないでいたら」
フランA「むむむ…今日はもう帰る!」
魅魔「…(計画通り)」
映姫「パルスィの病気も治った所で今回はここまで。それではまた次回!」
パル「…また静かに………やっぱり素直に寝てた方が良かったわ…。洞窟半壊って………はあ…」