紫「ゆかりんと」
幽々子「幽々子の~」
紫、幽々子「一行ジャッジコーナー」
紫「今日も始まりましたこのコーナーでは、最近行われた東方ファイトの結果を画面の前のみんなに
わかりやすく伝えるわよ。」
幽々子「ゆかりぃ、そんなことよりお腹すいたわぁ。」
紫「もう?さっきお夜食食べたじゃないの…。それに今回はあんたの従者が出てたんだから
もう少し我慢なさい。」
幽々子「あぁ、おいしそうな夜雀が1匹…夜雀が2匹…何かしらこれ…走馬灯?」
紫「あぁ、もうわかったわよわかった。ちょっと霊夢~何か作ってきて~」
幽々子「幽々子の~」
紫、幽々子「一行ジャッジコーナー」
紫「今日も始まりましたこのコーナーでは、最近行われた東方ファイトの結果を画面の前のみんなに
わかりやすく伝えるわよ。」
幽々子「ゆかりぃ、そんなことよりお腹すいたわぁ。」
紫「もう?さっきお夜食食べたじゃないの…。それに今回はあんたの従者が出てたんだから
もう少し我慢なさい。」
幽々子「あぁ、おいしそうな夜雀が1匹…夜雀が2匹…何かしらこれ…走馬灯?」
紫「あぁ、もうわかったわよわかった。ちょっと霊夢~何か作ってきて~」
- 少女食事中…-
幽々子「ふぅ、生き返ったわぁ~死んでるけど。」
紫「まったく、しょうがないんだから…で、気を取り直して。」
幽々子「…お腹いっぱいになったら眠くなってきちゃったわぁ。」
紫「はぁ!?ちょ、ちょっと幽々子!!」
幽々子「ZZZzzz....」
紫「…はぁ…えぇい!!もう私一人でやるわ!!!今回の結果だけど、勝負は布都の勝ちよ。」
霊夢「ふ~ん、なんで?」
紫「れ、霊夢!?」
霊夢「こっちの暴食霊寝ちゃったみたいだし。あんた一人じゃかわいそうだから手伝ってあげるわ。」
紫「あ、ありがと!!!!」
霊夢「お礼は1000万くらいで勘弁してあげるわ。で、何で布都の勝ちになったわけ?」
紫「い、一千…お小遣い足りるかしら…、ま、まぁそれは後にして理由ね理由。
理由は妖夢が色っぽさアピールしようとしたところにちょうど件の少年が来てね」
霊夢「ははぁ、なるほど、恥ずかしさのあまり逃げちゃったのね。」
紫「そういうこと。それで布都の不戦勝となったわけ。」
霊夢「で、布都のドヤデレとか言うキャラはどうなったのよ?」
紫「早苗の『そのキャラ作ってるでしょ。しかも大して面白くないし』の一言であえなく撃沈してたわ。」
霊夢「…あぁ、そう…」
紫「まったく、しょうがないんだから…で、気を取り直して。」
幽々子「…お腹いっぱいになったら眠くなってきちゃったわぁ。」
紫「はぁ!?ちょ、ちょっと幽々子!!」
幽々子「ZZZzzz....」
紫「…はぁ…えぇい!!もう私一人でやるわ!!!今回の結果だけど、勝負は布都の勝ちよ。」
霊夢「ふ~ん、なんで?」
紫「れ、霊夢!?」
霊夢「こっちの暴食霊寝ちゃったみたいだし。あんた一人じゃかわいそうだから手伝ってあげるわ。」
紫「あ、ありがと!!!!」
霊夢「お礼は1000万くらいで勘弁してあげるわ。で、何で布都の勝ちになったわけ?」
紫「い、一千…お小遣い足りるかしら…、ま、まぁそれは後にして理由ね理由。
理由は妖夢が色っぽさアピールしようとしたところにちょうど件の少年が来てね」
霊夢「ははぁ、なるほど、恥ずかしさのあまり逃げちゃったのね。」
紫「そういうこと。それで布都の不戦勝となったわけ。」
霊夢「で、布都のドヤデレとか言うキャラはどうなったのよ?」
紫「早苗の『そのキャラ作ってるでしょ。しかも大して面白くないし』の一言であえなく撃沈してたわ。」
霊夢「…あぁ、そう…」
布都の勝ち