リリー白「東方ファイトですよ~」
リリー黒「ジャッジ不在ですよ~」
幽香「選手兼ジャッジ、は出来ないものね。それはそれとして…」
穣子「あちらは同じ人が六人、に見えるけど」
静葉「AとかBとか書いてあるわ」
レティ「ちゃんとファイトになるのかしら?」
リリー黒「ジャッジ不在ですよ~」
幽香「選手兼ジャッジ、は出来ないものね。それはそれとして…」
穣子「あちらは同じ人が六人、に見えるけど」
静葉「AとかBとか書いてあるわ」
レティ「ちゃんとファイトになるのかしら?」
四季映姫D は なかま を よんだ!
四季映姫G が あらわれた!
四季映姫F は なかま を よんだ!
四季映姫I が あらわれた!
おや? 四季映姫 たちの ようすが…?
なんと! ジャンボゆっくりえーき に なってしまった!
えーき「よいぞっ!」
四季映姫G が あらわれた!
四季映姫F は なかま を よんだ!
四季映姫I が あらわれた!
おや? 四季映姫 たちの ようすが…?
なんと! ジャンボゆっくりえーき に なってしまった!
えーき「よいぞっ!」
リリー白「合体ですよ~」
リリー黒「詐欺ですよ~」
幽香「なんというデカウザさ…どう見ても苛めたくなるわね」
穣子「ずいぶん大きい肉まんねえ」
静葉「でも口も大きいからかなり食べそうね」
レティ「じゃあ始めましょうか」
リリー黒「詐欺ですよ~」
幽香「なんというデカウザさ…どう見ても苛めたくなるわね」
穣子「ずいぶん大きい肉まんねえ」
静葉「でも口も大きいからかなり食べそうね」
レティ「じゃあ始めましょうか」
ここでサポーターとして小町が登場。ゆっくりえーきの口に生卵を放り込む。
季節代表も善戦したのだが、いかんせん相手は巨大なゆっくり。
ゆっくりする事と食べて寝る事にかけては高性能だ。
結局、圧倒的な食事量を前に季節代表が試合を放棄した。
季節代表も善戦したのだが、いかんせん相手は巨大なゆっくり。
ゆっくりする事と食べて寝る事にかけては高性能だ。
結局、圧倒的な食事量を前に季節代表が試合を放棄した。
リリー白「無理ですよ~」
リリー黒「人数差2+αですよ~」
幽香「そういえば、助けに現れた分と死神はルール違反じゃないのかしら?」
穣子「ジャッジが居ればねぇ」
静葉「やっぱりそこよねぇ」
レティ「まあまあ、残りの生卵を貰って帰って、皆で料理でもしましょう」
リリー黒「人数差2+αですよ~」
幽香「そういえば、助けに現れた分と死神はルール違反じゃないのかしら?」
穣子「ジャッジが居ればねぇ」
静葉「やっぱりそこよねぇ」
レティ「まあまあ、残りの生卵を貰って帰って、皆で料理でもしましょう」
小町「四季様お疲れ様でした。もう元に戻っても…」
えーき「よいぞっ!!」
小町「え?あわわわ、食われるー!あたいは食べ物じゃないです、四季様ーっ!」
その後、壁に激突して分離した四季映姫たちを、スキマ妖怪が元の平行世界に送り込み、
幻想郷は一応の平和を取り戻した。
えーき「よいぞっ!!」
小町「え?あわわわ、食われるー!あたいは食べ物じゃないです、四季様ーっ!」
その後、壁に激突して分離した四季映姫たちを、スキマ妖怪が元の平行世界に送り込み、
幻想郷は一応の平和を取り戻した。