文「撮影スタッフが過労死寸前ですね」
映姫「きっと彼らなら天国へいけるでしょう」
パチュリー「突っ込み役のパチュリー・ノーレッジです」
文「しかし架空の恋人自慢なんて悲しい勝負ですねー」
パチュリー「正直な話、矛盾も何もないわよねー」
映姫「まあ私たちも恋人いないんですけどねー」
3人「………………」
映姫「きっと彼らなら天国へいけるでしょう」
パチュリー「突っ込み役のパチュリー・ノーレッジです」
文「しかし架空の恋人自慢なんて悲しい勝負ですねー」
パチュリー「正直な話、矛盾も何もないわよねー」
映姫「まあ私たちも恋人いないんですけどねー」
3人「………………」
早苗「とってもカッコイイ人なんです。服装にも気を使ってるんだけど何を着ても似合う様な人で」
咲夜「とてもカッコイイ人なの。装備にも気を使ってるんだけど何を使っても強いような人で」
パチュリー「………………」
早苗「…料理なんかも得意で、ちょっと無骨な男の料理って感じなんですけどすっごくおいしいんです」
咲夜「料理もしてくれたんだけど、鳥や獣をさばいただけの無骨な感じだけどとても体力がつくの」
パチュリー「………………」
早苗「……性格も優しくていつも気遣ってくれて心を委ねられる人なんです」
咲夜「性格は用心深くて、気が回って背中を預けられる人なの」
早苗「………ただちょっとだらしないところもあって、服装なんかは私が選んであげるんだけどそこが可愛かったりして」
咲夜「でもちょっと駄目なところもあって射撃が苦手だからそこは私がフォローしてあげてるのよ」
_<`ヽ. ,r─‐ァ_
,. - ''"´ ̄ ト 、_ノ !<| / ,∠ ___
く ̄\/ _r─- 、ゝ、.,__.ノ _,| // / /
_\_7 r-‐ヘ__r─-、/ヽ-‐<こ_` く \| 〈
[_.>ァ,7-‐'´ `ヽ「 `ヽ| /
|__/´ ト、 'r-、 ∨ 早苗、矛盾ありよ!
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_ノ ,' .|/_/_,|/ ,!イ´ハ「| ム |/
`ヽ.! ! | ァ‐r-、 ゝ- ' !__./ ! _
|__!,ハ.__/イ いj , "゙|/ .,' /´ `i __
| ハ ,.,. ´ _ / /! / / / )
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/ / /_,.く`こ/ /rイ / `ー- 、_ r--‐'
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咲夜「とてもカッコイイ人なの。装備にも気を使ってるんだけど何を使っても強いような人で」
パチュリー「………………」
早苗「…料理なんかも得意で、ちょっと無骨な男の料理って感じなんですけどすっごくおいしいんです」
咲夜「料理もしてくれたんだけど、鳥や獣をさばいただけの無骨な感じだけどとても体力がつくの」
パチュリー「………………」
早苗「……性格も優しくていつも気遣ってくれて心を委ねられる人なんです」
咲夜「性格は用心深くて、気が回って背中を預けられる人なの」
早苗「………ただちょっとだらしないところもあって、服装なんかは私が選んであげるんだけどそこが可愛かったりして」
咲夜「でもちょっと駄目なところもあって射撃が苦手だからそこは私がフォローしてあげてるのよ」
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|__/´ ト、 'r-、 ∨ 早苗、矛盾ありよ!
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パチュリー「あなたは最初に服装に気を使ってると言ったわ。でもさっきはあなたがだらしなく、服装はあなたが選んでいると言った。これはおかしいわ」
早苗「しまった、ちょっと可愛いところもあった方がいいかと欲を出したばっかりに……」
映姫「欲深きものはには罰がある、世の定めです」
文「ところで咲夜さん」
咲夜「なにかしら?」
文「あなたの中の彼氏はいったいどんな方なんですか?」
パチュリー「私も気になるわ。矛盾こそなかったけど突っ込みどころはいっぱいだったわよ」
咲夜「単に超一流の吸血鬼ハンターというだけですけど?」
4人「「………………」
咲夜「えっ、なにかおかしかったですか!?」
早苗「しまった、ちょっと可愛いところもあった方がいいかと欲を出したばっかりに……」
映姫「欲深きものはには罰がある、世の定めです」
文「ところで咲夜さん」
咲夜「なにかしら?」
文「あなたの中の彼氏はいったいどんな方なんですか?」
パチュリー「私も気になるわ。矛盾こそなかったけど突っ込みどころはいっぱいだったわよ」
咲夜「単に超一流の吸血鬼ハンターというだけですけど?」
4人「「………………」
咲夜「えっ、なにかおかしかったですか!?」