安価指定により少女とロリとペドの境界を弄られた四人だったが――
さとり「うわ……すごい縮んだ……」
こいし「おねーちゃんかわいーっ」
レミィ「……ちょっとそこのスキマ。早くこっちも境界を弄りなさいよ」
紫「もう終わってるわよ」
レミィ「な……に……?」
フラン「お姉ちゃん今日もかわいーっ」
二回り近く小柄になった古明地姉妹に対し、スカーレット姉妹に変化は起きなかった。
レミリアが紫に文句を言っていると、審判の映姫が遅れて現れる。
レミィ「あ、いい所に。早くスキマに私達姉妹の分も境界を弄るよう言って頂戴」
映姫「いえ、境界は弄り終わっています。そう、あなた達姉妹は少々ペド過ぎる」
レミィ「なん……ですって……?」
小柄なのは自覚していたが、ペドとまで言われれば黙っていられない。
レミィ「私達がペドいわけないでしょ!大体鴉天狗だってうちには来ないのよ!?」
映姫「それは本人が答えるべきでしょう」
文「はぁ……まあ率直に申し上げて、ペドは専門外です」
さとり「つまりロリにしか興味が無いと」
こいし「ロリとペドって何が違うの?」
文「よくぞ聞いてくれました!それは(スキマ)」
映姫「要するに境界未満のお子様ではダメだという事です」
フラン「ふーん……?」
てゐ「500年も生きててペドなんて笑っちゃうわねー」
諏訪子「しかも自称カリスマでしょ。カリスマペドって事かしら?」
てゐ「あら、それはなんだか犯罪の匂いがするわー」
レミィ「うぎぎぎぎぎぎ」
映姫「では二人三脚を始めてください」
さとり「うわ……すごい縮んだ……」
こいし「おねーちゃんかわいーっ」
レミィ「……ちょっとそこのスキマ。早くこっちも境界を弄りなさいよ」
紫「もう終わってるわよ」
レミィ「な……に……?」
フラン「お姉ちゃん今日もかわいーっ」
二回り近く小柄になった古明地姉妹に対し、スカーレット姉妹に変化は起きなかった。
レミリアが紫に文句を言っていると、審判の映姫が遅れて現れる。
レミィ「あ、いい所に。早くスキマに私達姉妹の分も境界を弄るよう言って頂戴」
映姫「いえ、境界は弄り終わっています。そう、あなた達姉妹は少々ペド過ぎる」
レミィ「なん……ですって……?」
小柄なのは自覚していたが、ペドとまで言われれば黙っていられない。
レミィ「私達がペドいわけないでしょ!大体鴉天狗だってうちには来ないのよ!?」
映姫「それは本人が答えるべきでしょう」
文「はぁ……まあ率直に申し上げて、ペドは専門外です」
さとり「つまりロリにしか興味が無いと」
こいし「ロリとペドって何が違うの?」
文「よくぞ聞いてくれました!それは(スキマ)」
映姫「要するに境界未満のお子様ではダメだという事です」
フラン「ふーん……?」
てゐ「500年も生きててペドなんて笑っちゃうわねー」
諏訪子「しかも自称カリスマでしょ。カリスマペドって事かしら?」
てゐ「あら、それはなんだか犯罪の匂いがするわー」
レミィ「うぎぎぎぎぎぎ」
映姫「では二人三脚を始めてください」
結果:有り余る怒りといつも通りの体格の相乗効果により、問答無用でスカーレット姉妹の勝ち。
魔理沙「なあ、今日の文々。新聞はなんで休刊なんだ?」
霊夢「なんでも『特集:ロリとペド』ってのをやろうとして、慧音にやっつけられたそうよ」
魔理沙「なるほど……ついにやっちまったな……」
霊夢「なんでも『特集:ロリとペド』ってのをやろうとして、慧音にやっつけられたそうよ」
魔理沙「なるほど……ついにやっちまったな……」