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-&link_anchor(th09,page=六十年目の東方裁判 ~ Fate of Sixty Years){東方花映塚版}
-&link_anchor(sdv,page=六十年目の東方裁判){東方紫香花 付属CD版}
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*&aname(th09)六十年目の東方裁判 ~ Fate of Sixty Years
-作品:[[東方花映塚 ~ Phantasmagoria of Flower View.>東方花映塚]]
-シーン:四季映姫・ヤマザナドゥのテーマ
***データ
|BPM|157|
|拍子|【0:00~】3/4拍子&br()【0:33~】4/4拍子&br()【1:03~】3/4拍子&br()【1:39~】4/4拍子&br()【2:44~】3/4拍子&br()【3:20~】4/4拍子|
|再生時間|4:09|
|調性|【0:00~】ホ短調(Em)&br()【0:38~】嬰ハ短調(C#m)&br()【1:03~】ホ短調(Em)&br()【1:39~】ト短調(Gm)&br()【2:44~】ヘ短調(Fm)&br()【3:20~】イ短調(Am)|
|使用楽器|トランペット、ストリングスなど|
|コード進行|【イントロ】&br()Em ...8x |C ...3x |C D -|Em ...4x |&br()C ...3x |C D -|Em ...4x |Em ...8x ||
||【Aサビ】&br()C#m |B |F#/A# |〃 |A |B |G# |〃 |C#m |B |F#/A# |〃 |A |B |C#m |〃 |
||【A間奏】&br()C ...3x |C D - |Em ...4x | ~4x ||
||【B導入】&br()Eb |Eb F |N.C. ||
||【Bメロ】&br()Gm |〃 |Eb |F |Gm |〃 |&br()Eb |F |Gm |〃 | ~4x ||
||【Bサビ】&br()Eb |F |Gm |〃 | ~4x ||
||【B間奏】&br()Db ...3x |Db Eb - |Fm ...4x | ~4x ||
||【Cサビ】&br()F |G |Am |〃 | ~8x ||
***ZUN氏コメント
> 四季映姫・ヤマザナドゥのテーマです。
> 明らかにラストっぽい曲です。ラストはメロディアスな曲が多い
>のが東方の特徴。今回はさらに日本+再生+桜の国、というイメー
>ジを盛り込みました。
> 力強さと儚さが同居するこの曲は、未だ見られない最も美しい桜
>の国の為の曲です。
> 全体的にお馬鹿なこのゲームも、この曲だけは強い思いで。
> (東方花映塚 Music Room)
***解説
全体的にループまでが長い曲で、転調しながらも3拍子と4拍子を交互に入れ替わっている。
コード進行のほとんどが1小節以上間をおいて動いているので滑らかでゆったりとした流れが出来ている。
イントロは落ち着いたホ短調だが8分音符で流れる音型が閻魔の荘厳さを出す。
金属的な嬰ハ短調になりメロディアスな曲調になりながらも、イントロと同じ3拍子を挟んだ後には短三度上のト短調で今までより暗い調になる。
再度3拍子になり、また調が変わるので表情が変わる。だがこのくどい様な演出は、イ短調のサビに入った時にト短調の時点で既に流れていたあのメロディが長2度上がって再出現する喜びを出すためではないだろうかと思う。
イントロで少し経つと聞こえてくる高音部の16分音符で暴れるこのフレーズは3拍子のリズムに則って作られたものだが、4拍子の部分でも頻繁に3拍子のリズムそのままで出現してくる。
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*&aname(sdv)六十年目の東方裁判
-作品:[[東方紫香花 〜 Seasonal Dream Vision.>東方紫香花]]
-トラック:13
***データ
|BPM||
|拍子||
|再生時間||
|調性||
|使用楽器||
|コード進行||
***ZUN氏コメント
>アレンジャーの曲で十二ヶ月を一巡りしてきて、最後に幻想郷は元に戻る。どこ
>か懐かしく、どこか可愛らしく、そして嫌な気分を残さない。私の曲の中でもここ
>まで"東方"らしい曲は数少ないと思います。これは一年の外に置くのに相応し
>い曲です。小説もあんなだし:-)
> (東方紫香花)
***解説
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***コメント
この曲の話題なら何でもOK!
#comment_num2
-&link_anchor(th09,page=六十年目の東方裁判 ~ Fate of Sixty Years){東方花映塚版}
-&link_anchor(sdv,page=六十年目の東方裁判){東方紫香花 付属CD版}
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*&aname(th09)六十年目の東方裁判 ~ Fate of Sixty Years
-作品:[[東方花映塚 ~ Phantasmagoria of Flower View.>東方花映塚]]
-シーン:四季映姫・ヤマザナドゥのテーマ
***データ
|BPM|157|
|拍子|【0:00~】3/4拍子&br()【0:33~】4/4拍子&br()【1:03~】3/4拍子&br()【1:39~】4/4拍子&br()【2:44~】3/4拍子&br()【3:20~】4/4拍子|
|再生時間|4:09|
|調性|【0:00~】ホ短調(Em)&br()【0:38~】嬰ハ短調(C#m)&br()【1:03~】ホ短調(Em)&br()【1:39~】ト短調(Gm)&br()【2:44~】ヘ短調(Fm)&br()【3:20~】イ短調(Am)|
|使用楽器|トランペット、ストリングスなど|
|コード進行|【イントロ】&br()Em ...8x |C ...3x |C D -|Em ...4x |&br()C ...3x |C D -|Em ...4x |Em ...8x ||
||【Aサビ】&br()C#m |G#/B |F#/A# |〃 |A |B |G# |〃 |C#m |G#/B |F#/A# |〃 |A |B |C#m |〃 |
||【A間奏】&br()C ...3x |C D - |Em ...4x | ~4x ||
||【B導入】&br()Eb |Eb F |N.C. ||
||【Bメロ】&br()Gm |〃 |Eb |F |Gm |〃 |&br()Eb |F |Gm |〃 | ~4x ||
||【Bサビ】&br()Eb |F |Gm |〃 | ~4x ||
||【B間奏】&br()Db ...3x |Db Eb - |Fm ...4x | ~4x ||
||【Cサビ】&br()F |G |Am |〃 | ~8x ||
***ZUN氏コメント
> 四季映姫・ヤマザナドゥのテーマです。
> 明らかにラストっぽい曲です。ラストはメロディアスな曲が多い
>のが東方の特徴。今回はさらに日本+再生+桜の国、というイメー
>ジを盛り込みました。
> 力強さと儚さが同居するこの曲は、未だ見られない最も美しい桜
>の国の為の曲です。
> 全体的にお馬鹿なこのゲームも、この曲だけは強い思いで。
> (東方花映塚 Music Room)
***解説
全体的にループまでが長い曲で、転調しながらも3拍子と4拍子を交互に入れ替わっている。
コード進行のほとんどが1小節以上間をおいて動いているので滑らかでゆったりとした流れが出来ている。
イントロは落ち着いたホ短調だが8分音符で流れる音型が閻魔の荘厳さを出す。
金属的な嬰ハ短調になりメロディアスな曲調になりながらも、イントロと同じ3拍子を挟んだ後には短三度上のト短調で今までより暗い調になる。
再度3拍子になり、また調が変わるので表情が変わる。だがこのくどい様な演出は、イ短調のサビに入った時にト短調の時点で既に流れていたあのメロディが長2度上がって再出現する喜びを出すためではないだろうかと思う。
イントロで少し経つと聞こえてくる高音部の16分音符で暴れるこのフレーズは3拍子のリズムに則って作られたものだが、4拍子の部分でも頻繁に3拍子のリズムそのままで出現してくる。
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*&aname(sdv)六十年目の東方裁判
-作品:[[東方紫香花 〜 Seasonal Dream Vision.>東方紫香花]]
-トラック:13
***データ
|BPM||
|拍子||
|再生時間||
|調性||
|使用楽器||
|コード進行||
***ZUN氏コメント
>アレンジャーの曲で十二ヶ月を一巡りしてきて、最後に幻想郷は元に戻る。どこ
>か懐かしく、どこか可愛らしく、そして嫌な気分を残さない。私の曲の中でもここ
>まで"東方"らしい曲は数少ないと思います。これは一年の外に置くのに相応し
>い曲です。小説もあんなだし:-)
> (東方紫香花)
***解説
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***コメント
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