プロ棋士(ぷろきし)
ちなみに女性がプロ棋士になる方法は以下の通り。
- 囲碁では日本棋院の場合、毎年冬に「女流特別採用試験」が行われ、院生でなくても参加可能。この試験を突破した1名が棋士となる。
- 将棋では
- これまで奨励会を突破して「棋士」になった女性はいない。全て「女流棋士」という別枠である。
- 「研修会」に入会し、所定の成績を収めれば「女流棋士」になる。
- 「女流棋士」が「棋士編入試験」を受け、所定の成績を収めれば「棋士」となれる。これまで何名かの「女流棋士」が棋士編入試験に挑戦したが2026年現在、この制度では誰も「棋士」にはなっていない。
- 2025年6月に可決された制度で、女流タイトル戦の「白玲」を通算で5期獲得し永世称号「クイーン白玲」を得た「女流棋士」は上記の過程を経なくても「棋士」になれることが決定した。こちらに関しては2026年10月10日に「クイーン白玲」の称号を得た西山朋佳さんが「棋士」の資格を得たため、2週間以内にこの権利を行使した場合、女性初の「棋士」となり、「棋士」と「女流棋士」の兼業となる。
- ちなみに2005年当時は「女流育成会」という養成機関が存在した。