【名前】silvester=ivankov(ジルヴェスター・イワンコフ)
【種族】怪人
【性別】男
【年齢】31歳
【所属】M.A.D一般構成員
【性格】第一印象は厳格で頑固者、と捉えられやすいが、紳士的で几帳面な人物。人に優しくすることを最も大切にしている。特技は掃除。目はいい方なのでごみも見つけられる。綺麗な食べ方をするので、ラーメンなどのすするものは好まない。美食に関してはとてもうるさい。読み物が好きで、部屋が書庫のようになっている。特に独特な世界観を持つファンタジーものが好き。扉からやって来た時もいくつか本を持っていた。(自分の思う)悪に対して相当の嫌悪感を抱いており、「犯罪者」や「怪異側の人間」をとても嫌っている。自分なりの正義を持つことは大事だと思っているが、いつの時代も不定形な「正義」を中途半端に語るやつは嫌い。礼を言われたときは謙虚ぎみ。
【容姿】まず目に入るのは、その筋肉と巨体だろう。筋肉の重さ含め、身長274.8cm、体重278kgもの体躯を誇る。案の定、服はピッチリ。金髪で赤瞳。カットはしているので髪は短いが、寝癖ばっかりで爆発しており、ほとんど手入れされていない。嘘をついているとき鼻の頭をつまむ癖がある。
【得物】「斬身大刀(ザンシンダイトウ)」超長い。/強靭な筋肉
【魔法】「偏食家な筋肉」依存:筋肉/筋肉に微生物が巣くっている。偏食家な微生物なので、穢れたものばかり食べる。怪異を殴れば怪異に侵食する。人間は食べない。なぜイワンコフにくっついてくるのか?体質だと本人は言っている。食わせた微生物は半怪異化してどこかにいくが、生物や環境に対しての実害はない。しかし巣くっている微生物の量が減るので使いすぎると1日使えなくなる。20000匹巣くっている。基準としては、6000匹で中くらいの怪異を一瞬で消せるくらい。相手が多いと使いづらいものである。
【備考】扉からやって来た。住まう場所もないので、M.A.Dという組織があることを知って所属した。怪物のような筋肉を持っている。その筋肉はものすごく硬く、45口径の銃弾程度なら力を入れることで弾ける。弟がいる。おしゃれ好きで紳士な性格だそう。(兄談)元の世界にいる。両利き。几帳面な性格だからかものすんごく部屋が綺麗。1日2000回各部位の筋トレをするそう。2000回を20分で終わらせられるから大丈夫と言っている。【sv】「ジルヴェスター=イワンコフ、それが俺の名だ。」「いや…これくらい、礼を言われるほどではない。」「はは、格好をつけているだけだ。驚いたか?綺麗な部屋だろう。俺もうまくできたと思う。」
【性別】男
【年齢】31歳
【所属】M.A.D一般構成員
【性格】第一印象は厳格で頑固者、と捉えられやすいが、紳士的で几帳面な人物。人に優しくすることを最も大切にしている。特技は掃除。目はいい方なのでごみも見つけられる。綺麗な食べ方をするので、ラーメンなどのすするものは好まない。美食に関してはとてもうるさい。読み物が好きで、部屋が書庫のようになっている。特に独特な世界観を持つファンタジーものが好き。扉からやって来た時もいくつか本を持っていた。(自分の思う)悪に対して相当の嫌悪感を抱いており、「犯罪者」や「怪異側の人間」をとても嫌っている。自分なりの正義を持つことは大事だと思っているが、いつの時代も不定形な「正義」を中途半端に語るやつは嫌い。礼を言われたときは謙虚ぎみ。
【容姿】まず目に入るのは、その筋肉と巨体だろう。筋肉の重さ含め、身長274.8cm、体重278kgもの体躯を誇る。案の定、服はピッチリ。金髪で赤瞳。カットはしているので髪は短いが、寝癖ばっかりで爆発しており、ほとんど手入れされていない。嘘をついているとき鼻の頭をつまむ癖がある。
【得物】「斬身大刀(ザンシンダイトウ)」超長い。/強靭な筋肉
【魔法】「偏食家な筋肉」依存:筋肉/筋肉に微生物が巣くっている。偏食家な微生物なので、穢れたものばかり食べる。怪異を殴れば怪異に侵食する。人間は食べない。なぜイワンコフにくっついてくるのか?体質だと本人は言っている。食わせた微生物は半怪異化してどこかにいくが、生物や環境に対しての実害はない。しかし巣くっている微生物の量が減るので使いすぎると1日使えなくなる。20000匹巣くっている。基準としては、6000匹で中くらいの怪異を一瞬で消せるくらい。相手が多いと使いづらいものである。
【備考】扉からやって来た。住まう場所もないので、M.A.Dという組織があることを知って所属した。怪物のような筋肉を持っている。その筋肉はものすごく硬く、45口径の銃弾程度なら力を入れることで弾ける。弟がいる。おしゃれ好きで紳士な性格だそう。(兄談)元の世界にいる。両利き。几帳面な性格だからかものすんごく部屋が綺麗。1日2000回各部位の筋トレをするそう。2000回を20分で終わらせられるから大丈夫と言っている。【sv】「ジルヴェスター=イワンコフ、それが俺の名だ。」「いや…これくらい、礼を言われるほどではない。」「はは、格好をつけているだけだ。驚いたか?綺麗な部屋だろう。俺もうまくできたと思う。」