【名前】茨野 シダレ
【年齢】17
【性別】女
【所属】神怪魔会
【容姿】身長148cm 眼鏡を掛けており、髪は茶色がかった灰色(地毛) 白衣を纏っているという事を除けば、通っている学校指定の衣服という常識的な服装をしている
【性格】奇想天外というか、奇をてらい過ぎて誰にも分からない発想をする子 それは連想であったり、言葉遊びであったり、全く関係無かったりとまともに取り合っていると頭が痛くなっていく しかも真面目にそう言ってる時とふざけている時があるので厄介な子 どこか独善的な所があり自分のやっている事を批判されたり邪魔されたりすればかなり不機嫌になる
【魔法】「本当の世界の代弁者」:発動すれば魔法具である手鏡から光が発せられ、その光に当たった自分の創作物に人の認識を書き換える効果を与える もし文章に光が当たった場合、認識がその文章通りに書き換わる(例:「人間は動物だ 犬も動物だ つまり人間と犬は同一の存在である」を読んだ時に、人間が犬に見え犬が人間に見えてしまう) この効果は3分(3ロール)で消えてしまうが一日で文章を理解した回数が多い場合、効果時間は伸びていく(一日で理解した回数÷2+3=効果時間) 魔法の効果かは分からないが、この手鏡をシダレが覗くとシダレは映らず、犬の外見をした化け物が映る その化け物とシダレは会話出来るらしいが真偽は不明
【得物】鉄製のバット
【SV】「おお! 君が新人君か! 我の名前は茨野シダレ! 高校生だが君よりセンパイだ!とりあえず、我の絵でも見て親睦でも深めよう!」「やあっ! ふあっ! はぁ...はぁ... その目はなんだ! か弱い女の子が武器を扱い慣れてる訳無いだろう!」「ぬぅ.. どうする私よ.. ふむ? 次は私の町の絵を書けとな? それを出展... ほう!面白そうだな!」
【性別】女
【所属】神怪魔会
【容姿】身長148cm 眼鏡を掛けており、髪は茶色がかった灰色(地毛) 白衣を纏っているという事を除けば、通っている学校指定の衣服という常識的な服装をしている
【性格】奇想天外というか、奇をてらい過ぎて誰にも分からない発想をする子 それは連想であったり、言葉遊びであったり、全く関係無かったりとまともに取り合っていると頭が痛くなっていく しかも真面目にそう言ってる時とふざけている時があるので厄介な子 どこか独善的な所があり自分のやっている事を批判されたり邪魔されたりすればかなり不機嫌になる
【魔法】「本当の世界の代弁者」:発動すれば魔法具である手鏡から光が発せられ、その光に当たった自分の創作物に人の認識を書き換える効果を与える もし文章に光が当たった場合、認識がその文章通りに書き換わる(例:「人間は動物だ 犬も動物だ つまり人間と犬は同一の存在である」を読んだ時に、人間が犬に見え犬が人間に見えてしまう) この効果は3分(3ロール)で消えてしまうが一日で文章を理解した回数が多い場合、効果時間は伸びていく(一日で理解した回数÷2+3=効果時間) 魔法の効果かは分からないが、この手鏡をシダレが覗くとシダレは映らず、犬の外見をした化け物が映る その化け物とシダレは会話出来るらしいが真偽は不明
【得物】鉄製のバット
【SV】「おお! 君が新人君か! 我の名前は茨野シダレ! 高校生だが君よりセンパイだ!とりあえず、我の絵でも見て親睦でも深めよう!」「やあっ! ふあっ! はぁ...はぁ... その目はなんだ! か弱い女の子が武器を扱い慣れてる訳無いだろう!」「ぬぅ.. どうする私よ.. ふむ? 次は私の町の絵を書けとな? それを出展... ほう!面白そうだな!」