【名前】夜桜 流弓
【性別】女
【年齢】13
【所属】なし:情報屋
【種族】人間
【性格】悪戯が好きで、罠を仕掛けたりしている。例えば、自分が情報屋を構えている所の入り口の落とし穴や、入ってきたら直ぐの廊下を少し歩くと矢が飛んでくるとか、様々な罠が仕掛けてあり、そこに引っ掛かかるのを見たりしている。戦闘も強いというか応用が上手く、能力を応用して使っている。
【容姿】 後で投下します
【得物(武器?)】メイン:弓矢/サブ:ナイフ
【能力】『付与』:媒体は頭につけているリボンと、色が少し濃い方の目の2つ。まず付与できる対象は、「物」と「自分」の二種類。物に関しては、「種族」として定着している者以外を示している。付与をした時の特徴は、付与した能力によって違うが、大きく分けて2種類ある。1つめは、霧。付与した内容によって、付与した物の回りに霧が現れる。例えば、炎なら赤い霧、等。2つめは、目。媒体になっている方の目が、「自分に付与している時」と、特殊な場合に限り、目の色が変わる。例えば、炎ならば、赤くなる、等。付与できる内容については、基本的に何でも。ただ、生命を付与したり、何でも創れるようになる、とかを付与することは出来ない。
【備考】情報屋と言っても、実は情報を売るのは、自身が認めた極一部の者のみ。一時期M.A.Dに所属していたが、同じく所属していた双子の姉が、あるとき暗殺されてしまい、その事件がきっかけでM.A.Dを抜けた。その後、情報屋をしていたが、ある時姉を暗殺したのが身近な人だった事を知ったのを切っ掛けに、今のようなスタイルになった。性格に書き忘れたが、誰も信用していない為、誰にでも冷たく接している。敬語を使っているが、戦闘の時等は、口調が素になる事も結構ある。
【人称】1,私、ボク 2,君、貴方、etc…3,君達、あなた方、etc…
【sv】「私の名前ですか?…何故貴方の様な御方に名乗らねばならないのですか?」
「いらっしゃいませ。情報ですか?私が認めた者にしか情報は売らないのでお引き取り下さい。」
「君は所詮ボクの情報の範囲内なのだよ。」
【年齢】13
【所属】なし:情報屋
【種族】人間
【性格】悪戯が好きで、罠を仕掛けたりしている。例えば、自分が情報屋を構えている所の入り口の落とし穴や、入ってきたら直ぐの廊下を少し歩くと矢が飛んでくるとか、様々な罠が仕掛けてあり、そこに引っ掛かかるのを見たりしている。戦闘も強いというか応用が上手く、能力を応用して使っている。
【容姿】 後で投下します
【得物(武器?)】メイン:弓矢/サブ:ナイフ
【能力】『付与』:媒体は頭につけているリボンと、色が少し濃い方の目の2つ。まず付与できる対象は、「物」と「自分」の二種類。物に関しては、「種族」として定着している者以外を示している。付与をした時の特徴は、付与した能力によって違うが、大きく分けて2種類ある。1つめは、霧。付与した内容によって、付与した物の回りに霧が現れる。例えば、炎なら赤い霧、等。2つめは、目。媒体になっている方の目が、「自分に付与している時」と、特殊な場合に限り、目の色が変わる。例えば、炎ならば、赤くなる、等。付与できる内容については、基本的に何でも。ただ、生命を付与したり、何でも創れるようになる、とかを付与することは出来ない。
【備考】情報屋と言っても、実は情報を売るのは、自身が認めた極一部の者のみ。一時期M.A.Dに所属していたが、同じく所属していた双子の姉が、あるとき暗殺されてしまい、その事件がきっかけでM.A.Dを抜けた。その後、情報屋をしていたが、ある時姉を暗殺したのが身近な人だった事を知ったのを切っ掛けに、今のようなスタイルになった。性格に書き忘れたが、誰も信用していない為、誰にでも冷たく接している。敬語を使っているが、戦闘の時等は、口調が素になる事も結構ある。
【人称】1,私、ボク 2,君、貴方、etc…3,君達、あなた方、etc…
【sv】「私の名前ですか?…何故貴方の様な御方に名乗らねばならないのですか?」
「いらっしゃいませ。情報ですか?私が認めた者にしか情報は売らないのでお引き取り下さい。」
「君は所詮ボクの情報の範囲内なのだよ。」