IDdata | |
Name | 不死原 夏羽(しなずはら かばね) |
Alias | 【クルアルティワーシプ(残酷礼賛)】 |
Class | ソルジャー&グラップラー |
Rank | マスター&マエストロ |
Money | 166,444,999,000W¢ |
Point | 674534563pt |
Ranking | 269/6473226 |
OOPARTS | |
Link | 無所属 |
Age | 20歳 |
学年 | 四十六年度入学 予科程六年修了 本科四年目 |
職業 | 掃除人(殺害代行業) |
人種 | 日系米人 |
所在地 | アンダーヤード |
連帯保証人 | 不死川 陽狩 |
代理保証人 | ロリータ・ボイス |
PROFILE
殺人鬼。相棒の不死川陽狩とは完全に赤の他人だが、趣味が一致したためいつも一緒に行動していて、たまに殺しあう。仕事中だろうと、日課の殺人中だろうと殺し合う。だが、殺し合いのせいで獲物を逃がしたことがないから不思議である。
本能のままに殺しまくるいろいろ最悪な殺人鬼。そのくせ、頭だけはやたらとよく、殺しまくっているはずなのに証拠を残さないため中々取り締まることもできない。うっかり近づくと、「遊び」という名の一方的な虐殺にあうため、彼の顔を知っている生徒は、彼を見た途端に逃げ出す。
真性の戦闘狂でもあり、特にグラップラーを切り刻むことを趣味にしている。ランキングこそ下位だが、戦闘能力だけなら二桁ランカーにも引けを取らず、絡まれればまず命はない。ただし、弱いものに執着はないのでだまっておとなしくしているかすぐに逃げれば追ってくることはない。サイキッカーやミスティックに対しても、「変な力に興味はない」と強く執着することはないようだ。しかし、優秀なグラップラーやソルジャー、彼に歯向かってくる相手は嬉々として切り刻みにくる。
夏羽は、勝負で勝った相手には興味をなくす。しかし、夏羽に勝ったり引き分けに終わった相手には強い執着を示し、以後、しつこく殺しに来るので注意が必要である。
ちなみに相棒で連帯保証人の不死川陽狩とは、今まで139戦139引でいまだに勝負がついていない。仲が良さそうに見えるが、実は滅茶苦茶仲が悪く、よく殺し合いをしている。場合によっては、敵そっちのけで二人で切りあいを始めることもある。仲が悪いくせにいつも一緒に行動しているのは、相手を斬るどんな小さな機会も見逃さないため。いやな関係性である。
本能のままに殺しまくるいろいろ最悪な殺人鬼。そのくせ、頭だけはやたらとよく、殺しまくっているはずなのに証拠を残さないため中々取り締まることもできない。うっかり近づくと、「遊び」という名の一方的な虐殺にあうため、彼の顔を知っている生徒は、彼を見た途端に逃げ出す。
真性の戦闘狂でもあり、特にグラップラーを切り刻むことを趣味にしている。ランキングこそ下位だが、戦闘能力だけなら二桁ランカーにも引けを取らず、絡まれればまず命はない。ただし、弱いものに執着はないのでだまっておとなしくしているかすぐに逃げれば追ってくることはない。サイキッカーやミスティックに対しても、「変な力に興味はない」と強く執着することはないようだ。しかし、優秀なグラップラーやソルジャー、彼に歯向かってくる相手は嬉々として切り刻みにくる。
夏羽は、勝負で勝った相手には興味をなくす。しかし、夏羽に勝ったり引き分けに終わった相手には強い執着を示し、以後、しつこく殺しに来るので注意が必要である。
ちなみに相棒で連帯保証人の不死川陽狩とは、今まで139戦139引でいまだに勝負がついていない。仲が良さそうに見えるが、実は滅茶苦茶仲が悪く、よく殺し合いをしている。場合によっては、敵そっちのけで二人で切りあいを始めることもある。仲が悪いくせにいつも一緒に行動しているのは、相手を斬るどんな小さな機会も見逃さないため。いやな関係性である。
殺人鬼のイメージが強いが、普段は傭兵業や暗殺を生業としている。おそらく、過去に複数の要人暗殺に関わっているが、決定的な証拠がないため誰も追及できない。犯罪者ながらもこの地位にいるのは、ひとえに収入がいいからである。
以前、「イラっときた」というだけの理由でブラックシープ商会のエドワード・ブラックシープに刃を向け、止めようとした古屋敷迷と鈴木深紅を殺しかけたことがあり(エドワードは無事だった)、ブラックシープ傘下すべての店に出入り禁止をくらっている。
その一件で夏羽を撃退した法華堂戒が最近お気に入りの標的。法華堂の側からすると、商売の邪魔をするうえにエドワードを殺そうとした排除すべき敵。顔を合わせるたびに、殺し合いになっている。
その一件で夏羽を撃退した法華堂戒が最近お気に入りの標的。法華堂の側からすると、商売の邪魔をするうえにエドワードを殺そうとした排除すべき敵。顔を合わせるたびに、殺し合いになっている。
アンダーヤードに住んでいるが、住所は数日ごとに(場合によっては毎日)変わる。その理由は、ブラックシープ商会の一件でしとめ損ねた鈴木深紅(世界的な爆弾魔)が、そのことを恨みに思っており、住所が分かるたびに爆弾を送り付けてくるからである。そろそろ深紅を殺そうかとも思っているが、殺したら殺したで解除不可能な爆弾を持った弟子や親友が今以上の頻度で自爆テロを試みに来ることが明白なので、簡単に殺すことも出来ずフラストレーションをためている。
ABILITY
人殺しのためだけに自身の身体を鍛え上げ技術を磨いた、生きた殺人兵器。マスマーダーでシリアルキラー。
頭はいいが、面倒くさいという理由で頭脳戦は嫌い。破壊力、知能ともランカーとして突出したタイプではないが、人を殺す技術に関しては二桁ランカーにも引けを取らない。しかし、澪漂などが「殺人芸術」と讃えされるのに対し、彼の殺し方はとにかく残酷である。わざとぎりぎり致命傷になるような傷を与え、相手がもがき苦しむのをみてほくそ笑む悪癖がある。
そのくせのせいで、過去に数名の上位ランカーを殺し損ねており(鈴木深紅が代表例)、常に命を狙われているが、それをすべて弾き返すほどの戦闘能力がある。
銃火器も使うが、特に好むのはナイフ類で「肉や骨を絶つ感触が一番よく味わえる」と数多くの刃物を集めて、毎日違う刃物を持ち歩いている。
頭はいいが、面倒くさいという理由で頭脳戦は嫌い。破壊力、知能ともランカーとして突出したタイプではないが、人を殺す技術に関しては二桁ランカーにも引けを取らない。しかし、澪漂などが「殺人芸術」と讃えされるのに対し、彼の殺し方はとにかく残酷である。わざとぎりぎり致命傷になるような傷を与え、相手がもがき苦しむのをみてほくそ笑む悪癖がある。
そのくせのせいで、過去に数名の上位ランカーを殺し損ねており(鈴木深紅が代表例)、常に命を狙われているが、それをすべて弾き返すほどの戦闘能力がある。
銃火器も使うが、特に好むのはナイフ類で「肉や骨を絶つ感触が一番よく味わえる」と数多くの刃物を集めて、毎日違う刃物を持ち歩いている。
余談だが、苦手なものはドナルド・ワクダネル。嫌いな相手は不死川陽狩と鈴木深紅。

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