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  • 竜の涙16

竜の涙16

最終更新:2012年05月31日 10:24

jelly

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Chapter16「決意」


 王宮の屋上。
 ウィルオンとナープは空を眺めていた。
 雲の上にあるこの空の世界はいつでも快晴だ。しかし、彼らの心は全く晴れなかった。
「まさか本人が封印してほしいと言うなんて…」
 ナープが呟いた。
 ティルは自ら封印されることを望んだ。
 魔竜の力は危険なものだから。その力を巡って争いが起こることに堪えられないから。それが理由だ。
「それがティルの望みなら、僕たちはその通りにしてやるべきなのかな。ティルを助けたいだなんて、ただの自分勝手な想いなんだろうか…」
 本人がそう望むのなら、その望みを叶えてやろうと考えるのが友というもの。
 では、それがどんな望みであっても賛同してやるだけが友なのだろうか。
「ティルはああ言ってる。けど…」
 封印されることはすなわち死ではない。
 あるいは封印されている限りは永遠の命と言うことができるのかもしれない。
 しかし封印中は封印されている者の意識はない。眠っているのと同じ状態だ。
 永遠の眠り。果たしてそれは死と同義だろうか。封印とは死と同じなのだろうか。
「種族によって命の長さは違う。だからいずれ別れが来ることも知ってる。封印だって考えようによってはそういうことなのかもしれない。でも、本当にそれでいいんだろうか」
 出逢いと別れとは世の常だ。
 しばらく会っていない旧友がいるとして、もし今後会う機会がなかったなら、それは結果として永遠の別れと言えるかもしれない。しかし、それは死ではない。
 封印も同じだ。死ではない。しかし、今後会う機会というものを力ずくでなくしてしまうようなものだ。
「…やっぱり間違ってる。たとえティルがそう望んでいても、そんなのはおかしい。自らまた会える可能性を潰してゼロにしているみたいじゃないか。そんなのは間違ってる!」
 ナープは知っている。
 家族を失う悲しみを。家族と会えない寂しさを。
 しばらくともに過ごしていたティルはナープたちにとって家族も同然の存在だ。
「ティルはああ言ってるけど、ティルだって本心は寂しいはずだ。本当は止めて欲しいはずなんだ」
 本人がそう望むのなら、その望みを叶えてやろうと考えるのが友というもの。
 しかしそれが間違っていることならば、それを正してやるのが友というものだ。
「僕はティルを救いたい。それが僕の本心だ。自分は自分のできることをやろう。説得するんだ。できるできないじゃない、やるんだ!」
 一人決心したナープは再び王宮の中へと戻って行った。

 ウィルオンもまた悩んでいた。
「くそっ…。どうしてだ。どいつもこいつも……ティルでさえも。俺の話を聞いてくれない……!」
 気がつけば自分はケツァルの子孫だということになっていて、ティルは魔竜だということになっていて。
 いつの間にか自分は3代目の王ということになっていて、ティルは封印されるという話になっていて。
 まさに運命に翻弄されるという言葉がぴったりだった。
「王様……か。なんだかなぁ。ケツァル王国? 知るかよ、そんなもん。それがティルを苦しめることになるというなら、俺はこの国も王の地位もどうでもいいよ」
 運命。定め。
 果たして未来は決まっているものなのだろうか。
 火竜王は言っていた。これはもう決まったことなのだと。
 本当にそうなのだろうか。運命とは変えられないものなのだろうか。
 ウィルオンに流れるケツァルの血。
 これは変えられない事実だ。紛れもなくウィルオンはケツァルの子孫だ。
 ティルは魔竜と呼ばれているが、それはあくまでかつてケツァルに対抗する存在だったという烙印でしかない。
 魔竜の血というものがティルに流れているわけではない。
「つまり魔竜という存在を生み出したのは……初代ケツァルか。くそ、今になってこんどは俺がケツァルの血が憎いな」
 もし初代ケツァルが魔竜という呼称を生み出していなければ事実は変わったのだろうか。
 ティルは魔竜の烙印に苦しむことはなかったのだろうか。運命は違っていたのだろうか。
「けど……過去は変えられないもんな。それこそ変えられない事実、受け入れるしかないのか」
 過去は決して変えられない。だが未来ならどうだ。
 未来とは未だ来ないものと書く。まだないもの。それが未来だ。
 それがどんな未来になるかは、今どんな行動をするかで決まる。
 分かれ道ひとつとっても、そこを右に曲がるか、左に曲がるがで異なる運命になる。まさに運命の分岐点というものだ。
 運命とは予め定まったものではない。己が定めるものなのだ。ゆえにそれは”定め”なのだ。
「変えられない運命は受け入れるしかない。だが、未来は変えられる。だったら……」
 ウィルオンもまた決心した。
「受け入れよう、俺の運命。王様……か、いいだろう。それがティルを救うことに繋がるというのなら、王だろうと悪魔だろうと何にだってなってやる。俺はもう迷わない。俺も俺にできる方法でティルを救う!」
 変えてみせる。自分の力で。
 自分にしかできない方法で。


 一方リクは、ウクツ、リシェとともにかつての大樹の大陸が分かれたもののひとつ、ホーン大陸に渡っていた。
 ホーンズホーン村(Hones Horn Ville)……角を磨く者たちを意味する、ホーンディア種の竜人族の村。
 ホーンディアは頭に四本の角を持つことが特徴的な竜人族だ。リクやウクツ、そしてゼロはホーンディアの竜人族であり、ここは彼らの故郷だった。
 ホーン大陸は大樹を挟んでビゲスト大陸からちょうど反対側に位置し、大樹から見ると西側にある。
 ゼロがティルを連れて行ってしまってからは数日が過ぎていた。
「ティル…。なんとかできないのか」
 雪の降りしきるこの山岳の村で、リクはいつも海の向こうに見える大樹を眺めていた。リシェもいっしょだ。
 大樹を眺めるには、村のはずれにある崖が最適だった。大樹はホーン大陸から東のほうにあるので、早朝には大樹の背から後光のように朝陽が差す様子を見ることができる。
「またここにおったか」
 朝目覚めるとすでに姿がなかったリクを探して、ウクツがやってきた。
 場所はすぐに見当がついた。ここ数日、ずっとこの調子だったからだ。
「リクよ…。これはケツァル王国、つまりは国が絡む問題。ワシらが手を出せることじゃない」
「ちくしょう…クソ親父め」
「……仕方ないんだ。ゼロも、ワシらもな。わかってやってくれ」
 ティルのことはもちろん気になった。
 それを心配するリクの力にもなってやりたかった。
 一方で息子であるゼロのやることを批判することもできなかった。それが仕事ならば仕方ない。
 そう、仕方がないことなんだ。
 ウクツは自分にそう言い聞かせるしかできなかった。
「なぁ。ウィルオンはケツァルの子孫で、王様になるんだろ? ラルガがそう言ってた。ケツァル王国の王様なんだろ? なんとかできないのか」
 リシェが訊いた。
「可能性はないこともないが…。だが、もうワシらとは住む世界が変わってしまったんだ。そう簡単に会えるかはわからんぞ」
「ウィルオンか…。今頃どうしてるんだろうな」
 ケツァル王国再興の噂は空の世界中に広まっていた。しかし、地上にはその噂は全く伝わって来ていない。
 ティルが雲の上へと連れて行かれてしまった――リクたちにはそれだけのことしかわからなかった。
「ティル…」
 あれから数日、ずっと考えていた。
 どうすればティルを救うことができるのかを。
 ゼロだけではない。ティル本人が封印されることを望んでいた。
 ティルが助けてほしいと一言そう言ってくれていれば何も悩むことはなかったのに。
「俺は……どうすれば……」
 空を見上げる。大樹を見上げる。
 もう何度こうして見上げたかわからない。
「仕方がないんだ。世の中思い通りにいかないことなどいくらでもある。そうだと思って諦めるしかない」
 ウクツはそう促すが、まだ若いリクにはどうしてもそう割り切ることができなかった。
 たしかにティルは自ら封印されることを望んだ。
 しかしそれは自身の魔竜という存在が争いの種になるから。それを避けたいからというものだった。
「ティルの気持ちはどうなるんだよ…。理由はわからないことはない。でも、それだとティルが救われない。本当はティルだって……」
 ティルだって……なんだというのか。
 本当は自由になりたい?
 本当はリクたちともっと一緒に過ごしたい?
 果たしてそれはどうだろうか。あくまでそれは”自分にとって”都合のよい妄想なのではないか。
 ティルが本当はどう思っているのかを想像することはできる。
 もしかしたらその想像がティルの本心に限りなく近いものである可能性もある。
 しかしそれはあくまで近いものに過ぎず、正解ではない。
 正解は誰にもわからないのだ。ティル本人を除いては。
 そして、そのティルはここにはいない。
 失われた真実。それは答えを知る者にしか決して知ることができない。
「ティルに直接聞くしかないんだ。俺はティルに会いたい。ティルと話したい」
 考えていたところで結局答えはでなかった。
 当然だ。誰も答えを知らないからだ。
 ならば考えていたって無駄だ。それなら悩んで動けなくなるよりも、とにかく行動したほうがいい。
 ティルと会って”答え”を聞く。それしかない。
「ティルは……空の上か。空のことは俺にはわからないけど…」
 再び大樹を見上げる。
「ウィルオンならなんとかしてくれるかもしれない。リシェの言うとおりだ。そうだ、王様なんだもんな。考えてたって”仕方ない”んだ」
 決めた。こうして大樹を見上げるのはこれが最後だと。
「俺は行く。ウィルオンに会いに行く!」
 ウクツは無駄なことだと言った。
 しかしリクの熱意に負けてついにそれを認めた。
「……わかった。好きにするといい。だが無駄だと思うぞ」
「やってみないとわからないさ」
 もう悩むのはやめだ。考えるのは後でいい。
 ティルと再び会ってじっくりと話そう。考えよう。仲間と共に。
 一人で考えていたって”仕方がない”んだ。俺も、おまえも、お互いに。
 ……そうだろう? ティル。
「オレもいくぞ」と足下から声がした。
 リシェだ。そうだ、俺は一人ではない。
 今頃ティルは一人で寂しい思いをしているはずだ。
「いつだったかリシェは言ってたよな。空の国に行ってみたいって。わかった、今がそのときだ。行こうぜ、大樹を昇ってさ…!」
 蔦を昇って空の上、バルハラの王宮へ。
 迷わず行けよ、行けばわかるさ。


Chapter16 END

竜の涙17
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